アップルパイ食べに行こう でも宿泊先ホテル近くのコンビニではチョコパイしか見つけられなかった・・・
休暇をとっての東京遠征3日間。障害者採用なのにだめだめ社員だな・・・。まぁ
月初は仕事量が少ないしねと自分で納得。
網膜色素変性症な私デスペア。今日は目の調子が悪く視野がいちだんと狭く、白くぼやける。暗反応明反応もわるくコンビにに入ったらハレーション気味で白くぼやけてなかなかウィダーゼリーを見つけられず。東池袋駅について宿泊ホテルと劇場までのはじめての道、ちょっと足元っていうか目がおぼつかなかったので白杖を使用。横断歩道付近であたふたしていたらおばちゃんおっさんに声をかけてもらった、酒をのんでいるようで息が酒臭かった。結局そのおばちゃんの親切にこたえることはできず、おばちゃんとわかれて自力で携帯ナビでホテルを発見。なんとおばちゃんに声を替えられたその場所が宿泊ホテルの目の前だった。
今日の舞台「今がいつかになる前に」(ハロプロエッグの宮本佳林ら出演)の会場は池袋のシアターグリーンBIGTREETHEATERという小劇場。座席数が170ぐらいしかないという劇場。小さい劇場なので見つけにくいかなと心配。
夜公演の前に夕方16時ごろに会場下見。私の目では夜はじめての場所にいくことはむずかしいので。東池袋1番出口でると目の前が歩道なので、その歩道を左折直進し、点字ブロックにそってあるき、3つ横断歩道をわたって、ドトールの手前(あおぞら銀行の緑の看板がその向こうに見える)で左折し、緑と白の柵歩道にそってあるき、交差点に出たらわたらずに右折しすぐ10mあるくと右手がシアターグリーン、一番右橋がBIGTREEの入口。
入口入って左手に長机の物販スペース。スペースといっても通路の端。パンフレットと宮本佳林の写真3セットを購入合計3,000円。
入口入って、通路にそってあるき階段をのぼり2階のトイレ脇をとおってさらに置くにすすみ、客席入口。ちょっと迷路みたい。
なんとか誘導スタッフに手引きされて、自分の席に着席。勾配が強く前の客の頭でステージが見えないということがない。よい劇場。ただ今日の私の目の調子ではF列(6列?)からでも舞台がまぶしくハレーション気味で縁者の表情が見えなかった。ただ宮本佳林のショートヘアの黒髪がつややかで振り向くたびに軽やかになびいていたのは認識できた。また終演後のステージ上での横並びあいさつでは私のゼロズレで宮本佳林。目線ははっきりとは見えなかったが、おそらく私と目があっていたことだろう。三億円少女大阪公演のとき私は最前で見ていてこのときは明らかに佳林と目があったので、あっあの人またいる!と思ってくれたならうれしいなと妄想全開。
デスペア的メモ
・学年主任の役者がなんちゃんて西島秀行(なっちの子犬のワルツの相手役)みたいでしゃべりかたが似ていた。またスクールカウンセラーの若い女性もなんちゃって中越典子みたいで声しゃべり方が似ていた。
・くどぅーは声が低いね。男の子みたい。演じていたキャラクターにあっていたが、今後できる役がせまいね。
・オーディション合格者の土方さん?(宇佐美ももか役)がどんくさい役をうまく演じていた。くどぅーに自分の気持ちをぶちまけるところなんかはよかった。AKBの前田あつこの初出演映画の時のような雰囲気があった。
・佳林はやっぱりすごいね。ああいうおふざけ(いじわる)グループのリーダーだけど実は裏では悪口をいわれいて、悩みをかかえている役はぴったり。生写真コメントでは「私とはちがうキャラだけど、やりきります」とあったが、リアルだった。
・中盤職員会議や教室での不倫シーンなど、エッグが出ていないシーンがおおく、えっもしやもうエッグは出ないの?とおもっていたら、しっかり終盤に佳林とくどぅーのクライマックスあり。
・中神さん教頭先生役、いつものキャラとはちがった。ただなんどかせりふのとちりがった。
・つぼふみは仙石みなみのことを「みこまる」と呼ぶ、竹内はタケ坊
・出番せりふは、佳林>くどぅー>土方=タケ坊>仙石>>>さゆべぇ
・仙石は見せ場なし
・中盤に会場が揺れた地震。舞台上は大人役者だけだったのでなんなく演技続行。
・終演後空間ゼリー役者とつぼふみが劇場のそとの歩道あたりで出てくる客とおしゃべり。小劇場はロビーがないのでいたしかたないのだろうけど、あれは交通の邪魔だな。
・ホテルに帰り生写真を確認したらエッグ集合セット写真には、土方さんのはなし。残念・・。パンフレットの写真は舞台上の宇佐美ではなくりりしい顔立ち。
休暇をとっての東京遠征3日間。障害者採用なのにだめだめ社員だな・・・。まぁ
月初は仕事量が少ないしねと自分で納得。
網膜色素変性症な私デスペア。今日は目の調子が悪く視野がいちだんと狭く、白くぼやける。暗反応明反応もわるくコンビにに入ったらハレーション気味で白くぼやけてなかなかウィダーゼリーを見つけられず。東池袋駅について宿泊ホテルと劇場までのはじめての道、ちょっと足元っていうか目がおぼつかなかったので白杖を使用。横断歩道付近であたふたしていたらおばちゃんおっさんに声をかけてもらった、酒をのんでいるようで息が酒臭かった。結局そのおばちゃんの親切にこたえることはできず、おばちゃんとわかれて自力で携帯ナビでホテルを発見。なんとおばちゃんに声を替えられたその場所が宿泊ホテルの目の前だった。
今日の舞台「今がいつかになる前に」(ハロプロエッグの宮本佳林ら出演)の会場は池袋のシアターグリーンBIGTREETHEATERという小劇場。座席数が170ぐらいしかないという劇場。小さい劇場なので見つけにくいかなと心配。
夜公演の前に夕方16時ごろに会場下見。私の目では夜はじめての場所にいくことはむずかしいので。東池袋1番出口でると目の前が歩道なので、その歩道を左折直進し、点字ブロックにそってあるき、3つ横断歩道をわたって、ドトールの手前(あおぞら銀行の緑の看板がその向こうに見える)で左折し、緑と白の柵歩道にそってあるき、交差点に出たらわたらずに右折しすぐ10mあるくと右手がシアターグリーン、一番右橋がBIGTREEの入口。
入口入って左手に長机の物販スペース。スペースといっても通路の端。パンフレットと宮本佳林の写真3セットを購入合計3,000円。
入口入って、通路にそってあるき階段をのぼり2階のトイレ脇をとおってさらに置くにすすみ、客席入口。ちょっと迷路みたい。
なんとか誘導スタッフに手引きされて、自分の席に着席。勾配が強く前の客の頭でステージが見えないということがない。よい劇場。ただ今日の私の目の調子ではF列(6列?)からでも舞台がまぶしくハレーション気味で縁者の表情が見えなかった。ただ宮本佳林のショートヘアの黒髪がつややかで振り向くたびに軽やかになびいていたのは認識できた。また終演後のステージ上での横並びあいさつでは私のゼロズレで宮本佳林。目線ははっきりとは見えなかったが、おそらく私と目があっていたことだろう。三億円少女大阪公演のとき私は最前で見ていてこのときは明らかに佳林と目があったので、あっあの人またいる!と思ってくれたならうれしいなと妄想全開。
デスペア的メモ
・学年主任の役者がなんちゃんて西島秀行(なっちの子犬のワルツの相手役)みたいでしゃべりかたが似ていた。またスクールカウンセラーの若い女性もなんちゃって中越典子みたいで声しゃべり方が似ていた。
・くどぅーは声が低いね。男の子みたい。演じていたキャラクターにあっていたが、今後できる役がせまいね。
・オーディション合格者の土方さん?(宇佐美ももか役)がどんくさい役をうまく演じていた。くどぅーに自分の気持ちをぶちまけるところなんかはよかった。AKBの前田あつこの初出演映画の時のような雰囲気があった。
・佳林はやっぱりすごいね。ああいうおふざけ(いじわる)グループのリーダーだけど実は裏では悪口をいわれいて、悩みをかかえている役はぴったり。生写真コメントでは「私とはちがうキャラだけど、やりきります」とあったが、リアルだった。
・中盤職員会議や教室での不倫シーンなど、エッグが出ていないシーンがおおく、えっもしやもうエッグは出ないの?とおもっていたら、しっかり終盤に佳林とくどぅーのクライマックスあり。
・中神さん教頭先生役、いつものキャラとはちがった。ただなんどかせりふのとちりがった。
・つぼふみは仙石みなみのことを「みこまる」と呼ぶ、竹内はタケ坊
・出番せりふは、佳林>くどぅー>土方=タケ坊>仙石>>>さゆべぇ
・仙石は見せ場なし
・中盤に会場が揺れた地震。舞台上は大人役者だけだったのでなんなく演技続行。
・終演後空間ゼリー役者とつぼふみが劇場のそとの歩道あたりで出てくる客とおしゃべり。小劇場はロビーがないのでいたしかたないのだろうけど、あれは交通の邪魔だな。
・ホテルに帰り生写真を確認したらエッグ集合セット写真には、土方さんのはなし。残念・・。パンフレットの写真は舞台上の宇佐美ではなくりりしい顔立ち。
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