6月20日、午後7時開演。京都市交響楽団の『第580回定期演奏会』です。
会場は以前にも行った京都コンサートホール。
色んな席があるものですね。
私、特にクラシック、シンフォニーオーケストラが好きって訳でも“通”
でも無い。今回が2度目ですから、しかもいつも招待券・・・(^_^ゞ
チケットを購入した訳じゃないので席は選べません、前回はステージの横で
指揮者から見れば斜め前の2階席。指揮者の顔もよく見えるし、演奏者と
一体になる感じで面白い席でした。
今回は正面3階席、音響的には良いのでしょうがステージからは遠い。
でも3階正面席はS席で値段は高いです。
S席は1階席および3階正面席、A席は1階席後方および3階正面席後方
または2階サイド席となります。あとバルコニー席とポディウム席があります。
この日の演奏会は、S席¥4,500、A席¥4,000、B席¥3,500、P席¥2,000。
このP(ポディウム)席と言うのは演奏者の後ろ、指揮者と向き合うことになる
席で、面白そうですね♪
途中の休憩時間はドリンクコーナーも人が並ぶので、私は持ち込みの
パンとお水で・・・腹の虫抑えです。(^_^ゞ
もちろん演奏中は飲み食いできませんからね。
この日もほぼ満席の盛況ぶり、年齢層高いですが意外と若い方も多いです。
おっと、今回の定期演奏会の内容は『謎の言葉を潜ませたユニークな変奏曲
「エニグマ」…イギリス生まれのジェームズ・ジャッドが得意のお国ものを
披露。交響曲「パリ」と合わせ、円熟期を迎えたマエストロのタクトに京響が
応えます。ゲストはパガニーニのスペシャリスト、クリストフ・バラーティ。
超絶技巧で知られるパガニーニのコンチェルトにも興味津々!』
と言うものでした。
Kristóf Baráti, Ysaye: Obsession
このクリストフ・バラーティのヴァイオリン・ソロは圧巻でした。
ほんまに一挺で弾いているの?何であんな音出せるんやろ・・・って。(^_^ゞ
「エニグマ変奏曲」はイングランドの作曲家エドワード・エルガーが1898年に
発表したものですが、「エニグマ」って「謎」という意味。
ナチスドイツが用いた暗号機で有名ですね。現在では可笑しなことに二輪や
自転車のヘルメットのネーミングに使われていたりします。
物騒?なものではこんなのもありますけど・・・
夕飯は22時をまわってしまいました。お洒落なお店が並ぶ北山通、入ったのは
なんと、久しぶりですがステーキ系のファミレス♪
たまにはイイかもね、セットメニュー、フルセットならパン・ライス/スープ/
ドリンクがおかわり自由、もちろんサラダバーもOK。
お腹いっぱいになり過ぎ・・・w
2014.6/20、京都コンサートホールにて。
そうそう先日、京男さんから「いいモノ手に入れたから贈ります」って!
届いたのは・・・
おぉ~!「カッパ捕獲許可証」やんか♪ おおきに、ありがとさんです。
これで遠野まで、カッパ捕獲の旅に・・・って? 遠野は遠いのぉ~
それに、捕まる側やし・・・(^_^ゞ
ちなみに右の缶バッジは、長浜でゲットした「ダッパくん」です。
会場は以前にも行った京都コンサートホール。
色んな席があるものですね。
私、特にクラシック、シンフォニーオーケストラが好きって訳でも“通”
でも無い。今回が2度目ですから、しかもいつも招待券・・・(^_^ゞ
チケットを購入した訳じゃないので席は選べません、前回はステージの横で
指揮者から見れば斜め前の2階席。指揮者の顔もよく見えるし、演奏者と
一体になる感じで面白い席でした。
今回は正面3階席、音響的には良いのでしょうがステージからは遠い。
でも3階正面席はS席で値段は高いです。
S席は1階席および3階正面席、A席は1階席後方および3階正面席後方
または2階サイド席となります。あとバルコニー席とポディウム席があります。
この日の演奏会は、S席¥4,500、A席¥4,000、B席¥3,500、P席¥2,000。
このP(ポディウム)席と言うのは演奏者の後ろ、指揮者と向き合うことになる
席で、面白そうですね♪
途中の休憩時間はドリンクコーナーも人が並ぶので、私は持ち込みの
パンとお水で・・・腹の虫抑えです。(^_^ゞ
もちろん演奏中は飲み食いできませんからね。
この日もほぼ満席の盛況ぶり、年齢層高いですが意外と若い方も多いです。
おっと、今回の定期演奏会の内容は『謎の言葉を潜ませたユニークな変奏曲
「エニグマ」…イギリス生まれのジェームズ・ジャッドが得意のお国ものを
披露。交響曲「パリ」と合わせ、円熟期を迎えたマエストロのタクトに京響が
応えます。ゲストはパガニーニのスペシャリスト、クリストフ・バラーティ。
超絶技巧で知られるパガニーニのコンチェルトにも興味津々!』
と言うものでした。
Kristóf Baráti, Ysaye: Obsession
このクリストフ・バラーティのヴァイオリン・ソロは圧巻でした。
ほんまに一挺で弾いているの?何であんな音出せるんやろ・・・って。(^_^ゞ
「エニグマ変奏曲」はイングランドの作曲家エドワード・エルガーが1898年に
発表したものですが、「エニグマ」って「謎」という意味。
ナチスドイツが用いた暗号機で有名ですね。現在では可笑しなことに二輪や
自転車のヘルメットのネーミングに使われていたりします。
物騒?なものではこんなのもありますけど・・・
夕飯は22時をまわってしまいました。お洒落なお店が並ぶ北山通、入ったのは
なんと、久しぶりですがステーキ系のファミレス♪
たまにはイイかもね、セットメニュー、フルセットならパン・ライス/スープ/
ドリンクがおかわり自由、もちろんサラダバーもOK。
お腹いっぱいになり過ぎ・・・w
2014.6/20、京都コンサートホールにて。
そうそう先日、京男さんから「いいモノ手に入れたから贈ります」って!
届いたのは・・・
おぉ~!「カッパ捕獲許可証」やんか♪ おおきに、ありがとさんです。
これで遠野まで、カッパ捕獲の旅に・・・って? 遠野は遠いのぉ~
それに、捕まる側やし・・・(^_^ゞ
ちなみに右の缶バッジは、長浜でゲットした「ダッパくん」です。
マスコットのカッパ君はお留守番ですか?
北山通りはお洒落な店多いですね。
今日植物園の北側ぶらぶらしてきたところです。
複数ではじいてるの?ってひきかたですよね。
クラシックの日本は、小沢征爾さんがいなくなったら
世界的な人はどうなることやら。。
ちなみに僕はヴァイオリン、諏訪内晶子より
後藤みどり派です(笑)
カメラも家内が持って行ってたので借りたりして・・・
植物園の北側、北山通りに来られてましたか!
入ってみたいお店が色々あるエリアですね。
小沢征爾さんは別格だとはいえ、後継者も現れて欲しいですね。
遠野のカッパはウマにまたがり「人馬一体」ですか!
料金を取る席ですし、音響的にきちんと考えられているとは思いますが、楽器の後方って。
視覚的にも、裏方やってる気分にならないかなあ(笑)
もうすぐ9年目の車検ですが・・・
マエストロの表情もよく分るし、演奏者の一員になった気分で・・・
ここは行ったことがないです。
料金が意外と安いのみビックリです。
カッパさん、京都でもカッパ捕獲証を作ってみてはいかが。(笑)
真っ赤な顔のカッパって言われてもなー。
この前映画やけれども招待券持っていったら・・・期限切れ。
一生の不覚。
観る気になっていたのでチケット購入。
気をつけなきゃね。招待券の期限切れ