昼前から、妻の実家へ年始に行った。1時半ごろ義妹夫婦と姪2名が来た。4時ごろ6名が2台に分乗して国宝神魂神社(大庭の大宮様)へ初詣に行った。参拝者は多かった。昔ながらの段差の大きい石段。何本も立ち並ぶ大木。参道から一面に張り付いたこけ。屋根には雪が残っていた。妻はお札を受けていた。その間私はおみくじを引いた。勿論大吉
今朝、妻に、お前の実家へ年始に行かなくてはならぬと言ったら、私は、ゆっくりしたいけど、あんた、早く帰って自由にしたいでしょう。
あんたの、こんたん、分かっているのだから。
あんたの、こんたん、分かっているのだから。