(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

健康相談室、廃止

2012年05月10日 | 管理人のきまぐれ日報
ちょっとお金に絡む用事が出来たので
また飯田橋まで、部長先生のトコまで通ってきたのだけど
本人の口から「相談室を廃止するよん。」との予告を聞いた。
何でも当局は、診察する所を精神科外来に集約して
分かりやすいようにしたい、との事。
確かに、やってることは外来と一緒だったから
管理棟までモンティ・パイソンの某スケッチよろしく
受診手続き済ませた後、院内コンビニ前で左に曲がり
ぁゃιぃ通路を抜けて階段上がってとか
何でこんな面倒なことをせにゃならんのか?
という疑問はあった。
尤も、それはそれで楽しい恒例の儀式みたいなもんだから
通院重ねる度に、次第に慣れてった訳だが
どうも、部長センセともあろうお方がヒョコヒョコと
管理棟まで態々「診断」しにいくのかが
当局にとっては解らなかったのかも知れない。

次の通院から外来の方に直接行くことになる。
やってることは同じな上、曜日・時間の制約がなくなるとか。
(従来は水・金がダメポだった)
部長センセの名前で予約とれば分かるから、とも仰っていたが
コレ、いいのか?一般の患者さんとベンチ一緒クタにして。
(だから傍目を避ける意味で恒例行事をやってきたと思うのだが)
先に来てた患者さんが見たら…
まあ余計な事は気にしないで通院しよう。
元は「郵便屋の薬箱」だった訳だし。

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