朝、内診がありました。
ひーちゃんは1,650g!
羊水量も正常とのこと。
しかし、安静であることには変わりありません。
32週が当面の目標です。
午後、白い巨塔ならぬ教授回診がありました。
たくさんの医師や看護師さんたちがついて回ります。
ベッドのカーテンをちょっとだけ開けて、
「お元気ですね」「大丈夫ですね」と言って通り過ぎるだけ。
指一本さわるわけではありません。
何の意味があるのかなあと思っています。
こんなとき、
「大丈夫じゃあありません!助けてください!」
などど言ったらどうなるんだろう?
教授は見なかった、聴かなかったふりして通り過ぎてしまうのかなあ?
(私が入院患者だったらやるかも?)
ところが本日しとりんには、
「顔が腫れて大変だったんだってねえ」と、
他の妊婦さんたちへと違うお言葉を。。。
前の病院でマグセントとウテメリンの点滴を、
最大流量(MAX)で流し込んだときの写真を見たのかもしれません。
このブログでは公開できません。(あしからず)
医師たちには貴重な資料となったようです。
MF・ICU(母体・胎児集中治療室)に入って2週間、
しとりんのストレスや心身の疲れは相当なものがあると思います。
しかし喜びの時が来ることを信じ、
明るく前向きに過ごしています。
電車の中で無限呼吸を行い、
宇宙空間にある5次元のピラミッドに入りました。
ひーちゃんのハイアーセルフに来ていただいて、
少しお話しをしました。
その話はいつかまた。。。
今夜はこの辺で‥‥。