昨日も書きましたが不思議なことが起きています。
子宮頸菅が4/5の時点ではおよそ16ミリだったのが、
4/7に転院してからおよそ26ミリに持ち直しています。
2つの点滴(ウテメリン、マグセント)はすべて外しました。
子宮の張りを抑える薬も飲んでいません。
子宮口は4センチに広がっているにも関わらず、
この子宮頸菅が保たれているのは何故なのか?
ただいつ破水するか分からないので、
いつ分娩が始まってもおかしくない状況ではあるそうです。
陣痛が始まった4/9、母子医療センタースタッフの皆さんは、
誰もがしとりんが出産するだろうと思っていたとのことです。
それだけ教科書通りのような経過だったそうです。
けれども産まれなかったので、よく乗り超えたと思ったのだそうです。
おかげで30週に到達いたしました。
この時期、1日でもひーちゃんが胎内にいることは大きな意味があります。
どんどん成長し大きくなっている時期だからです。
しとりんと、もしも30週まで持ちこたえたら、
シュークリームを食べてお祝いしようと約束していました。
でもそれは叶わないだろうと思っていました。
とても30週まで持たないだろうとお互いに思っていましたから。
でも2人で約束しました。
そして、奇跡的に30週に到達しました!
それで昨日の夕食時に2人でシュークリームを食べました。
シュークリームで乾杯し、ここまで守られてきたことに感謝し、
ささやかな喜びを分かち合いました。
(ひーちゃんも喜んでくれたかな)
たしかに私は1人のヒーラーとして、しとりんにヒーリングをしています。
このブログではほとんど書いていませんが、
「運命の脚本を書く」からヒントを得て新しいヒーリングを開発しました。
そして子宮頸菅を保つことを意図してヒーリングしました。
しかし、だからといって26ミリに保たれたのだとは解釈していません。
これは天使さんたちをはじめとする高次元の方々の愛と奇跡の業なのだと受けとめています。
このヒーリング方法について具体的な内容はまだ書きませんが、
いつかそのときが来ましたら、ご希望の方にはお伝えしたいと思います。
東京女子医大病院中央病棟
駐車場には8888ナンバーの車が!
アーキエンジェル・マイケルさんが「ちゃんといますよ」と、
私たちにエールを送ってくださっているように感じました。
皆様のお祈りに心から感謝します。