20日に だんだんと恒例となりつつある?朝クラスを行いました~。
今回はアーサナをゆっくり時間をかけて いつもより丁寧に のーんびりと
2時間近くしたかな。 自分の体とゆっくり向き合う、ちょっと贅沢な時間でした。
クラスの後は前回のブログでちょっと紹介した祇園の料亭で働く、薫さんによる
「菜食懐石」を参加者のみなさんと頂きました~。
超一級の腕前を存分にふるってくれた料理は、脱帽としか言いようのないような、
ほんとに 唸ってしまう おいしさでした。
料理が出てくるたびに 口の中に広がる「おいしさ」への集中度が高まり、
みんなの会話がおのずと止まってしまって、無言で食べているのが ちょっと面白くて、
印象的でした。
食も極めていけば ここまで来るんだな・・・
ほんとにおいしいものは それほどまでに 人を惹きつける力があるんですね。
そんな料理をちょこっとだけ、シェアをしたく、料理の一部を写真でご紹介しま~す。
味わいが伝わらないのが とても残念なんですが・・・
まずは 蒸し物。
玉子どうふで、中にゆりねや きくらげなんかが絶妙に 入っていました。
春菊と菊の花とマイタケの和え物
口の中に フワァ~と広がるゆずの香りがとても優しい一品。
焼き物
ぎんなんとえび芋と松茸
一つずつの素材のおいしさが余すところなく出ていて、シンプルだけど
贅沢な盛り合わせ^^
揚げ物
ごま+もち米の大葉包み揚げ
甘いもち米が 大葉に包まれて さっくり、もちもち・・・
さつま芋と小豆の甘味
きめの細かい網で漉されたさつま芋はとっても舌触りがよく、
芋なのに、上品は味わいでした。
参加されたみなさんも一様に感動されていたようで、
食の持つ 可能性の大きさを 改めて実感しました。
そして、次回の日曜朝クラスは10月17日なんですが、
嬉しいことに 「また次回も料理しますよ~」、と薫さんが
言ってくれたので、急な変更がなければ、また今回と同じように
ヨーガ⇒「菜食懐石」のフルコースでいきたいと思います
巷では味わうことのできない だしまで菜食の懐石料理。
定員が9名ですので、 興味がある方は 早めに申し込んでくださいね~。
日曜朝クラスのご案内はこちら
予約、お問い合わせは下記まで
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
インド・伝統ヨーガ研究会
児玉俊彦
それでは、Shanti な秋をお過ごしくださ~い。
とし
今回はアーサナをゆっくり時間をかけて いつもより丁寧に のーんびりと
2時間近くしたかな。 自分の体とゆっくり向き合う、ちょっと贅沢な時間でした。
クラスの後は前回のブログでちょっと紹介した祇園の料亭で働く、薫さんによる
「菜食懐石」を参加者のみなさんと頂きました~。
超一級の腕前を存分にふるってくれた料理は、脱帽としか言いようのないような、
ほんとに 唸ってしまう おいしさでした。
料理が出てくるたびに 口の中に広がる「おいしさ」への集中度が高まり、
みんなの会話がおのずと止まってしまって、無言で食べているのが ちょっと面白くて、
印象的でした。
食も極めていけば ここまで来るんだな・・・
ほんとにおいしいものは それほどまでに 人を惹きつける力があるんですね。
そんな料理をちょこっとだけ、シェアをしたく、料理の一部を写真でご紹介しま~す。
味わいが伝わらないのが とても残念なんですが・・・
まずは 蒸し物。
玉子どうふで、中にゆりねや きくらげなんかが絶妙に 入っていました。
春菊と菊の花とマイタケの和え物
口の中に フワァ~と広がるゆずの香りがとても優しい一品。
焼き物
ぎんなんとえび芋と松茸
一つずつの素材のおいしさが余すところなく出ていて、シンプルだけど
贅沢な盛り合わせ^^
揚げ物
ごま+もち米の大葉包み揚げ
甘いもち米が 大葉に包まれて さっくり、もちもち・・・
さつま芋と小豆の甘味
きめの細かい網で漉されたさつま芋はとっても舌触りがよく、
芋なのに、上品は味わいでした。
参加されたみなさんも一様に感動されていたようで、
食の持つ 可能性の大きさを 改めて実感しました。
そして、次回の日曜朝クラスは10月17日なんですが、
嬉しいことに 「また次回も料理しますよ~」、と薫さんが
言ってくれたので、急な変更がなければ、また今回と同じように
ヨーガ⇒「菜食懐石」のフルコースでいきたいと思います
巷では味わうことのできない だしまで菜食の懐石料理。
定員が9名ですので、 興味がある方は 早めに申し込んでくださいね~。
日曜朝クラスのご案内はこちら
予約、お問い合わせは下記まで
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
インド・伝統ヨーガ研究会
児玉俊彦
それでは、Shanti な秋をお過ごしくださ~い。
とし