(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

「ばってん」で先に披露したけど

2024年10月20日 | ▲EF62・EF64▲遥かなる山の呼び声▲甲信越・中央東線▲

甲州街道オーバーパスをくぐる26+8の2456レ
(分倍河原〜谷保間 ”西府の切り通し” にて:31.07. '01)

 この頃はナナゴ重連の撮影にも踏み出す等東北本線に重心を置きつつ、「まだやってないことはないか?」と中央本線の小名路の踏切や小仏に行く途中の踏切から俯瞰気味のとかを撮ったりして、二股をかけてやっていた。
 西府の切り通しは中望遠、広角系、何でも使った。最終的には大砲まで繰り出して、三脚をゴリゴリ削りながらアングル作りに気を遣ったが、「横アン」が難しくて天地ギリギリまで寄せて撮るのに勇気が要った。尤もその分、「縦アン」の方は割と簡単に天地が取れてたので、左右のレベルだけ気をつけながらドラをぶん回して103系や205系も混じえて撮っていた。
 今だと高崎のEH200や新鶴見区の突太郎がタンカー牽いて行ったり来たりしてて、特に米タンとか週2回の現車12両運転、完全定形輸送だから撮りやすそうにみえるが、コッチの休日と合わないことが多くてなかなか機会に恵まれない。まぁ、しゃあないか・・・


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