昨夜、出雲駅前のホテルアルファーワンの1階にある「夢路」で、同業他社と、懇親会を兼ねた忘年会を13名でした。会費4,000円。ジョッキ3杯。麦焼酎のお湯割り1杯。1次会が終わり、皆で、ラーメンを食いに誘おうと思って回りを見たが、大半の人が散り散り、バラバラに帰り、結局ノノちゃんと勝部さんと私の3人で駅前のラーメン屋「くうたろう」へ行った。ホテルの部屋に帰ったのが0時前。以前このホテルは1泊6,000円前後だったと思うが、昨夜は4,600円で泊まった。出雲の駅前も、松江、米子と同様、ホテルが乱立気味で競争が激しいと思った。6時過ぎチェクアウト。7時前帰宅。(本日土曜の公休日)
玄関に着いた時は、日の出前で、うす暗かった。妻はまだ寝ていたが、パジャマ姿で、直に起き上がり「これ、クリスマスプレゼント」と言って大きい赤い紙袋を差し出してくれた。中には、ズボンとセーター。似合うか?、どうか?、着て見る様に催促をするものだから、面倒だったが、着替えると、側へ来て、小学生が入学式の時、母親が子供の制服を調えるように、股上の寸法を測ったり、袖を引っ張ったり、まるで子供のように扱かわれた。時々暴言を吐くけど、心は優しいのです。
