Toshiと巡る ヨガのルーツ ヒマラヤの旅 2018
ヨーガ、サットサンガ、沐浴、祈りの儀式、キールタン…
聖地ガンガーの源流に身を浸し
ヨーガのルーツを五感で感じ
いにしえから続く神聖なエネルギーを授かる旅
***旅の内容***
Toshiが厳選した神聖なエリアを共に旅し、経験を共有していきます。
通常のツアーでは訪れることのできないアシュラムに滞在し、
スワミジ(ヒンドゥーの僧)によるレクチャーや儀式などを体験します。
アシュラムでの日々のヨーガのプラクティスは、Toshiが担当。
また、「教育によって貧困を断つ」という理念のもとスワミジが運営する貧しい
子どもたちのための学校で、ヨーガ的教育が行われる現場の体験や
現地の子どもたちとの交流の機会もあります。
ご自身のヨーガを深めたい方、インドを訪れるのが初めての方、
ヨーガ初心者の方、どのようなステージにいる方でも、それぞれ自由に感じ、
体験してもらえる、開かれた環境です。
皆さんそれぞれにとって深い癒しと気づきの旅になるでしょう。
※この旅の収益は、経費(旅費、宿泊費、食費、Toshiへの通訳費 等)を除いて
スワミジの学校への寄付とさせていただきます。
旅の間はすべて通訳(Toshi)が入ります。
詳細は最下部をご覧ください。
ガンジス河の源流「ガンゴトリー」へ。
全てを洗い清めてくれる河、ガンジス河。
その源流はヒマラヤ 標高4000mの地。
誰でも踏み入ることのできる土地ではない為、
未だに神秘的な雰囲気が漂っています。
今回の旅の最終目的地はまさにこの源流の地。
全てを洗い清め、浄化を促し、祈りを届けます。
・自分では回ることのできない Deepで神聖なインドを巡る。
→アシュラムに泊まり、普通のツアーでは立ち入ることのないローカルの
アシュラムにとまり、僧達と共に、アシュラムで過ごす日々。
インドスタイルにのっとったヨーガ的な過ごし方の体験。
食事はヴェジタリアンのインド食。
どれもほんとうにおいしい☆
・学校の子供達との交流
→幼少期より、ヴェーダの教えの中で生きている子供達と交流する。
・ガンジスのほとりに建つアシュラムで、静かでピースフルな時間を満喫する。
・現地のSwamiji達によるレクチャー。普段は会えない高僧である
Swamijiをお招きし、ギーターやヨーガに対して レクチャーをしてもらいます。
ヒマラヤの師によるヨーガというものの考え方や、在り方を
シェアしてもらい、ヒントを頂く時間。
・バンダラの体験
バンダラとは一種のお祭りの様なものですが、
大勢のスワミジを招待して一堂に集ってもらい、チャンティンングをしたり、
キールタンをして、祈りを届けてもらいます。
儀式の後には一緒に祝いの食事を頂きます。
・アグニホートラ
ヴェーダの伝統的な、火を祀り、マントラを詠唱する祈りの時間。
自身の届けたい祈りを、伝える時間です。
・アールティ
ハリドワールとい場所で行われるガンジス河への祈念祭。
数千年続く、ヴェーダの教えの中に出てくる神話の土地で、
インド的な祭りを見学します。
インドの一大ヨーガタウン「リシケシ」
夜のサットサンガ
インドのそこら中に居る ウシ 神聖さの象徴です。
宿泊も綺麗な所を厳選しています。
インドを旅することで、新たな扉が開かれ、
自身の神聖さが表に出てくることを許してあげましょう。
それはもともとそこにあり、自身に備わっているものです。
本来の自分へ還る旅。
すべてが素晴らしいものへと繋がるよう 祈りを届けに行きましょう。
Hari Om Tat Sat
Toshi
***詳細情報***
日時:
2018 年 4 月 26 日(木)~5 月 8 日(火)の 13 日間
参加費:
18 万円(税込)
*参加費にはインド到着後の移動・宿泊・食事・通訳費用などが含まれています。
航空券代金と、パスポートやビザの取得費用、海外旅行保険料などは含まれていません。
航空券代金未定 (8〜11万円程度)。関空発着 エアーインディアを利用予定。
参加可能人数:
9名まで(最低遂行人数5名)
旅行日程:
4/26 日(木) 関空発/デリー着 デリー泊(ホテル泊)
27 日(金) リシケシへ(チャーターバスで 7 時間位) リシケシ・アシュラム泊
28 日(土) リシケシ リシケシ・アシュラム泊
29 日(日) ウッタルカシへ(チャーターバスで 7 時間位) ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
30 日(月) ~5 日(土) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
6 日(日) ウッタルカシ→ハリドワールへ ハリドワール・アシュラム泊
7 日(月) ハリドワール→デリー デリー買い物 夜デリー発 機内泊
8 日(火) 関空着
※おおよその行程です。変更になることがあります。
お申し込みの締め切り:
3 月 31 日、もしくは定員に達し次第。
*Visa 取得等に大変時間がかかりますので、できるだけお早目にお申込みください。
お申し込みされる方へはより詳しい案内等を追って送らせて頂きます。
お申し込み・お問い合わせ方法:
Eメール unionyogatoshi@gmail.com 児玉俊彦(Toshi)まで。
件名に「インド旅」とお書き添え下さい。
2018年のこの旅がインドに触れる最良の機会となることを願って。
Hari Om Tat Sat Toshi