2013年のハロプロ参戦回数集計。

　今日で会社の仕事納め。今年一年もあっと言う間だったな。網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と視力低下が進行した１年だった。

　パソコンの文字入力は音声読み上げで入力するようになって目では文字をみなくなった。部屋の中では夜でも朝でもいつでも部屋の伝記はつけなくなった。テレビ画面に何がうつっているのかわからなくなったのもこの１年。13年住み続けた賄い付きの共同住宅から引っ越し2ＤＫの新居に引っ越したのを機にガイドヘルパーにくわえてホームヘルパーさんもお願いするようになった。

　あとＲＰ関連では会社でも濃いめの遮光めがねを仕事中かけるようになった。ＲＰが進行してもなんとか働いて生活できた１年だった。

　そしてハロプロ活動は年間55回、コンサートやリリースイベント、ライブビューイングなどにいった。参戦回数55回は年々減少しているが、ハロプロ研修生ライブやＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅイベントの参戦回数が増えたので減少幅はちいさい。

　デスペア的2013年ハロプロ活動ポイント

・1/26　ハロコン＠ＮＨＫ大阪ホール
　このコンサートの終演後に研修生があつめられ（田辺奈菜美はコンサートに出演してないのにあつめられていた）、ほぼ全員の研修生の前でダンスの先生みつばちまき先生がつんくからのお手紙を研修生の前で涙をこらえて読み上げる。ハロプロ研修生新ユニットのメンバー発表。これがＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅ。宮本佳林、高木紗友希、大塚 愛菜、植村あかり、金澤朋子、宮崎由加（宮崎は研修生ではない）。この発表風景は2月に動画で知った。

・1/27　モーニング娘。ＨＥＬＰＭＥリリースイベント＠千里セルシー
　オープニングアクトで佳林、田辺、室田、金子、小川、浜浦の選抜研修生6人が黄色の研修生名前Ｔシャツを着ての曲疲労。今思うとこの6人の中で佳林だけが新ユニットに選ばれていたのね。この時の佳林は気温5度なのに一人だけ短パンだったな。

・3/2　宮本佳林コピンクライブ＠静岡駿府公園
　この3/2は宮本佳林がおわってはじまった日。まさしくリバースの一日。お昼に静岡で佳林がソロライブ1時間。ライブ終了後横浜のハロプロひな祭りフェスでの野菜売り、そしてフェスでの宮本佳林センターの新ユニットＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅのインディーズ１ｓｔ曲の初披露。激動の一日の宮本佳林。私は静岡にコピンク宮本佳林の横断幕をもっていってかかげたいい思い出。できれば横浜にもいきたかったなぁ。

・3/17　須藤茉麻とのエグゼ2ショット＠大阪森ノ宮ピロティ
　6回目の茉麻との２ショット。来年からはたぶん茉麻との連続２ショット記録もとぎれるかな。佳林との連続記録になるのかな。でもやっぱり茉麻は母性だな。あの雰囲気はいいね。

・5/5　ハロプロ研修生公開実力診断テスト＠中野サンプラザ
　ハロプロ初のこころみ。研修生がひとりひとり自信のある曲を自分がこおーでぃねーとした私服で歌い。それをファン2000人が審査する。一番よかった研修生に１票をいれる。獲得票１位は田辺奈菜美。歌ったのは℃-ｕｔｅのキャンパスライフ生まれてきてよかった。私は２表投票用紙があったので１枚はななみんに、もう１枚は岸本ゆめのに投票。来年もこの企画はやってほしいけど研修生が増えたので全員曲疲労は無理かな？
・5/12　Ｊｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅ五月雨美女ＣＤお渡し会＠ＮＨＫ大阪
　はじめてＣＤお渡し会というものに参加。お渡し会だけど握手もできた。佳林が私との握手の前に「佳林ですっ」と名乗ってくれてとっても感動したことを覚えている。

・7/14　海フェスタＯＧＡ　ＯＧＡ歌謡祭＠秋田県男鹿市
　Ｊｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅメンバー大塚 愛菜が突然脱退。それが発表されたのが7/5.最後の大塚ブログではバイチャーコでさよなら。事務所と大塚家族が契約条項で合意に至らず大塚ＪＪ脱退とのこと。大塚は佳林と2トップでジャケ写にうつっていたりと中心メンバー。大塚脱退で6人から5人へ。メジャーデビューを9月にひかえての突然のメンバー脱退。そして10日後の7/14にはＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅ初の対バンライブ。それも秋田県男鹿市というなまはげの里という田舎での対バンライブ。しかもメンバー脱退後はじめてのステージ。これは応援しなくちゃ、応援しに行かなきゃということで、急きょ秋田県のガイドヘルパーさんをさがして飛行機にのって日帰りで男鹿市に行った私。そしてなんとＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅが大トリ（ここらへんの詳細は私の過去のブログを見てね）。このときのＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅはもち歌が3曲しかなくそれを繰り返し歌った。宮崎のグダグダなＭＣもありかなしい５人の初ステージだった。でも言ってよかったな。あそうそう日帰りじゃなくて秋田駅の東横インで一泊したんだった。

・7/28　ハロコンマゼコーゼ＠オリックス劇場
　エグゼシートで最前センター席。今年は最前席はこの1度きり。もちろん宮本の黄色Ｔシャツを着ての参戦。佳林と佐藤優樹のユニットジュリンのほたる祭りの日を最前できけてよかた。だけどもう私の目ではまーちゃんか佳林かの区別もつかなくなっていた。白いヒカル人影が見える程度だった。そしてこのコンサートを最後に佳林は踊らなくなる。左足リスフラン損傷が悪化しての左足骨折。9月のメジャーデビュー当日もまだ足は完治せず。大塚の脱退、センター佳林の骨折とＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅに暗雲がたちこめていた時期。

・8/18　ぽしいぼー単独ライブ＠心斎橋
　はじめてポッシの単独ライブに参戦した私。東名阪のツアーラスト。3会場4公演で2222人動員できたら中野サンプラザでたんドックライブやるとのことだったが、おしくも30人足りず。ただライブはロビンのあおり上手でとても盛り上がる。さぁ来いハピネスはいい曲。あそうそうポッシとのはじめての握手もこの日。終演後ステージ下の客席フロアでの握手。

・9/7　アップアップガールズ（仮）単独ライブ＠梅田アカソ
　初めてのアプガ単独ライブに参戦した私デスペア。アプガの怒涛のリリースラッシュは今年も継続でどんどんアプガの持ち歌が増えた１年。しかもどれもいい曲ばかり。曲と歌詞が一番私の琴線にふれるのがアプガの曲。おすすめのグループ。初のアプガとの杯たちもこの日。

・9/28　Ｊｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅロマンスの途中シリアルイベント＠大阪森ノ宮ピロティホール
　握手のときに佳林のほうから「デスペアあさんですよね？」「ブログのコメント読んでます」と言われた私。佳林が私の名前を呼んでくれた。こっちからもとめてもいないのに、名前アピールしてたわけじゃないのに佳林のほうから呼んでくれた。帰りの駅の券売機のところまで私の手はうれしさのあまりふるえていた。今年一番の衝撃だったな。（詳細は過去の私のブログを読んでね）

・10/20　Ｊｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅロマンスの途中個別握手＠大阪ＡＴＣ
　はじめて個別握手というものに参加した私。会話は2往復ぐらいできるのでいろいろＪＪメンバーや研修生とお話しできた。ハロプロやめようとおもったことないの？という私の問いに佳林が「ありますよ　高校選んでましたもん」との返事は驚いた。てっきりありませんよという答えが返ってくるとおもっていた私。
・10/26　ナルチカベリＪ＠高松オリーブホール
　ナルチカは終演後にメンバーとの握手があるのでいいね。佳林と茉麻と一度に握手できるのはよかった。茉麻に佳林ちゃんのおしりさわってあげてくださいといえたのもよかった（笑）

・12/1　Ｊｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅイジワルしないで抱きしめてよ/初めてを経験中リリースイベント＠京都新風館
　宮本佳林15歳の誕生日の12/1に京都でイベント。去年の12/1は大阪シアターＢＲＡＶＡでの舞台シュガースポットにでていた佳林。そのときもピンクのサイリウム企画が大成功でその日のゲキハロブログではピンクのサイリウム画像をアップしてくれた佳林。今年は紫のサイリウムと２枚の横断幕で佳林バースデーをお祝い。たくさんの協力者のおかげでどちらも大成功。後日佳林が動画で紫サイリウムと横断幕のことをしゃべっていてとってもうれしくなった。この音源は永久ほぞんだな。

　今年１年は宮本佳林の１年だったな。私のハロプロ活動ハロ活は宮本佳林を中心にうごいたな。よい１年だった。

　そしてそんな宮本佳林がセンターのＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅがあさって12/30の夕方からＴＢＳテレビの輝く日本レコード大賞に生出演する。はたしてＪＪは最優秀新人賞がとれるのか。演歌歌手の福田こうへいとやらが紅白もでるので最有力だけど、ここで佳林サプライズくるでーー。

　みなさんもあさってはレコ対、そしてあさって深夜はハロプロ楽曲対象の発表もあるよ、ぜひチェックしてね。



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ダイノジ大谷のオールナイトニッポンに岡井千聖が出演した。

　今日はヘルパーさんがきてくれる日なので、キムチ鍋をつくってもらった。つくってもらったといっても100円ストアで白菜、鍋用カット野菜、焼き豆腐、うどん、豚肉、キムチ鍋スープを買ってきてもらって、それを切ってもらってなべにいれるだけ。さすがヘルパーさんは手際がいい。

　食べたキムチ鍋はちょとうすかった。白菜で水気がたくさんでてスープがうすまったよう。キムチ鍋は吉野家の牛チゲ鍋膳がとっても辛くておいしくてあつあつなのでそっちがいいな。

　そのあとは機能放送されたラジオ、ダイノジオールナイトニッポンを聞いた。ダイノジ大谷によると2013年の女性タレント部門１位は℃-ｕｔｅの矢島舞美とのこと。舞美をべたぼめ、そしてゲスト出演していた作家？の春日太一（あかんやつらという本を書いているらしい）も℃-ｕｔｅ在宅ファンを公言していてナッキーがすごいとべたぼめ。そしてサプライズで岡井千聖スタジオ乱入。

　千聖はテンポがいいね。トークの力がすっごくあがってるね。数か月前に明石やサンマのラジオでＤカップであることをアイドルなのに発表してからかどんどんトークに勢いがついてきたね。嗣永桃子の次は徳永千奈美じゃなくて千聖をプッシュすべきだな。

　そんな千聖は12/25にＪｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅの宮本佳林にうさぎのぬいぐるみをプレゼント。こういった気遣いもいいね。佳林にやさしくしてくれる人は無条件で応援しようと思う私デスペア。佳林にグーパンチやデコピンをしてくる金澤朋子はキライになったな。かなともは5人兄弟で妹が3人、妹に寝てる間にまつげを切られるぐらい姉妹喧嘩するのだが、そののりでひとりっこで大事に育てられたケンカなんかしたこともない夕いつの友達が猫のジャスミンという平和主義者の佳林にデコピングーパンチはダメだよ。今度の個別握手ではやんわりと婉曲的にやめてくださいといおうかな。

アップアップガールズ（仮のライブ配信を見た。）

　12月25日。今日は会社帰りに予約しておいたチョコレートクリスマスケーキをとりにいってから帰宅。ホールケーキ。おまけとしてトートバックとプレートをもらった。こういうおまけはうれしいね。

　家に帰り一人でチョコレートケーキを一気に食べる。イチゴは別の箱にはいっていたが、ケーキにのせずにそのまま食べる。大きなイチゴで食べごたえあり。ケーキの上にはなにかしらのオーナメントがつきささっていたけど私にはわからない。網膜色素変性症な私デスペア。色もわからない。たぶんサンタの飾り物だとおもわれる。チョコは生チョコみたいでふわふわしていておいしかったけど一気に食べるとだんだんおいしさが減退していくな。

　そんなクリスマス。

　クリスマスいぶいぶのおととい。夜11時からニコニコ生放送でアップアップガールズの4月の横浜ＢＬＩＴＺでの単独ライブの映像が配信されていた。2時間をこえるライブだったが最後まで見た私。今私の好みにあう楽曲をたくさん歌っているのがアップアップ。アップアップはハロプロエッグの研修終了、端的に言えばエッグ解雇されたメンバーから選抜されて結成されたユニット。かつてのモーニング娘のような物語性をもっていて、しかも楽曲が彼女たちのおかれた状況や今にみていろという内容の歌詞がおおくシンパシー。司法試験をあきらめ、結婚もせず、こどももいおらず、ひとりで12月25日にホールケーキをむさぼる私にとっては、アプガには夢を実現してほしいと願う。

　アップアップアップガールズ（仮）横浜大決戦というライブＤＶＤが販売されているとおもうので、ひとりっきりでクリスマスをすごしているあなた！ぜひ買ってみてね。ひとりきりのクリスマスもひとりっきりの正月もアプガのＤＶＤがあれば大丈夫。・・・かな。

p.s.
自分へのクリスマスプレゼントとして２万円もする羽毛ふとんをかってみた私。機能寝てみてエアコンも電気式毛布もなしで、羽毛布団だけでぜんぜん寒くなかった。これは買って正解。ただふとんにはいってから5分ぐらいしないとふとんの仲があったまらないけどその5分さえがまんすればあったか羽毛布団。おすすめです。

電気代が意外に安い。

　スマイレージのシングル「ええか/よい奴」がオリコン3位で3.3万枚とのこと。Ｊｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅが4万枚なので相乗効果でスマイレージの売り上げものびてるのかな。



　そんな今日新居にこしてきてはじめて電気代をしはらった。11月30日から12月19日までの20日間の電気代が3200円だった。エアコンは夕方から朝までずっとかけっぱなしで、衆に2回は洗濯乾燥機で乾燥までしていたので、電気代が数万円かかかるんじゃないかと心配だったが、安かった。使用量は135ｋｗ。



　網膜色素変性症な私。家にいるときは部屋の電気はまったくつけない、トイレでも、お風呂にはいっているときでも電気はつけない私。つけていてもいなくてもおなじなのでつけない。つけてないほうがまぶしくなくていい感じ。電気代が安いのは照明を一切つかってないからかな。

　ＲＰは電気代節約になるな。

デイジー録音再生機「プレクストーックポケット 通称ＰＴＰ1」の交信プログラムがダウンロードできる。

　３連休最終日。この３連きゅは一度ジムにいったきり外出してない私。網膜色素変性症な私デスペア。ガイドヘルパーさんに手引きされないと外出して買い物してなどができない。日曜日ジムにいって100均で買い物してフクびいきをしてはずれてあめをもらったのが日曜日でそれ以外は家にこもる。

　こんな休日は何をしようか。まだみていないたくさんのハロプロＤＶＤでも見ようかとおもうもなぜか気が乗らない。そこで視覚障害者のための録音図書（デイジー図書）を視覚障害者のための録音図書ダウンロードサイトサピエ図書館でダウンロードしてずっと聞く。

　週刊朝日、週刊文春、週刊新潮をまとめて読む。読むといってもデイジー図書データをプレクストークポケットという小型デイジー録音再生機にとりこんで、そのプレクストークポケットで聞く。2倍速できけるのでどんどんはやく読める。

　そんな私のプレクストークぽけとは今故障して修理にだしている。メーカーのシナノケンシ株式会社に修理にだしている。その間シナノから代替機としておなじ機種を無料でレンタルしてもらっている。修理には１か月ぐらいかかるというので代替機をかりた私。

　この代替機は私がもっているプレクストークポケットと同じ機種なのだが、操作してみみるとボタンを押したときのレスポンス反応がとってもよかったり、早送り巻き戻しが実にスムーズだったり、スリープモードというすぐに起動できるモードがあったりと、同じ機種なのにすっごく使いやすくなっている。なぜだろうこれは新機種かな？と思っていた私。

　今日時間があったのではじめてシナノケンシのＨＰを見てみると。なんとＰＴＰ１のファームフェア（ＯＳのことなのかな）のアップデートがされている。そのアップデートもダウンロードできるとのこと。私がＰＴＰ１を買ったのは2011年4月、その直後あたりからどんどんＯＳがアップデートされているよう。その更新プログラムのアップデートのおかげで、スムーズな操作性と使いやすさが充実したよう。

　ぜひまだ更新プログラムをダウンロードしていない人はしてみてね。

　ちなに週刊誌以外で今私が読んでいるのは永遠のゼロ。２６歳の司法試験浪人生が主人公の小説。その主人公がぜろ戦の特攻隊の祖父のの情報をあつめるというものがたり。まだはじめのほうしか読んでいないが、別に主人公は司法試験浪人生ではなくてもいいと思うのだが。百田さんの作品はモンスターといい読みやすくてどんどん読めるのでいいね。もしかしたらライトノベルっていう範疇になるのかな。