あたった

お馴染、近所のGSの抽選で、1000円のクオカードがあたりました

じゃーん


ちょっといろいろあって、自己嫌悪で凹んでたので、嬉しかったです

おひとり様ランチ

病院のため、午後休。
その前に、美容院に行くことにしましたが、予約が13:30しか取れず(^-^;

ひとまず、切れそうなファンデーションを買いにSCにきたので、ついでに中に入っているお蕎麦屋さんでランチ

天重とかけそばのセットにしました。勇気なくて写真取れなかった(>_<)

安いのに、エビ二本に、カボチャ、かき揚げ、舞茸が載ってて大満足。量が多くて苦しい

パリよ、こんにちは

「パリよ、こんにちは」

パリをテーマにしたアンソロジー

・林 真理子

パリに住み着いた女と、パリで店を出したボンボンのあれこれ。くだんない。

・椎名 誠

デパートの広報紙の会社勤めの際に、三越のパリ出店の取材に行った際の回想。これが一番よかった。

・盛田 隆二

年下男と再婚した母の新婚旅行擬きについてきた11歳の冒険と、その子を乗せたタクシー運転手と日本人妻のあれこれ。けっこういいかも。

・松本 侑子
パリの街に夜な夜な現れる古風な衣装の女。前に読んだ。

・狗飼 恭子

若い男との恋を信じる女。

・唯川 恵

間もなく挙式を控えた、30代カップルを襲う疑心暗鬼？さすが。


満足度60

月下の恋人

浅田次郎「月下の恋人」

11編の短編からなる1冊。
テーマはファンタジー?というか怪談??

あまり心に残るお話はなかったです。
「告白」という、育ての父とのわだかまりが解ける瞬間の女子高生のお話ぐらいかなあ、よかったのは。

満足度50

三月の招待状

角田光代「三月の招待状」

学生時代の仲良しグループ。その中のカップルから届いた、離婚式の招待状。

そこから始まる一年の、そのグループに係わる男と女の悲喜こもごも。
最後は、長く年下君と同棲してた女の、結婚式。


よくわかんないなぁ。
ってことで、満足度20