10月17日(水曜日) 
時々 
今日の松江の最高気温21.1℃。 最低気温14.4℃。
夕方、女帝さんのお供をしてスーパーへ買い物に行った。寒くなったので、夕食は豆乳鍋にしようと材料を買い込んでいたが、鮮魚コーナーの前を通った時に、美味しそうなサンマを見つけた。急遽(きゅうきょ)予定を変更して、サンマと大根を追加購入し、豆乳鍋は明日に繰り越しにした。
10月16日(火曜日)
今日の松江の最高気温22.5℃。 最低気温12.8℃。
14日の日曜日、女帝様とホームセンターへ買い物に行った時、長崎産ニンニク壱州早生3球入りが「300円に値下げしました」と出ていたので、買い物かごに入れようとしたら「やめない！」と仰いましたので、当日は購入しませんでしたが、僕は「値下げ」と言う言葉に弱い。どうにも忘れられず、本日購入し、高菜の種も併(あわ)せて植えた。
ちなみに、女帝様の弱いお言葉は「おまけ」で御座います。14日の日に、店頭販売していた店員につかまり、「指定の商品を購入すると福袋がもらえる」と言う甘い言葉に惑(まど)わされ、少し離れたところから振り向けば、福袋を2袋もお持ちになり、ご満悦の様子でした。
10月15日(月曜日) 
今日の松江の最高気温22.6℃。 最低気温13.9℃。
今日は15時30分で仕事が終わったので、帰宅し直ぐに噴霧器にマラソン粉剤を入れて畑へ行った。
17時ごろ、畑から帰宅しようと駐車場へ行くと、顔なじみの先輩が今日は作業着を着て来られた。作業着姿を初めて見たので、「勤めておられますか?」と尋ねたら「ボケ防止に少し出ている」と言われた。
他人様が私に聞かれた時には、単刀直入に「生活の為です」と言っていたが、これからは「ボケ防止」と言う言葉を使おうと思う。
11月14日(日曜日)
今日の松江の最高気温20.7℃。 最低気温14.2℃。
朝のうちは秋祭りに備え宮掃除に出た。小雨の中、60～70人位の人が参加していたと思う。近所の人達と、ワイワイ話しながら楽しんで、境内、本殿、石段、竹藪(たけやぶ)の中を奇麗(きれい)にした。
午後からは、日本赤十字社島根支部の方を講師に招き、救急法の基礎知識を学んだ。 ☟
マネキンとAEDを使いながら心肺蘇生(しんぱいそせい)について学んだ。
高齢者社会に入り、行政で十分な対応が出来なくなり、地域の事は地域の人達で助け合うような方向になってきている。それに対応するためには、我々が少しづつ勉強をしておかねばならない。今日も楽しく勉強させてもらった。
10月13日(土曜日)
今日の松江の最高気温20.9℃。 最低気温13.3℃。
職場での会話。
通常、月、木、土曜日の午前中しか勤務しないが、最近、事情があって、毎日、朝～夕方まで勤めている私にAさん(僕より7歳ぐらい若いと思う)が「お勤め大変ですね」と言われた。「勤めに出ていた方が良いです」と言うと、すかさず「奥さんも(私が家にいなくて)喜んでおられるでしょう」と返事が返ってきた。正(まさ)しく図星で可笑しかった。
夫婦の仲が別に仲が悪い訳でもないけれど、お互い干渉しないで生活した方が楽しい。
10月12日(金曜日)
今日の松江の6時現在の気温12.0℃。
今日は古紙、古着の収集日だ。収集場所へ持って行くと、次々と人に出会う。合う人毎に立ち話をするのだが、(長年)老人会の役をしているので、all80歳前後の顔なじみの熟、熟、熟女ばかり。すぐには立ち話から解放してもらえない。
10月11日(木曜日)
今日の松江の最高気温19.0℃。 最低気温16.7℃。
ベッドのマットレスが古くなって、気に食わない。風呂から上がってから取り外したので、近い内、粗大ごみで出そうと思う。僕には「せんべい布団」が似合うかも知れない。否(いや)、茣蓙(ござ)の上でも寝られるし、「むしろ」の上でも寝られる。過っては毛皮の敷布団の上で寝ていた時代もあったが、今では江戸時代の貧農生活に憧(あこが)れる。僕は、変り者だろうか??
10月10日(水曜日)
今日の松江の最高気温19.9℃。 最低気温17.9℃。
今日から約一か月、朝から夕方までの勤務を日曜日を除いた毎日出なければならない。
有難い事だ。今、風呂から上がったところで、夜は公民館で会議。14日と21日の日曜日には、それぞれ二つの行事予定が入っている。今月は釣りに行けそうもない。忙しいという事は良い事だ。
10月9日(火曜日)
今日の松江の最高気温23.7℃。 最低気温15.4℃。
朝からマイルームの大掃除をした。いつも掃除をしていて、チョイ見には奇麗に見えるけれど、ベッドを移動させてみたら沢山の綿ゴミが出てきた。 ☟
マットレス、敷布団、掛布はベランダと屋根で天日干しをした。今夜はこれで又、気持ち良く眠れる。
掃除の後、10/5に撮影した動画のUP方法について、カメラメーカーのお客様相談室へ問い合わせた結果、UP出来た。これからは、持ち運びが便利なこのカメラでブログにUPする動画を映したい。
10月8日(体育の日)
今日の松江の最高気温25.8℃。 最低気温18.0℃。
昨夜の事だが、夜中に心臓が圧迫されそうで苦しかった。よくよく考えてみるのに、梅酒の中の梅が美味しくて、ツイツイ沢山食べてしまった。梅酒を作る時に、床下貯蔵庫に有った度数の高い洋酒を、ホワイトリカと混ぜて入れた事を思い出した。こんな話をすれば、女帝さんがすぐに捨ててしまうので、この話はブログにだけ記録しておく。
10月7日(日曜日) 曇り
今日の松江の最高気温23.8℃。 最低気温20.0℃。
今年、不昧公200年祭記念として松江城大茶会が昨日と今日開催されている。今年は台風25号の影響で会場が6カ所に分散されての開催だ。家内は友達二人を迎えに行くため8時30分に家を出た。
家で一人する事もなかったが、庭先に出てみると台風の風で沢山の葉っぱが散らばっていたので、庭先を掃除した後、釣具屋へ行って見た。店内に並んでいる釣り具を見て、大きい魚が釣れるイメージを、あれこれと描くのも又楽しいものだ。ツイツイ余分なものまで買ってしまう癖は治らない。釣りは、釣りに行くまでの段取りをする楽しみが半分。実際に釣りをして楽しむのが半分。今日は、前半の半分だけ楽しんだ。
10月6日(土曜日) 曇り
今日の松江の最高気温31.9℃。 最低気温24.3℃。
今日、18時30分から米子マンドリンオーケストラ第33回定期演奏会が米子市文化ホールで開催された。
高速を走り、今日渡す花束を持って17時過ぎに米子市文化ホールに到着。 ☟
台風25号の影響で、航空会社の計画運行で飛行機が飛ばない為、悦代さんは急遽来れなくなった。
Stage1では映画音楽メドレーとレコード大賞メドレー
♪魅せられて ♪いつでも夢を、♪ブルー・シャトウ ♪喝采 ♪愛は勝、etc
聞き覚えのある曲が流れると「歌の無い歌謡曲」を聴いている様で楽しくて気持ち良かった。
ステージⅡ
事前に「演奏が難しい」と聞いていたので、私が聞いても「詰まらないだろう」と言う先入観を持っていたのだが、さにあらず。。。
ピアニストの女性の方が線香の様な細い体全体を使い、鍵盤の左端から右端まで、時には柔らかく、そして時にはあの細い体から想像も出来ないほどの激しい音を、リズムと共に10本の指先が目まぐるしく鍵盤をたたく。指先だけが、まるで別の生き物の様だ。速いテンポに合わせ、体全体を躍動させての演奏と、忙しい指使いにもかかわらず、間奏の時には、憎たらしいぐらいの笑顔で余裕がうかがえる。
演奏が終わり、客席に向かってお辞儀をされた時、目から涙がこぼれた。
今夜も楽しい音楽を聴かせてもらい、「有難う御座いました」と言いたい。
10月5日(金曜日) 曇り
今日の松江の最高気温27.7℃。 最低気温18.7℃。
今日は、本年度第2回のなごやか寄り合いの日だ。午前中は準備。午後1時40分開演。クラリネットと電子ピアノによる演奏とそれに伴うクイズ形式で進行された。司会進行をされる年配の方が、会場を笑いの渦の中に巻き込みながらの演奏で楽しかった。最後に全員で、「赤とんぼ」「ちいさい秋みつけた」「里の秋」「まっかな秋」の4曲を合唱した。☟
残念な事に、全員そろって合唱した動画を撮っていたが、どうしても動画をパソコンに取り込めない。先日ポイント交換でもらったカメラを持って行ったのが間違いの元。ポイント交換で手に入れたカメラがボロなのか?私の頭が錆(さ)びついているのか?分からないが、ブログ上では私の頭が「ポン助」という事にしておく。
ちなみに前回は2015/10/07に来てもらっている。
2018/10/09カメラメーカーのお客様相談室へ問い合わせの結果動画をUP出来た。☟
10月4日(木曜日) 曇り
今日の松江の最高気温22.3℃。 最低気温16.9℃。
午前中の仕事を終えて、運転しながら帰宅途中、「午後から何をしようか?」考えた。今日も釣りに行きたかったけれど、ワイパーを使うほどではないが、フロントガラスに時々水滴が付くし風も強い。そこで釣り具の手入れをする事にした。昨日使った竿をもう一度水洗いをして、リールを分解し潤滑油をスプレーし、布で拭いておいた。後は仕掛けを作ったり、今年まだ使っていない竿のウキ止めを交換したり、次回に持って行くための下準備をしておいた。
10月3日(水曜日) 晴れ
今日の松江の最高気温25.7℃。 最低気温14.0℃。
今シーズン初めて釣りに行った。釣果は小鯵をクーラー満杯と40cm弱のアカミズ1匹。 ☟
私が15時ごろ堤防の先端に向かっている時、顔なじみのベテランさんが「朝から釣っているけれど、水が濁っていてクーラーの中は空」と言って帰るのとすれ違った。釣り糸を出すと15cm～22cmのアジがジャンジャン釣れる。17時過ぎ3号の竿が大きく海面に入ったので満身の力で振り上げると丸々と太ったアカミズが海面に姿を現したのを見ていた近くの人が、玉網で掬ってくれた。
納竿して振り向けば、丁度太陽が水平線に沈むところだった。 ☟
待ちに待った釣りシーズンに突入した。
鱗(ウロコ)を落とす時にもバタバタ暴れるし、腹を割っても頭を落としても動いていた。頭を落とし、両目の中央を境に半分に割る時、側でご覧になっていた女帝様が、魚の目が怖いと仰っていましたが、私は何とも思わなかった。丸々と太っていて美味しそう！
