伏見城は以前行ったので、今回はパス。その隣りにある
伏見桃山陵が椿の名所だというので行ってみました。
ここ、明治天皇の陵（みささぎ）です。お墓とは言わないんですね。
1912年（明治45年）崩御され、ここに埋葬されてます。
敷地は、もともと豊臣秀吉が築いた伏見城の本丸跡地だそうで
明治天皇の遺言で、京都に墓所が置かれました。
伏見城だったと言うことで、参道のあちこちにこんなものが
伏見城 Wikipedia
さて、明治天皇の墳丘は上円下方墳で、天智天皇陵（京都・山科）を
モデルにしたと言われてます。
すぐ東には明治天皇の皇后、昭憲皇太后の伏見桃山東陵が隣接しています。
ここへ辿り着くには、大手筋から続くなだらかな参道を上って行くか
一気に心臓破りな 桃山陵 大階段を・・・
１段の高さも高く、急勾配。230段ほどあるそうです。
私がどちらのルートで行ったかは、ご想像にまかせます。(^_^ゞ
陵の近くには、赤や白の薮椿が多数見られました。
階段を下りて（バレた？）街道に出ると、そこにも薮椿の森が
広がってます。
この辺り一帯は宮内庁の管轄。街道はもちろん一般道で
伏見から醍醐・山科方面への抜け道になってます。
・・・あれ、あれっ？
宮内庁の敷地内で、何やら不審な人影が・・・
2010.3/14、伏見桃山陵にて。僕の肩にルリタテハ♪
伏見桃山陵が椿の名所だというので行ってみました。
ここ、明治天皇の陵（みささぎ）です。お墓とは言わないんですね。
1912年（明治45年）崩御され、ここに埋葬されてます。
敷地は、もともと豊臣秀吉が築いた伏見城の本丸跡地だそうで
明治天皇の遺言で、京都に墓所が置かれました。
伏見城だったと言うことで、参道のあちこちにこんなものが
伏見城 Wikipedia
さて、明治天皇の墳丘は上円下方墳で、天智天皇陵（京都・山科）を
モデルにしたと言われてます。
すぐ東には明治天皇の皇后、昭憲皇太后の伏見桃山東陵が隣接しています。
ここへ辿り着くには、大手筋から続くなだらかな参道を上って行くか
一気に心臓破りな 桃山陵 大階段を・・・
１段の高さも高く、急勾配。230段ほどあるそうです。
私がどちらのルートで行ったかは、ご想像にまかせます。(^_^ゞ
陵の近くには、赤や白の薮椿が多数見られました。
階段を下りて（バレた？）街道に出ると、そこにも薮椿の森が
広がってます。
この辺り一帯は宮内庁の管轄。街道はもちろん一般道で
伏見から醍醐・山科方面への抜け道になってます。
・・・あれ、あれっ？
宮内庁の敷地内で、何やら不審な人影が・・・
2010.3/14、伏見桃山陵にて。僕の肩にルリタテハ♪
NUVI、息子が使っており、ほとんど弄れてない状態。
今、どうなってることやら・・・
ねずみ取りマップに報告いただけるとうれしいですね。
どうも、京都方面の報告は少ないようですから。
http://nezumi.my-svr.com/modules/mygmap/?lat=135.4&lng=34.5&z=9
ウチの息子がやられたことあります。(^_^ゞ
玄平房、ご存知でしたか！
オーナーも気さくな感じで良い店ですね。
大手筋は結構賑わってるので、繁盛されてるのでしょうね。
「座って入った」って、言い訳したりして・・・
「かんにんな」で済むやろか？
明治でも天皇の墓は古墳と同じというのが・・・
こちらの方は、神聖な感じで。ワンコも禁止ですから・・・
大正、昭和天皇は関東の方に埋葬されましたから
西日本では一番新しい天皇陵ってことになるかな。
取り締まりは山科側から伏見へ向かう車線でした。
現場は結構な下り坂・・・そんな所で！
１号線、東山トンネルを過ぎて馬町へ抜ける道も
エンジンブレーキだけでは速度オーバーする坂道、あそこでも
ネズミ取りやってますよね。
Ｋ都府警、姑息過ぎ。
長い冬眠期間でしたネ。(^_^ゞ
肩にルリタテハ、可愛いじゃないですか！モテる男はつらい♪
なんなら頭にルリタテハの赤ちゃん乗せたろかー。
って、だめじゃーん。
明治天皇の陵
しかし「立入禁止」の立て札の横に立ち入っているとは・・
これ決定的証拠写真ですね。
三脚付きお弁当箱の前に駐車してやろうかな
時々バイクなどで抜け道として走っていました。
あんなとこでネズミ取りをすることがあるんだ・・・。
でも確かに住宅街から抜けて、つかの間スピードが出ちゃう場所かもしれないですね。
最近めっきり通らなくなったところですが、もし行くことがあったら気をつけないと。
発狂ものの恐怖だぁ(・_・;)