6日に葬儀が終わり、昨夜(8日)、私の関係する喪中はがき79枚刷り上げた。妻は40枚弱準備していた。切手を貼って投函しなくてはならないので、今朝(日曜日なので)本局へ行かねばならない。今夜は、逮夜。夕方、お坊さんが来られるので、親類の人々が、妻の実家に集まる。年の瀬が押し迫り、なんとなく忙しく感ずる。
昨夜は、邦夫さん、健一さん、浩司くん、私の4人が会館で泊まった。午前4時半、自家用車を持って家に帰り、朝風呂に入り、コーヒーとパンで朝食を摂り、8時前、再び会館へ妻と行った。9時半会館を出発、焼き場へ行ったが、焼き場は満杯。係りの人に、急がされ、窯の前に案内されたが、ずら～と並んでいる全ての窯に、名札が掛かっていた。近頃、寒暖の差が激しく、亡くなられる人が、多いと思った。仏様が窯から出るまでの間、10時30分より、折箱の昼食を摂った。焼き場で、偶然にも、幼馴染の「秋美」さんに声を掛けてもらった。親類の人が亡くなられたと話しておられた。焼き場で骨を拾い、午後2時より葬儀。その後7日法事。精進落としをして18時帰宅。昨日からアルコール漬け。今も体内にアルコールが残っている感じた。明日の朝までに抜けるだろうか??。
今朝5時過ぎ電話が鳴った。私は4時半から起き、パソコンを使っていたが、ベルが鳴った時、不吉な予感がした。電話は妻の実家からだった。電話で話し終えた妻が、下から2階の部屋でパソコンを使っている私に向かい、少し大きい声で「お母さんが、亡くなった。。。」。直に2階から下り、家の中の電気を点け、あちら、こちらへ連絡をした。先日まで元気な義母だったのに、今も信じられない。。。今線香を供えて帰ったところだ。
明日は会館で通夜の後、会館で泊まる事にしている。6日葬儀。
