光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

しとりん出産日記(4/21)31週3日 1,650g

2011年04月21日 23時05分56秒 | スピリチャル

 

朝、内診がありました。

ひーちゃんは1,650g!

羊水量も正常とのこと。

しかし、安静であることには変わりありません。

32週が当面の目標です。

 

午後、白い巨塔ならぬ教授回診がありました。

たくさんの医師や看護師さんたちがついて回ります。

ベッドのカーテンをちょっとだけ開けて、

「お元気ですね」「大丈夫ですね」と言って通り過ぎるだけ。

指一本さわるわけではありません。

何の意味があるのかなあと思っています。

こんなとき、

「大丈夫じゃあありません!助けてください!」

などど言ったらどうなるんだろう?

教授は見なかった、聴かなかったふりして通り過ぎてしまうのかなあ?

(私が入院患者だったらやるかも?)

 

ところが本日しとりんには、

「顔が腫れて大変だったんだってねえ」と、

他の妊婦さんたちへと違うお言葉を。。。

前の病院でマグセントとウテメリンの点滴を、

最大流量(MAX)で流し込んだときの写真を見たのかもしれません。

このブログでは公開できません。(あしからず)

医師たちには貴重な資料となったようです。

 

MF・ICU(母体・胎児集中治療室)に入って2週間、

しとりんのストレスや心身の疲れは相当なものがあると思います。

しかし喜びの時が来ることを信じ、

明るく前向きに過ごしています。

 

電車の中で無限呼吸を行い、

宇宙空間にある5次元のピラミッドに入りました。

ひーちゃんのハイアーセルフに来ていただいて、

少しお話しをしました。

その話はいつかまた。。。

今夜はこの辺で‥‥。

 

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しとりん出産日記31週2日 新薬投与スタート

2011年04月21日 08時35分21秒 | スピリチャル

 

この日から新しい薬の投与が始まりました。

前の病院で投与されていたマグセントとウテメリンは使いません。

プロゲテボーとかいう薬で、主治医の話によると海外では結果が出ているとのことです。

点滴ではなく、週1回の筋肉注射を行っていくということで、

この日、1回目の注射がされました。

 

点滴と留置カテーテルにつながれていたときのことを思うと、

現在は一本の針も入っていないので本当に不思議な感じがします。

この状態で早産することなくいるのですから。

 

担当助産師さんが、

「この週(31週)のしとりんさんに会えるとは思っていませんでした」

と話されていたとのことです。

これは本当に奇跡なのだと思います。

 

あの日(4/8)、分娩室に入ったしとりんの陣痛は教科書通りのもので、

スタッフの誰もが出産すると思っていたそうです。

私も分娩室に入り、しとりんの手を握りしめながら、

「生命の贈り物」の祈りを全編1~8まで朗読しました。

すると夕方になると陣痛の間隔が長くなり、

痛みが少しずつ軽減していったのでした。

あのとき、何が起きたのかよくわかりません。

ただひたすらに天使さんにサポートをお願いしました。

途中で流れ(私たちを包んでいる波動)が変わったのは感じていました。

それは奇跡と呼べるものかもしれません。

 

当面の目標は32週です。

そうなると9ヶ月めに入ります。

1日1日が感謝です。

皆様のお祈りに心から感謝します。

 

 

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