どんなときでも
これさえ言っておけば
ネタ的にガチガチに硬い。
というのが鉄板ネタやね。
doironの場合、
名字もややこしいけど
名前の読み方は
究極に難しい。
名刺を差し出した場合でも
たいてい、このお名前は
なんて読むんですか?と
たいてい聞かれる。
そんなとき、相手との関係
相手の人間性を鋭く観察しながら
これは言ってもよさそうだという人には
「ロバート」と読みます。
などと言うのを鉄板ネタにしている。
今夜、南河内の同業他社の
秘書の集まりがあって
参加してきた。
会場に着くと
前回そのネタで沸かしたものだから
すっかり覚えられていて
「ロバート室長、こんばんわ~」と
思わずロバートコールが
巻き起こったのには
驚いた。
こんな破天荒な秘書はおらんのでしょうねえ。
それから飲み会では
注がれるわ、飲まされるわで
ハチャメチャになってしまいました。
最後の締めの挨拶も
頼まれていたのですが
「いよっ、ロバートさん!」
と声がかかり、挨拶も
ここでは言えん様な
無茶な挨拶をしちまいました。
どうせ相手は同業の社員たちです。
理解できるやろという計算が
頭の中を駆け巡っていましたな。
今夜の宴会は、今年一番
はじけた飲み会でした。
反動で、休み明けの
落ち込みが少し怖いなあと
思ったロバートで、いやdoironでした。
これさえ言っておけば
ネタ的にガチガチに硬い。
というのが鉄板ネタやね。
doironの場合、
名字もややこしいけど
名前の読み方は
究極に難しい。
名刺を差し出した場合でも
たいてい、このお名前は
なんて読むんですか?と
たいてい聞かれる。
そんなとき、相手との関係
相手の人間性を鋭く観察しながら
これは言ってもよさそうだという人には
「ロバート」と読みます。
などと言うのを鉄板ネタにしている。

今夜、南河内の同業他社の
秘書の集まりがあって
参加してきた。
会場に着くと
前回そのネタで沸かしたものだから
すっかり覚えられていて
「ロバート室長、こんばんわ~」と
思わずロバートコールが
巻き起こったのには
驚いた。
こんな破天荒な秘書はおらんのでしょうねえ。
それから飲み会では
注がれるわ、飲まされるわで
ハチャメチャになってしまいました。
最後の締めの挨拶も
頼まれていたのですが
「いよっ、ロバートさん!」
と声がかかり、挨拶も
ここでは言えん様な
無茶な挨拶をしちまいました。
どうせ相手は同業の社員たちです。
理解できるやろという計算が
頭の中を駆け巡っていましたな。
今夜の宴会は、今年一番
はじけた飲み会でした。
反動で、休み明けの
落ち込みが少し怖いなあと
思ったロバートで、いやdoironでした。