喪中欠礼 2014年11月06日 | 日々雑感 ID、小金治が亡くなったことに時を感じた昨日。 そして今日、その第1発目着弾。 差出人は俺の古い仲間だが、まぁ誰の何に当たるとかは ここでは置いとこう。 さて3等親が多いと喪中欠礼も大変だろう。 別の古い知り合いなんかは数年おきに「この度◯◯、◯◯歳にて…」と 残念なお知らせを送ってきていた。 身内の不幸とあらば、致し方ない訳だが やれ親父が、やれ嫁の親が…と 何年かおきに次々と身 . . . 本文を読む