夜中に目が覚める。そして二度は眠れない。

早起きはつかれがとれない

昨日は、ハロプロ研修生テストを見て、ブログを書いて、24時前に就寝。7時ごろおきようとおもっていたけど、3時に一度目が覚める。トイレで目が覚める。

数年ぐらい前までは、ここからまたフトンにもどってすぐに眠れたのだけども、ここ最近、眠れない。寝つきはいいのだけども、いったん夜中に目が覚めると２度目の寝つきができない。なぜだろう？不思議。

ラジオ音源やYOUTUBBEのラジオ音源を聞いてみたりしても、うとうとしない。あきらめて、起き上がって、作業。

同行援護裁判の準備書面の仕上げ。同行援護とは、視覚障碍者に給付される障害福祉サービスのひとつで、外出時にガイドヘルパーさんが手引きしてくれる福祉サービス。

この同行援護は、月に利用時間に制限がある。月50時間。だけど、人間って、月によって外出時間に上下あるよね。夏は旅行にいったりするけど、冬は家にこもるとか、そういった融通がきかない。あまり使わなかった月の利用時間を、次の月に使えるようにすべきという裁判。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。2016年12月に裁判を提起して、もう5年間同行援護裁判をずっとやりつづけている。ハロプロ研修生だと、5年の研修期間ってのは最長記録になるね。

なんとか8時ごろまでには準備書面を完成させて、２部自宅のプリンタで印刷し、レターパックライトにいれる。宛名ラベルもプリンタで印刷。

たしか、土日の郵便の集荷は午前と午後の１回ずつだったので、いまなら午前の集荷にまにあうだろうと、しゃわーをあびて、きがえて、家をでる。ポストへ投函。

ついでなので、今日もまたガストへ。今日はボリュームモーニングセット。目玉焼きとキャベツの千切りと反バグ、それとごはんとお味噌汁。ドリンクバーつきで730円ぐらい。ハンバーグはおいしかった。弁当にはいっているなんちゃってハンバーグではなくて、ちゃんとしたにくにくしいハンバーグだった。ごはん大森も無料なのがいいね。

食べ終わって、6月13日日曜日、兵庫県立芸術文化センターである笑福亭つるべのつるべ話というトークライブのチケットをぴあで申し込もうとするも。10時すぐに売り切れ。買えず。この会場は西宮北口駅から連絡通路の点字ブロックにそってたどりつけるとっても便利な海上。通り道には、グラッチェガーデンというすかいらーくグループのイタリアンのファミレスもある。時間もつぶせるのよね。

12時になると、客も増えてきた。こどもづれの家族も増えてきたね。客が増えてきたら長居するのは申し訳ないので、ガストをあとにする。

家に帰って、14時から昼寝。19時ごろまで気持ちよく眠れた。ただ、起きてしばらくすると、また体がだるい。なんか眠りによってつかれがとれてない感じ。

うーんこまった。早くスポーツジム再開してほしいな。考えてみれば、ジムに週３日定期的にいっていたころは、真夜中にトイレで目が覚めても、何度目が覚めても、また何度もすぐ眠りに入れたのよね。不思議。

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