クルマの写真が とんと無いやん。ここのブログ・・・
そんな折り、ちょうど輸入車ショウがあったもので
とある御方にムリを言って 招待券を手に入れてもらいました。
2008京都輸入車ショウ 毎年やってるのは知ってましたが
あまり興味が無かったもので、行くのは今回初めて。
懐かしのスーパーカー特別展示に誘われて・・・
それほど広くない会場に、いわゆる外車がぎっしり。
出展会社は二輪も含めて15社ほど。それらのショールームを
一気に回れる感じ?
英国系のクルマが無かったのは残念ですが、独、仏、伊。
それに米、韓といったところが一堂に見られました。
やはり目を引くのが 往年のスーパーカー達。
マセラティ メラック、フェラーリ ディーノ、フェラーリ BB
ポルシェ ターボ、メルセデス・ベンツ 230SL
ランボルギーニ カウンタック 500S、ランボルギーニ ミウラ
フォード マスタング と言ったところが特別展示されてました。
一番上の写真は
Ferrari 512BBi(1982)F12・4942cc・340ps
ベルリネッタ・ボクサーの最終型。
Lamborghini Miura P400 SV(1972)
V12・3929cc・385ps ベルトーネデザイン
Lamborghini Countach LP500S(1984)
V12・4754cc・375ps M.ガンディーニデザイン
Ferrari Dino 206GT(1968)
V6・1987cc・180ps ピニンファリーナデザイン
Maserati Merak SS(1974)
V8・2965cc・220ps ジウジアーロデザイン
MUSTANG Sports roof(1971)
V8・5760ccのアメリカンマッスルスポーツ
スーパーカーの定義がどうなのかは曖昧だけど
現在でも 特別な人のため、特別な職人達が造り続けている
スペシャルカー達は スポーツカー好きの目を楽しませてくれます。
見るだけのドリームカーでもね・・・
Lamborghini Murcièlago LP640 Lamborghini Gallardo Spider
SALEEN S7 Twin Turbo
そんな折り、ちょうど輸入車ショウがあったもので
とある御方にムリを言って 招待券を手に入れてもらいました。
2008京都輸入車ショウ 毎年やってるのは知ってましたが
あまり興味が無かったもので、行くのは今回初めて。
懐かしのスーパーカー特別展示に誘われて・・・
それほど広くない会場に、いわゆる外車がぎっしり。
出展会社は二輪も含めて15社ほど。それらのショールームを
一気に回れる感じ?
英国系のクルマが無かったのは残念ですが、独、仏、伊。
それに米、韓といったところが一堂に見られました。
やはり目を引くのが 往年のスーパーカー達。
マセラティ メラック、フェラーリ ディーノ、フェラーリ BB
ポルシェ ターボ、メルセデス・ベンツ 230SL
ランボルギーニ カウンタック 500S、ランボルギーニ ミウラ
フォード マスタング と言ったところが特別展示されてました。
一番上の写真は
Ferrari 512BBi(1982)F12・4942cc・340ps
ベルリネッタ・ボクサーの最終型。
Lamborghini Miura P400 SV(1972)
V12・3929cc・385ps ベルトーネデザイン
Lamborghini Countach LP500S(1984)
V12・4754cc・375ps M.ガンディーニデザイン
Ferrari Dino 206GT(1968)
V6・1987cc・180ps ピニンファリーナデザイン
Maserati Merak SS(1974)
V8・2965cc・220ps ジウジアーロデザイン
MUSTANG Sports roof(1971)
V8・5760ccのアメリカンマッスルスポーツ
スーパーカーの定義がどうなのかは曖昧だけど
現在でも 特別な人のため、特別な職人達が造り続けている
スペシャルカー達は スポーツカー好きの目を楽しませてくれます。
見るだけのドリームカーでもね・・・
Lamborghini Murcièlago LP640 Lamborghini Gallardo Spider
SALEEN S7 Twin Turbo
自分の中で原点になっているのか、やっぱり格好よく見えますね。
でも白って珍しくないですか?
bマークの車達は、pよりカッコいいと思うのですよ。
やけに気になり、そこばっかり見てしも~たしょ~
塗装面の艶なんか、最高じゃないですか。
どうしたら、自分のクルマをこのように保てるのだろう? (^^ゞ
ミウラのデザインもいいし
ディノのデザインもいいし
カウンタックも捨てがたい
512も・・・・
『1台だけ持って帰ってもいいで』って言われても
選べない♪
でもやっぱりミウラを貰うかな(^^
あの当時たくさん持っていた「スーパーカー消しゴム」。今では手元にありませんが、保管していれば、貴重なお宝となっていたことでしょう。今だに、それを捨ててしまった若き日の自分の、先見の明の無さを、悔やんでおります・・・
ミニカーや玩具、写真などは嫌っちゅうほど見た気がします。
私らはもう大人?でしたが、ワクワクさせられました。
カウンタックの白はアリかなと思うのですが、
ディーノの緑は・・・ナイヤロ
ミウラのラインは秀逸ですがね、ディーノも味がある。
新型のミウラも良かったのに、出ないのかなぁ
あまり見た事無いけどライト立つんでしょうね。
これSVだから、あの特徴的なまつ毛が無かった
コーティングもしてるだろうし、保管もしっかりだろうけど
30年、40年経ってもあの輝きは・・・
ヒミツを教えて欲しい気がします。