地球と生きるYOGA  「Union Yoga japan」

京都を中心に活動を続けている Toshiの活動記録
生きたヨーガを伝える ちょっと真面目なあるヨギのブログ

いざ、インドへ!

2016年03月09日 | 過去のインド旅
今年もゴールデンウィークにインドに行きます。


もちろんヨーガを軸にしていくんだけど、体を動かすことだけが
ヨーガではありません~ということで、聖地を巡り、アシュラムに泊まり、
ヨーガの世界を五感で感じて、浸ってきたいと思います。
神秘の国インドのDeepでヴィヴィットな世界を一緒に旅してみませんか?
一緒に行ってみたい、インドに惹かれてる~って人がいたら声をかけて下さい^^
あと一席だけですが、インド旅の仲間を募集しています。
興味のある人はこちらのページを覗いてみて下さい^^
早い者勝ち!?ってやつですかね^^

ご縁のある方と繋がることを願って☆

Hari Om Tat Sat
Toshi

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Union Yoga japan
児玉俊彦(Toshi)
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日曜日の朝ヨガ 6/28@ひとまち

2015年06月22日 | 過去のインド旅
こんにちは、Toshiです。
先日6月21日はINTERNATIONAL YOGA DAYでした。 
インドでは首相も参加して4万人のヨーガクラス!
ちょっと、驚きな光景ですね(^^ゞ


みなさんはどんな時間を過ごされましたか?
僕は家族でTamisaのCampに誘っていただき、和歌山の海まで行ってきました。自然の中で過ごし
少し早い海水浴を楽しみ、朝日と共に外Yogaをしてきました。













ちなみに、このINTERNATIONAL YOGA DAYを提案したインドの首相であるモラルジデサイ氏は
ヨーガは体操ではなく、生き方だとおっしゃていました。
life is yoga。全く同感です。

アーサナだけがヨーガではなく、ヨーガ全体を通して生き方を学び、
より良い生き方へと向かっていくべきもの、ヨーガってそんな「生き方」に密着したものだと思います。

そしてまず僕たちは家族という小さな社会から見つめていかなければいけない。

今回一緒にCampをさせてもらったTamisaの先生方達はまさにそんなライフスタイルを
自然に身に付けているヨギーとしての立ち振る舞いがとっても素敵で印象的でした。

子供がたくさんいて騒いでも誰一人声を荒げることもなく、子供たちに寄り添い、暖かいまなざしで
見つめている女神達。
調和と穏やかさと温もり。 
一緒に時間を過ごさせてもらって ただただ心地よい感覚。
Yogaが血となり肉となり心と体に息づいているんですね^^

このINTERNATIONAL YOGA DAYの制定によって
Yogaに接する人が増え、そんな女神や自然人が増えていくことをこころから願っています^^

僕にできることは少しでもたくさんの人とYogaの時間をシェアすること。
自分も楽しんでYogaの学びを深めていきたいと思っています。
6月28日はそんな想いをこめて日曜日の朝クラスをします^^
慈悲の瞑想を実践して、Yogaと共に楽しく満たされた平和な時間を過ごしましょう~♪
クラス後はMatsuontokoに行ってみたいと思います! お時間が許される方は一緒にご飯を頂きましょう^^
こちらも楽しみにしておいてください^^
もちろん初めての方も大歓迎ですので、お気軽にご連絡下さい♪

予約、お問い合わせは下記まで
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児玉俊彦(Toshi)

Hari Om Tat Sat

インドの旅 リシケシからウッタルカシへ

2015年06月02日 | 過去のインド旅
さて、しばらく放置しておりましたブログ、久々に再開です。

実は昨年から、ひっそりとプラグラムを進行させていました。
それは簡単に言うとヨーガの智慧を深める為の先生向けコース、なんですが
それを始めて以来、講義の準備に充てる時間が大幅に増えて、
まるで学生のように集中して机に向かっております。
そうなると他に気が向かなくなってしまい、モーレツにヨーガの
「知」の世界を貪り、パソコンを使う時間は増えたんですが、
ブログの方はすっかり放置してしまっていました(^^ゞ

ってなわけで随分時間が経ってしまいましたが、
インドの旅話の続きをちょっとづつしていきたいと思います。

どこまで行ったけな・・・ってまだリシケシでしたか(^^ゞ

さて、リシケシでは久しぶりにシバナンダアシュラムに行って
朝の瞑想&チャンティングとアーサナクラスを受けてきました。

瞑想&チャンティングはアシュラムの講堂の中で静かに座り、1時間のほとんどの時間を
何もせず、つまり瞑想をして、朝の心地よさを味わいます。
日本のお寺では早朝から自由に入って瞑想していいよ、
なんていうお寺ってほとんどないと思うんですが、
インドではいわゆるフツーのおじさんがふらーっとやってきて
ちょこんと座って、またふらーっと帰っていくという光景があります。

なんだか朝 瞑想をするってことが、顔を洗うのと同じぐらいふつーのことなのかなって
感じる光景です。

で、僕たちもそんなおじさんやら ゆったり座っているスワミジに紛れて座らせてもらって、
静かな時間を過ごさせてもらいました。
こういう静寂の時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
で、その後は久しぶりのシバナンダヨーガ!
これぞまさにインドヨーガ!的な細かい指導は一切抜きの体操ヨーガ。
次から次へとアーサナをこなしていきます。
やっぱり、経典学習や瞑想やリチュアル(祭式)をやりこんでいくとアーサナは体操ぐらいに
軽く扱うぐらいでちょうどいいのかな~って感じます。
特にシバナンダ系は基本的にはスワミジ=経典・聖典学習を主体とする人達の
集まりだから、そうなるのかもしれないですね。

日本人や他の宗派は逆に経典学習や瞑想などをあまり取り入れない分、
アーサナにもそういう(精神的な)ものを持ち込んでしまうのかな~なんて思ったり。


シバナンダアシュラムからの眺めはガンガーが一望できるめちゃくちゃ気持ちのいい所^^

そして、この日はいよいよ目的地であるウッタルカシへと出発!

リシケシからウッタルカシまではマイクロバスでさらに8時間ほどかけて移動します。
ここからは山道なので、あまりスピードも出せません。しかも道路にはガードレール
なるものがほとんどありません、落ちれば崖に真っ逆さま。
ある意味 命がけの移動ですね(^^ゞ

でも途中にはヒマラヤを見渡せるような絶景ポイントも。

眼下にはガンガーのダム湖が広がって、奥の方にうっすらと雪をかぶったヒマラヤが見えていました。

そして夕方にはウッタルカシに到着!
何事もなく生きてウッタルカシに到着で来て、とりあえず一安心^^
でも実際、一昨年前に起こった大洪水の復旧作業の影響で
道路事情もだいぶ改善され、大半が舗装道路になっていました。
まさに雨降って地固まるといったところですかね。

久しぶりに会うスワミジはとっても元気そう。
インドで合うと、なんだかほっとします^^
ババジもお元気そうです^^



おや、今回は子犬が増えたようです。
名前はガネーシャ君。犬なのに像の名前をあてがわれてしまったようです(笑)



すぐわきにはガンジス河。
ガンガーマー、帰ってきました^^


護岸工事もばっちりOKそうですね^^

次回は、今回頂いた宝物の一つ、
スワミジ&スワミニ(女性のスワミジ)から授かったお話をシェアしたいと思います。
Hari Om Tat Sat

P.S.
スワミジのワークショップ京都開催が決定しました!
9月6日(日)護王神社でワンデイワークショップです。
詳細は近々アップしますので、お日にち空けておいてくださいね♪

東京ワークショップはこちらをご覧ください。

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児玉俊彦(Toshi)
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インド旅レポート リシケシ編

2015年05月18日 | 過去のインド旅

今回のインド旅も味わい深い、実りの多い旅となりました。
中でもウッタルカシで受けたレクチャーは非常に興味深く、
内容の濃いもので、インドの英知の奥深さを改めて感じました。
ヨーガやヴェーダの教えは深く、広く、そして繊細に 
人の質を変容させてくれ、神秘の高みへと押し上げてくれるんだなってことが
彼らを目の当たりにすることで、よりリアルに感じることができました。





そんなヨーガやヴェーダの体現者に色んな面でかかわることができたのが
僕の中では一番の収穫だったように思います。

やはり何を学ぶにしても、ロールモデルになるような人物が身近にいることが大切で、
それによって成長が著しく進んでいくというのは、真実だなと思います。
インドではよく、グルは絶対な存在として崇められますが、やはりそのグルがいるかいないかでは、
明らかに成長の度合いが変わってくるので、それもよく理解できます。
インドへ1年でも2年でも行って、改めて深く学んでみるのもいいかもしれないな~と
妄想が頭をよぎってしまいました(笑)

自分もヨーガを伝えるという役目を頂いた存在として、少しでもそういったものへと
近づいていけるように益々研鑽していきたいと思います。


そんなインド旅のレポートを少しづつアップしていきたいと思います。


今回の旅で訪れた場所はデリー、リシケシ、ウッタルカシ、ガンゴトリー、ハリドワールです。
デリー以外は?どの町も言わずと知れた聖地ばかり。
そして、奥に進めば進むほど町の喧騒が静まり、聖地度合いが高まってきます。
その感覚は瞑想をしている時の感覚になんとなく似ているように思います。



賑やかな心と体の騒がしい状態から、だんだんと落ち着いて 聖なる感覚へと
浸されていく感覚。
デリーという喧騒と混乱に満ちた都市から、だんだんと何もない静寂さが漂うガンゴトリーまでの旅路は
まさに自分自身の旅のよう。

さて、今回の旅は基本的にはアシュラム(僧院)に泊まり、その静けさや雰囲気を楽しむというのも
この旅の面白味の一つ。ヨーガのバックグラウンドであるヒンドゥー教の文化を知るには
その中に飛び込むのが一番!?
もちろん、スワミジのセレクトしてくれた安全で快適なアシュラムです♪

インドのアシュラムと言っても様々な形態があり、それぞれに全然違った性質や雰囲気があります。
最初に泊まったのはハレークリシュナで有名なバクティヨーガのアシュラム。



ここでは、絶対神であるクリシュナへの帰依、信仰を第一の修行としています。
で、何をするかというと、歌を歌い、踊りまくる!
頭で描いている僧院のイメージが一気に吹っ飛ぶ感じです(笑)





もちろん僕たちも踊って一緒に雰囲気を楽しみました^^
このバクティ信仰でメインテーマとなっているのはクリシュナ意識への没頭。
それはとりもなおさずバガバッドギーターに出てくるクリシュナ神の教えに沿った完全な帰依という、
ギーター信仰が土台にあります。



ギーターの説明はここでは渇愛しますが、クリシュナという神への完全な愛と帰依で自我を忘れて、
意識をトランスの域まで高め、一気に神的意識を経験させようとするもの。
突然の訪問客が体験できるはずはありませんが、それでもただ事ではない何かを感じてしまいます。
インドのバクティ信仰の一端を経験するにはもってこいのアシュラムです^^
これもインド人はヨーガという同じ名前で呼びますが、僕たちの知っているヨーガとは全く趣が違います。
ヨーガという言葉の中にはあまりにも広大な内容が含まれているので、その地図を頭に
持つためには、こういう経験も必要ですね^^


そしてリシケシでは、朝日を拝むためガンジス川沿いまで早朝にでかけて行き、
アーサナ、プラーナヤーマ、瞑想をしました。






心が洗われるような、聖なる時間。

そして日が出たらガンジス川で沐浴。日本でいうところの禊ですね。

すっかりインド気分です。

そんな傍らでは町の子供たちが観光客を見つけては近づいてきて、花を売ってきます。


頑張って働く小さな子供たち。
ちょっとしつこいんだけど、ちょっとかわいらしくて、ちょっとかわいそうで・・・
なんだか複雑な気持ちが入り混じってしまいます。







夜にはガンガーアルティというガンジス河への祈りの時間
ここでも地元の人たちに見事に混じって、祈りを川へ流します。





祈りに始まり、祈りに終わる一日がそうして暮れていきます。

To be continue



インドに魅せられて

2015年05月11日 | 過去のインド旅
無事、インドの旅から帰ってきました。

インドの奥ノ院、ウッタルカシ、そして、ガンガーの源流ガンゴトリーまで行って、
すっかり身を清めてもらい、インドのスピリチュアルパワーにたくさん触れてきました。

バクティ、カルマ、ラージャ、ジニャーニャ、4つのヨーガを実践し
日本とは一風変わったヨーガの世界を堪能してきました。

今回は色んなレクチャーが聞けたり、リアルヨギーと話もできたりと、
思いがけずど真ん中の質問ができて、得るものがたくさんあったように思います。


ヒマラヤの中の聖地であるウッタルカシという土地は
不思議で特殊な空間なんだってことが、ようやくちょっとづつわかってきました。

こんな素敵なご縁を下さったスワミジに心から、感謝です^^
そして、旅を許してくれた、心優しい家族に感謝^^











































旅の報告はまた少しづつブログで上げさせてもらいますね♪



巡礼へ 

2015年04月27日 | 過去のインド旅
いよいよ明日 インドに発ちます。
毎年行っても、毎年違った顔を見せてくれるインド。
行く先々が日常を離れた’あちらがわ’の世界を垣間見せてくれる。
インドで出会う風景や経験は自分の内面をよく映してるんだな、
なんて思うことがあるけど、
今年はどんな姿を見せてくれるのか、楽しみです。

今回は僕と一緒に8人が参加してくれることになって、
その仲間で作られる空気感がどんなのになるのかも楽しみ。

ガンジス河のほとりに座って、何もしない時間をしばらく過ごして、
いつもお世話になっているヨーガの神様たちにお礼をしてきたいと
思っています。
スワミジとも何気ないことをたくさん話せればいいな。

先日あったネパールでの地震は僕たちの行くウッタルカシには影響は無かったようですが、
カトマンズ辺りでは相当被害が出ているようです。
救助、救出が進むことを心より祈っています。


日本を離れている間は連絡が取れないかと思いますが、5月9日には戻ってきます。
見かけたら声かけてくださいね♪

クラスは11日から再開します。インド話ができればと思っています^^


それでは、ヨーガの神様の足元を訪ね、サマーパッティを研鑽しに、インドに行ってきま~す!
Hari Om Tat Sat

以下の写真は昨年のもの。
今年はどんな表情に会えるのか、ワクワクです^^




























インド行きます!

2015年03月21日 | 過去のインド旅
今年も無事にインド旅に行けることになりました~^^


早速ビザも手配して、なんなく取れました~。
だいぶビザの手配にもこなれてきた模様。
(と言いながら、実は今回同封しなければいけなかったパスポートの
コピーを同封し忘れて、あ!(^^ゞ と思ったんですが、どういうわけか無事
手元にビザが届きました。インド大使館も少し寛容になったようです^^)
そして今回はいつもの関空発エアーインディアで行くんですが、
GWまっただ中にもかかわらず、いつもより安く往復9万円ほどでチケットも取れてしまいました!
そんな訳で今年もウッタルカシまでインド巡礼の旅に行ってきます!
インドに染み渡る精神性の高みに触れることができればいいなと
思っています。
4月28日~5月9日まで日本にいませんので、その間のクラスはお休みになりますので、
ご了承ください。
今回は今までで一番多い9人で行くことになりました。
インドのこの旅は普通では行けないようなちょっと特別な旅なので、
縁が繋がって呼ばれるように来られる方が多いみたいです。
参加される方にとっては一生に一度あるか無いかの旅になるかと思いますので、
とりあえず何事もなく、幸せな時間が流れてくれることを願うばかりです^^






Hari Om Tat Sat
Toshi






インドの旅 with Toshi

2015年02月21日 | 過去のインド旅
今年もようやく春の気配が近づいてきた。
この時期はちょっと気持ちがそわそわする。
インドに行く旅が近づいてくると、何とも言えず、そわそわしてくるみたい。
今年は人数が集まらず、ひょっとしたらいかないかも知れないなぁと思っていたけど、
どうやら行くことになりそう。
みんなけっこうぎりぎりまで行く行かないを迷うみたいで、
僕もそれにつられてそわそわしているのかも。
まだ今月ならきっと間に合うので、もしインドに行ってみたいという人がいたら、
早めに声かけてくださいね。
SwamiChetanに会いにヒマラヤまで足を伸ばして、ヨーガの聖地を巡ってきます。
一年に一度の巡礼&ヨーガの旅です^^
ホームページ

興味のある方はToshiまでH.Pよりお気軽にご連絡ください。








yoga sutra

2015年01月26日 | 過去のインド旅
ヨーガスートラ。
ヨーガは統合、Unionだって思いがちだけど、ヨーガスートラのゴールは
「自己の本質」と「世界」の決裂。
パタンジャリの語る「ヨーガ」という言葉には、なまやさしいUnion的な夢見心地はなく、
あくまでも技術的で、きっぱりと割り切った理論が立ち並ぶ。
宇宙の果てまで縦と横の糸が伸びている
幾何学模様のタペストリーを見ているよう。
そしてそのタペストリーは平面ではなく、色んな角度から見ることができ、
それぞれに違う顔を持ったホログラフィー的な3Dタペストリー。
だから何回読んでも新しい発見があって楽しめるし、
魔法にかかったように惹きつけられてしまう。

Jay Patanjali!

インドの旅

2014年12月23日 | 過去のインド旅
☆今年もインドの旅へ行きます・一緒に行きたい仲間を募集☆

インド・ヒマラヤの旅
~聖地ガンガーの源流を求めウッタラカシへ~

☆2015年4月29日~5月10日

スワミチェータン師 スワミジスクールの子供達 瞑想ホール ガンガー ハリドワールアルティ

ヨーガやインド思想のルーツとなるヒマラヤを訪ねて、神秘の国インドに身を置いて、
「根源」に触れるため、今年もインドへ旅立ちます!
向かう先はスワミ・チェータン師の学校のあるヒマラヤ・ウッタルカシ。

インドの大地を流れる母なる河 ガンガー(ガンジス河)
そのガンガーを辿ってヒマラヤに入り、リシケシよりもさらに奥へと足を踏み入れるとウッタラカシ(Uttarkashi)という町があります。
澄んだガンジス河が町を流れ、聖地を求める巡礼者が集まるこの土地に
スワミ・チェータン師の学校兼アシュラム(僧院)があります。

「教育によって貧困を絶つ」という理念のもと、小学校を運営し
ヨーガやより善く生きるための教えを広める活動を続けているスワミ・チェータン師。

この旅では子供たちの笑顔のたえることの無い、
そのスワミ・チェータン師の学校兼アシュラムを訪ね、
平和に満ちた空気の漂う中、ヨーガを学び インドという国の持つ神聖さを
味わいにヒマラヤへと向かいます。

ヨーガやインド思想のルーツとなるヒマラヤを訪ねて、神秘の国、インドを
直接肌で感じる旅。
一人旅やパッケージツアーでは決して訪ねることのできないインドの
精神的な側面に触れれるよう、
また安全に旅ができるよう、スワミジが全面的にサポート入って下さいます。

一人では不安という方や、インドの精神的な深みを味わってみたいという方、
Union Yoga japanの児玉と一緒に旅をしてみませんか。
何人かの仲間で行ければと思っています。

興味のある方や、詳細を聞いてみたいという方はお気軽にご連絡下さい。

☆日時 2015年4月29日~5月10日
☆対象 スワミジもしくはToshiのクラスに参加したことのある方
☆締切 2月28日(定員になり次第締め切らせていただきます)
☆参加可能人数8名まで
☆内容

ガンジス川の源流へとさかのぼり、聖地に身を置く。
ヨーガに関わる様々な伝統的な教えを 本場ヒマラヤで
五感を通して体験する。

ポーズを作ることや、修練が目的ではないので、
もちろんヨーガ初心者の方でも大丈夫です。

2014年の旅の様子はこちらのページをご覧ください。

スワミ・チェータン師についてはこちらのページをご覧ください。
旅について詳しくお知りになりたい方はお気軽にメールでお問い合わせ下さい。
件名に「インド旅」とお書き添え下さい。
⇒Contact
or
Eメール
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
児玉俊彦まで

2015年のこの旅がインドに触れる最良の機会となることを願って。

Hari Om Tat Sat
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