まさに衝撃の体験だ。
朝、カボチャのクラッシュスープを作ろうと、カボチャを切り始めた。いつも周りの硬い皮をそぎ落とし、鹿の子状ににしてから切り落とす。いつもならば皮は硬く、切るのにも相当力が必要なのだが、今日のカボチャはなんとサクサクと切れる。次に、小さく切っていくのだが、それが大根を切るように難なく切れてしまう。昨日、包丁を研いだということも多少関係しているのかも知れないが、それにしても軽く切れるのには驚いた。
カボチャは、昨日、スープにするつもりで、あまり多く作っても、何回も食べるのも飽きると思い、小さめのものを安売りの八百屋で購入したもの。ここのカボチャは始めた買ったものだった。味がどうなのか気になるところだが、今、作る途中で、鍋は火に掛かっている最中だ。味見していないので、分からないが、今度、カボチャの煮物を作って食べてみた感想を書きます。