徐々に見え始めてくる『神々の座』
ぼくは以前、過去生を見てもらったことがある。そしたらなんと、ぼくの魂は『鳥』の記憶をよみがえらせてくれた。それも、鷲のようで、絶壁から今にも飛び立とうとしている瞬間が鮮明に浮かぶんだ。言葉も出てこない。
その風景は茶色の世界だった。岩肌がごつごつしていて、氷壁の孤高の山々がそびえていた。
アンナプルナベースキャンプ付近は、まさにそんな景観だった。
そんなことを想い出していたその時・・・・・
なんと、これまでに見たこともない程の大きな翼を持った鷲が現れ、、、
ぼくの前方を羽ばたきもせず、大きく2周ゆっくりと旋回・・・
そしてまた山の奥に消えていった。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この感動、なんと表現したらいいのだろう。ぼくにはその術がない。魂が求めていた地に帰ってきたんだ。そのぼくを、まさに迎えに現れてくれたかのような、、、そう感じないわけには行かなかった。『おかえりなさい』と・・・。
呆然としたぼくは、もちろん写真など取れるはずもなく、ただただ、こころが熱いもので満たされていくのでした。
明日から何回かに分けて写真を掲載します。
ではまた。
おさむ
ぼくは以前、過去生を見てもらったことがある。そしたらなんと、ぼくの魂は『鳥』の記憶をよみがえらせてくれた。それも、鷲のようで、絶壁から今にも飛び立とうとしている瞬間が鮮明に浮かぶんだ。言葉も出てこない。
その風景は茶色の世界だった。岩肌がごつごつしていて、氷壁の孤高の山々がそびえていた。
アンナプルナベースキャンプ付近は、まさにそんな景観だった。
そんなことを想い出していたその時・・・・・
なんと、これまでに見たこともない程の大きな翼を持った鷲が現れ、、、
ぼくの前方を羽ばたきもせず、大きく2周ゆっくりと旋回・・・
そしてまた山の奥に消えていった。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この感動、なんと表現したらいいのだろう。ぼくにはその術がない。魂が求めていた地に帰ってきたんだ。そのぼくを、まさに迎えに現れてくれたかのような、、、そう感じないわけには行かなかった。『おかえりなさい』と・・・。
呆然としたぼくは、もちろん写真など取れるはずもなく、ただただ、こころが熱いもので満たされていくのでした。
明日から何回かに分けて写真を掲載します。
ではまた。
おさむ