親子で《ゼルダ》に夢中な日々 (母を除く)

1999年02月02日 | タカシ
 昨年暮れ以来,『ゼルダの伝説』に親子で夢中になっている。いや,正確にはアキラとタカシと父の3人で夢中になっている(母は全くの無関心)。各人夫々,多少なりとも異なるアプローチではあるが,いずれも夢中であることに変わりない。  アキラは基本的にゲーム評論家のポジションだ。ヒマさえあれば何冊ものゼルダ攻略本を飽きずに読み浸っており,その結果,攻略方法に係る予測・評価は非常に鋭く,他の追従を許さない。 . . . 本文を読む