地球と生きるYOGA  「Union Yoga japan」

京都を中心に活動を続けている Toshiの活動記録
生きたヨーガを伝える ちょっと真面目なあるヨギのブログ

日曜日の朝ヨガ 6/28@ひとまち

2015年06月22日 | 過去のインド旅
こんにちは、Toshiです。
先日6月21日はINTERNATIONAL YOGA DAYでした。 
インドでは首相も参加して4万人のヨーガクラス!
ちょっと、驚きな光景ですね(^^ゞ


みなさんはどんな時間を過ごされましたか?
僕は家族でTamisaのCampに誘っていただき、和歌山の海まで行ってきました。自然の中で過ごし
少し早い海水浴を楽しみ、朝日と共に外Yogaをしてきました。













ちなみに、このINTERNATIONAL YOGA DAYを提案したインドの首相であるモラルジデサイ氏は
ヨーガは体操ではなく、生き方だとおっしゃていました。
life is yoga。全く同感です。

アーサナだけがヨーガではなく、ヨーガ全体を通して生き方を学び、
より良い生き方へと向かっていくべきもの、ヨーガってそんな「生き方」に密着したものだと思います。

そしてまず僕たちは家族という小さな社会から見つめていかなければいけない。

今回一緒にCampをさせてもらったTamisaの先生方達はまさにそんなライフスタイルを
自然に身に付けているヨギーとしての立ち振る舞いがとっても素敵で印象的でした。

子供がたくさんいて騒いでも誰一人声を荒げることもなく、子供たちに寄り添い、暖かいまなざしで
見つめている女神達。
調和と穏やかさと温もり。 
一緒に時間を過ごさせてもらって ただただ心地よい感覚。
Yogaが血となり肉となり心と体に息づいているんですね^^

このINTERNATIONAL YOGA DAYの制定によって
Yogaに接する人が増え、そんな女神や自然人が増えていくことをこころから願っています^^

僕にできることは少しでもたくさんの人とYogaの時間をシェアすること。
自分も楽しんでYogaの学びを深めていきたいと思っています。
6月28日はそんな想いをこめて日曜日の朝クラスをします^^
慈悲の瞑想を実践して、Yogaと共に楽しく満たされた平和な時間を過ごしましょう~♪
クラス後はMatsuontokoに行ってみたいと思います! お時間が許される方は一緒にご飯を頂きましょう^^
こちらも楽しみにしておいてください^^
もちろん初めての方も大歓迎ですので、お気軽にご連絡下さい♪

予約、お問い合わせは下記まで
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
or
こちらへ⇒contact
Union Yoga japan
児玉俊彦(Toshi)

Hari Om Tat Sat

サットサンガという言葉

2015年06月11日 | その他
さて、今年もスワミジによるサットサンガが東京&京都で行われますが、
改めて、サットサンガという聴き慣れない言葉について、ちょっと説明させてもらいます。



そもそもサットサンガというのはインドの古典語であるサンスクリット語の単語です。
二つの単語がくっついた連語でサット と サンガ という言葉がくっついて
サットサンガとなっています。

そして、サットとは、「存在する、聖なる、真実の」というったような、
神聖なものに対してあてがわれる言葉です。
サンガとは 「くっつく」という意味合いがもともとあって、そこから「集まり、繋がり、関係を持つ」
といった意味へとなりました。
なのでサットサンガといった時には、「聖なる集まり」といったような意味合いになります。

これがインドではどういう意味で使われるかというと、例えば お客さんが来て、
ただ世間話をして、みんなで歌を歌いだして、おいしいものを食べる、
なんていう時はサットサンガとは言いません。
でもその主題が、神や不変の真実、自信を成長させてくれるような精神的な話になると
されはサットサンガとなります。もちろんヨーガを扱った話なんかもそうです。

そして、そこで語られたり歌われたりするのは自身の真実についての智慧や、執着や嫌悪といったような
自分を苦しみにとどめておくものからの離別などが主題となります。

そしてそれは結局どこに繋がっていくかというと、欲や、執着を超えたところにある「幸せ」、
「至福」というとてもシンプルなものへと辿りつきます。
なので、一気にジャンプしてしまえば、「サットサンガ」とは「至福の追求」に他なりません。

インドという国では、そのサットサンガというのはヨーガのような霊性の修練には
欠かせないもので、それがあってこそ、修練が進むと考えられています。
やはり師というものが絶大な効果を発揮するんですね。

今日は最後にシャンカーラチャーリア「バジャ・ゴーヴィンダム」から抜粋して、
サットサンガの詩をお届けします。


「サットサンガがあれば、限りのあるものに執着することが減り、

執着が無くなれば、現実に関する混乱が減り、

現実に関する混乱が無くなれば、理解がぶれずに定着し、

理解がぶれない時、その人は生きながらにして全ての制限から自由である。」


それでは、今日もサットな一日を^^

Union Yoga japan
児玉俊彦(Toshi)
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H.P. 「Union Yoga japan

今だけかもしれないけど、この記憶は永遠に残る

2015年06月10日 | つぶやき
週2回ある夜のヨガクラスから帰ると、子供たちがパパやぁ~!帰ってきたで~!と
特別なことのように毎回大声で駆け寄って出迎えてくれる。
すぐに抱っこコールが飛び交い、しばし抱擁三昧。
ひと段落してご飯を食べようとすると 膝に乗ってきたり、横や下からパクパクと横取りしては
嬉しそうな笑顔でつまみ食い。
自分がお風呂に入ろうと、子供たちを布団に連れて行くと、
少し一緒に寝て~ やっぱり行かんといてぇ~と 甘えた声でひっついて、
今日の出来事を話したり クイズを出し合ったり、そのまま眠りに落ちるまで長~い添い寝。
眠りに落ちたのを確認したら、そっと抜け出してパソコン仕事を少しこなして、
風呂に入って、ふ~っと一息。
寝支度を整えたら、ぐっすり寝ている子供たちの間に割り込んで小さくなってようやく自分も眠りへ。



よく子供に愛情を注いであげる なんて聞くけど、違う。
注いでくれているのは子供たち。
それも条件の無いピカピカな愛を。
大人はそこから愛し方を学び、ぎこちなくもその愛を子供にそっとお返しする。
いつからか忘れてしまったな純粋な愛を。

でもこれも、きっといつまでもは続いてくれない つかの間の愛情交換。
日々忙しさに追われても、純粋な愛というこの瞬間を大切に味わっておこうと思う。
ありがとうこどもたち。


ちちおやより



スワミ・サッティヤローカーナンダ師

2015年06月08日 | その他
昨日はスワミサッティャローカーナンダジのサットサンガに参加させてもらいました。
サッティヤローカナンダジはラーマクリシュナミッションという
インドで最大にして、最も権威のあるヴェーダンタ教会の僧侶として、
日本人では二人目のスワミジになられた方で、現在はシンガポール僧院で副会長をされている方です。
昨日はそんなスワミジが帰国している間の一日だけの講義だったんですが、
スワミジの講話を聴いていると、バガバッドギーターの言葉一つ一つに含まれる
ヴェーダーンタのエッセンスが、
じんわりと心に染み込んでくるようでした。
やっぱり日本語で聞けるのはいいなぁ^^


そして、言葉にここまで真理をのせているギーターもすごいし、
それをまた巧みな表現で
例え話もたくさん織り交ぜながら分かりやすく解説してくれるスワミジの深い知恵には
ほんと脱帽です。
飾らず、素朴で、思慮深い佇まいや話し方にも魅了されてしまいます。

でもそんなスワミジも元々は佐保田鶴治氏のアーサナヨーガから入り、
最初は固い体に直面しハラーサナに苦しんだとか^^
今では一流のヴェーダーンタの保持者でも入り口はみんな同じなんだなぁと
ちょっとホットしました♪


同じスワミジという存在でも全然雰囲気の違うスワミ・チェータン師。


ユニークで悟りという曖昧な世界を上から笑い飛ばすかのような豪快さと
どんな些細なことでも気づいてしまう繊細さを合わせもつスワミジは
一緒にいると、世界が変わってしまうような面白さと、たくさんの刺激与えてくれます。
また来日される夏が楽しみです^^

インドの世界観の幅の広さが色んなスワミジを見ているだけでも伝わってきますね。



9月のスワミ・チェータン師によるワークショップの案内も
ホームページに載せていますので、興味ある方は覗いてみてくださいね^^
スワミ・チェータン師 ヨーガ&瞑想ワークショップ

Hari Om Tat Sat
Toshi





インドの旅 リシケシからウッタルカシへ

2015年06月02日 | 過去のインド旅
さて、しばらく放置しておりましたブログ、久々に再開です。

実は昨年から、ひっそりとプラグラムを進行させていました。
それは簡単に言うとヨーガの智慧を深める為の先生向けコース、なんですが
それを始めて以来、講義の準備に充てる時間が大幅に増えて、
まるで学生のように集中して机に向かっております。
そうなると他に気が向かなくなってしまい、モーレツにヨーガの
「知」の世界を貪り、パソコンを使う時間は増えたんですが、
ブログの方はすっかり放置してしまっていました(^^ゞ

ってなわけで随分時間が経ってしまいましたが、
インドの旅話の続きをちょっとづつしていきたいと思います。

どこまで行ったけな・・・ってまだリシケシでしたか(^^ゞ

さて、リシケシでは久しぶりにシバナンダアシュラムに行って
朝の瞑想&チャンティングとアーサナクラスを受けてきました。

瞑想&チャンティングはアシュラムの講堂の中で静かに座り、1時間のほとんどの時間を
何もせず、つまり瞑想をして、朝の心地よさを味わいます。
日本のお寺では早朝から自由に入って瞑想していいよ、
なんていうお寺ってほとんどないと思うんですが、
インドではいわゆるフツーのおじさんがふらーっとやってきて
ちょこんと座って、またふらーっと帰っていくという光景があります。

なんだか朝 瞑想をするってことが、顔を洗うのと同じぐらいふつーのことなのかなって
感じる光景です。

で、僕たちもそんなおじさんやら ゆったり座っているスワミジに紛れて座らせてもらって、
静かな時間を過ごさせてもらいました。
こういう静寂の時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
で、その後は久しぶりのシバナンダヨーガ!
これぞまさにインドヨーガ!的な細かい指導は一切抜きの体操ヨーガ。
次から次へとアーサナをこなしていきます。
やっぱり、経典学習や瞑想やリチュアル(祭式)をやりこんでいくとアーサナは体操ぐらいに
軽く扱うぐらいでちょうどいいのかな~って感じます。
特にシバナンダ系は基本的にはスワミジ=経典・聖典学習を主体とする人達の
集まりだから、そうなるのかもしれないですね。

日本人や他の宗派は逆に経典学習や瞑想などをあまり取り入れない分、
アーサナにもそういう(精神的な)ものを持ち込んでしまうのかな~なんて思ったり。


シバナンダアシュラムからの眺めはガンガーが一望できるめちゃくちゃ気持ちのいい所^^

そして、この日はいよいよ目的地であるウッタルカシへと出発!

リシケシからウッタルカシまではマイクロバスでさらに8時間ほどかけて移動します。
ここからは山道なので、あまりスピードも出せません。しかも道路にはガードレール
なるものがほとんどありません、落ちれば崖に真っ逆さま。
ある意味 命がけの移動ですね(^^ゞ

でも途中にはヒマラヤを見渡せるような絶景ポイントも。

眼下にはガンガーのダム湖が広がって、奥の方にうっすらと雪をかぶったヒマラヤが見えていました。

そして夕方にはウッタルカシに到着!
何事もなく生きてウッタルカシに到着で来て、とりあえず一安心^^
でも実際、一昨年前に起こった大洪水の復旧作業の影響で
道路事情もだいぶ改善され、大半が舗装道路になっていました。
まさに雨降って地固まるといったところですかね。

久しぶりに会うスワミジはとっても元気そう。
インドで合うと、なんだかほっとします^^
ババジもお元気そうです^^



おや、今回は子犬が増えたようです。
名前はガネーシャ君。犬なのに像の名前をあてがわれてしまったようです(笑)



すぐわきにはガンジス河。
ガンガーマー、帰ってきました^^


護岸工事もばっちりOKそうですね^^

次回は、今回頂いた宝物の一つ、
スワミジ&スワミニ(女性のスワミジ)から授かったお話をシェアしたいと思います。
Hari Om Tat Sat

P.S.
スワミジのワークショップ京都開催が決定しました!
9月6日(日)護王神社でワンデイワークショップです。
詳細は近々アップしますので、お日にち空けておいてくださいね♪

東京ワークショップはこちらをご覧ください。

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