予告どおり、ルロイ・アンダーソンが作曲した
「Blue Tango」をまず、最初に聴いてもらいます。
1951年の発表。
昨日、ゆうゆうワイドでコレがかかってて
何か、延々とどっかで聴いたドラムのフレーズが繰り返されてる訳で
あぁ、なるほど!
コレ(↓)は(↑)のオマージュなのね?
と探してきたのがコレ。
コチラが出来たのが1963年で12年後か。
単純にオマージュと決めつけるのも如何なもんかと
改めて考えたりすると、少々反省したりします。
でも、前者の楽曲もフィレスの中の人は聴いてる筈。
で、さらに80年代初頭になって(´┏┓`)な人が
あの「川`Д´)ズルだよぉぉ!」な曲を発表する訳ですが
あの曲も他の人が聴いたらまたあんまり耳にかからないとこを
おもっくそフィーチャーしてんですよね。
三つ子の魂百まで。
何いってんだか分かりませんが
今回は朝っぱらから忘れないうちに
予告ネタ、揚げときました。
「Blue Tango」をまず、最初に聴いてもらいます。
1951年の発表。
昨日、ゆうゆうワイドでコレがかかってて
何か、延々とどっかで聴いたドラムのフレーズが繰り返されてる訳で
あぁ、なるほど!
コレ(↓)は(↑)のオマージュなのね?
と探してきたのがコレ。
コチラが出来たのが1963年で12年後か。
単純にオマージュと決めつけるのも如何なもんかと
改めて考えたりすると、少々反省したりします。
でも、前者の楽曲もフィレスの中の人は聴いてる筈。
で、さらに80年代初頭になって(´┏┓`)な人が
あの「川`Д´)ズルだよぉぉ!」な曲を発表する訳ですが
あの曲も他の人が聴いたらまたあんまり耳にかからないとこを
おもっくそフィーチャーしてんですよね。
三つ子の魂百まで。
何いってんだか分かりませんが
今回は朝っぱらから忘れないうちに
予告ネタ、揚げときました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます