ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2025年03月の吹き替え

2025-02-28 23:59:59 | 日記
2025/03/28
2100日本テレビ「グレイテスト・ショーマン」
ヒュー・ジャックマン(山路和弘)。ザック・エフロン(木村昴)。ミシェル・ウィリアムズ(中村千絵)。レベッカ・ファーガソン(北西純子)。ゼンデイヤ(真壁かずみ)。キアラ・セトル(日野由利加)。

2025/03/23
1000WOWOW「フォールガイ」
ライアン・ゴズリング 内田夕夜。エミリー・ブラント 園崎未恵。アーロン・テイラー=ジョンソン 津田健次郎。ウィンストン・デューク 木村昴。ハンナ・ワディンガム 五十嵐麗。ジェイソン・モモア 安元洋貴。

2025/03/21
2100日本テレビ「リトル・マーメイド」(2023)
ハリー・ベイリー (豊原江理佳)。ジョナ・ハウアー=キング(海宝直人)。アート・マリク(仲野裕)。ノーマ・ドゥメズウェニ(塩田朋子)。ハビエル・バルデム(大塚明夫)。メリッサ・マッカーシー(浦嶋りんこ)。

2025/03/10
2100WOWOW「ヒットマン(2023)」
グレン・パウエル 中村悠一。アドリア・アルホナ 清水理沙。オースティン・アメリオ 花輪英司。レタ 斉藤貴美子。エヴァン・ホルツマン 柿田よしくに。

2025/03/09
1400WOWOW「マッドマックス:フュリオサ」
アニャ・テイラー=ジョイ ファイルーズあい。クリス・ヘムズワース 三宅健太。トム・バーク 津田健次郎。チャーリー・フレイザー 小林ゆう。ラッキー・ヒューム 大塚明夫。ジョン・ハワード 玄田哲章。アリーラ・ブラウン 遠藤璃菜。

2025/03/03
2015WOWOW「落下の解剖学」
ザンドラ・ヒュラー 安藤麻吹。スワン・アルロー 三上哲。ミロ・マシャド・グラネール 東内マリ子。アントワーヌ・レナルツ 丸山壮史。サミュエル・タイス 綱島郷太郎。



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チョコボールの記憶

2025-02-24 21:28:33 | 日記
 チョコボールとは、言うまでもなく森永のチョコボール。
お菓子自体よりも、当たりがある事で認知されていて
金のエンゼル1枚か、銀のエンゼル5枚で、おもちゃの缶詰がもらえると言うもの。
なかなか当たらない印象で、
自分も銀1枚がようやく当たった程度で、2枚目は続かず、
金なんて、とてもとてもと言う感じだった。
 ところが子供の頃に、自分が住んでいた所からちょっと離れた駅の駅前に
お菓子屋(スーパーじゃなくて、たぶん個人商店)があって、
そこでチョコボールを買ってみたら、金のエンゼルが出た。
それに味を占めて、この店へ何度か行くと、毎回金のエンゼルが当たった。
最近のチョコボールはこうなってるのかと、他の店で買ってみると、やはり当たらない。
それで、「この店は必ず当たる(しかも金のエンゼルが)」と確信を持つようになった。
 もちろん、おもちゃ缶ももらったけど、
レアなエンゼルを当てた興奮に比べると、その中身はそれほどうれしいものではなかった。
友人におもちゃ缶欲しいかと聞くと、欲しいと言うので、
金のエンゼルを買ってあげた記憶もある。
 どうして必ず当たるのかについては、自分なりの解釈があって
チョコボールの大箱には当たりがそこそこ入っていて
店頭に並べる際に混ぜないといけないのだけど
この店は、そこを横着していたと言う理解だった。
 なぜこの店で買うのをやめたかについては記憶がないのだけど
・当たらなくなった
・飽きた
のいずれかが考えられ、いつの間にか買わなくなった。たぶん飽きた方。

 大人になって考えると、「混ぜてない」説は
当たりが連続する事はあっても、「いつでも当たる」事にはならないはず。
ではどういう事か、4つの可能性を考えた。

① 自分が、夢か妄想を現実の話と混同した。
→ 他の人からすると、これ確定だけど、
  自分的には夢だとは思ってないので、これは却下。

② 店の人が、すべてを当たりに改ざんした。
→ 青酸コーラ事件が小6の時で、それよりも前の話なので、ちょっと怖い感じ。
  とは言え、全く気付かずに食べたり、
  他の人々が騒がなかったりする事は考えにくい。

③ 実は、販促目的か何かで、すべて金のエンゼルになっている大箱があり
  この店はそれを店頭に並べていた。
→ ①を除外すると、俄然これが正解な気がしてきて
  探偵ナイトスクープなら、そういう事がありうるか調査しそうだけど
  それでは面白くないので④へ

④ 自分が呆れるほど強運だった
→ 「必ず当たる」と言っても、子供の話なので、
  そんなに回数は多くなかった事が考えられる。
  それでも「必ず」と言うからには、3回くらいは当たったはずで、
  友人の分も含めて、4回連続して当たったものとする。
  チョコボールの当たる確率については、いろんな説があって
  500~2500個に1つとバラツキあり。
  確率高めの500個に1つだとして、4回連続で当たる確率は625億分の1。
  よく、ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は、
  隕石にあたって死ぬ確率より低いと言うが
  ジャンボの1等は2000万分の1で、チョコボール4連続よりも3125倍確率が高い。
  仮に「運を回す」事が出来るとすると
  年末ジャンボの1等が7億円、バレンタインジャンボだと2億円らしいので
  平均4億くらいだとして、3125回当選すると、1兆2500億円当たる事に。
  日本一にはならないけど、トップ10には入れそう。
  チョコボール当たりの確率が2500分の1だったなら、世界の富豪に仲間入り。
  チョコボール買ってる場合じゃなかったです。

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「ザ・ホエール」(2022年米) 四コマで紹介

2025-02-24 00:00:12 | 日記

超肥満の大学講師チャーリーは、部屋に閉じこもっている。


看護師リズ、娘エリー、宣教師トーマスにもいろいろな問題がある。


元妻とケンカしたりして、チャーリーはやけを起こす。


チャーリーは学生やエリーに理解を示すが、そのまま天へ登って行った。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/02/23 「ザ・ホエール」

2025-02-24 00:00:10 | 日記
「ザ・ホエール」(2022年米)

 ブレンダン・フレイザー主演のドラマ。
ブレンダンは、本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞しています。
かつて「ハムナプトラ」他で人気者だった彼は、
その後バタバタがあり、久しぶりに出てきたと思ったら巨体になっていて
ずいぶん太ったなーと思ったら、さすがに特殊メイクだったらしい。
ブレンダンは大学講師だが、肥満を隠し、オンライン授業では姿を見せない。
彼の世話をするのはリズと言う看護師だけだが
リズの兄は、ゲイであるブレンダンの恋人だったのだが
その兄の死がショックとなり、肥満のきっかけとなったのだ。
新興宗教の宣教師トーマスがブレンダンを訪ねるようになるが
実はリズの兄が、この新興宗教がきっかけで人生を踏み外したという因縁もあった。
。。と言うような(他にも娘の話とかあります)、
情報過多な人間関係が入り組んだ話が、全編部屋の中だけで展開。
ブレンダンに、一本芯の通った深い考えがあったりはせず
何かがきっかけとなり、正しい道に気付くと言う展開でもない。
まあ、誰しも色々ありますわと言う話かな。
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スター・ウォーズ レジスタンス シーズン1 四コマで紹介

2025-02-17 00:00:03 | 日記

パイロットのカズーダは、スパイとして基地に潜り込む。


整備士仲間や海賊と親しくなる。


ファーストオーダーの魔手が基地に及ぶ。


基地を移動させるが、仲間のタマラはファーストオーダー側につく。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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スター・ウォーズ レジスタンス シーズン1

2025-02-17 00:00:02 | 日記




















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2025/02/17 スター・ウォーズ レジスタンス「脱出 パート2」 #21

2025-02-17 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ レジスタンス「脱出 パート2」カズーダはイエーガーらを救出する。

カズーダ パイロット
ジャレク・イエーガー 整備士
ニーク 整備士
タマラ 整備士
トーラ レースの対戦相手
キャプテン・ドーザ トーラの父親
シナーラ 海賊
ケル 兄
エイラ 妹

起:カズーダはイエーガーらを救出する。
承:タマラはファーストオーダーと共に退散してしまう。
転:基地はハイパージャンプで逃れる。
結:どこへ行っても仲間は一緒だ。

 カズーダは、拘束されていたイエーガーとドーザを救出。
ニークが基地を動かそうとしていると告げる。
 ニークが装置を作動させ、帝国軍の兵士たちが排出される。
 事態を知ったファーストオーダーは退散する事に。
タマラをシャトルへ乗せるように指示する。

 ファーストオーダーのシャトルが到着。
カズーダはタマラを引き留め、ファーストオーダーは本性を隠していると訴える。
カズーダらは包囲されるが、基地が動き出して一同は混乱。
ファーストオーダーはシャトルで退散する。
タマラは困惑していたが、シャトルに乗ってしまう。
イエーガーは、タマラは死んだものとし、残った者で基地を守ろうと話す。

 ファーストオーダーの戦闘機部隊が襲来。
カズーダらが戦闘機で出撃。
シナーラら海賊も加勢するが、スターデストロイヤーが現れた為、退散する事に。
カズーダら戦闘機は基地に戻り、海賊船も収容。
基地はハイパージャンプする。

 緊急で移動させた為、ニークにも行き先は分からないと言う。
だが、どこへ行っても仲間と一緒だ。

 と言う訳で、シーズン最終話。
カズーダはイエーガーらを救出する。
基地ごと移動させてファーストオーダーから逃れるが、
タマラは敵に取り込まれたまま次シーズンへ続く。
最終的には仲間に戻ると思うけど、
ファーストオーダー的に、タマラに価値があるんすかね。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:パイロットのカズーダは、スパイとして基地に潜り込む。
承:整備士仲間や海賊と親しくなる。
転:ファーストオーダーの魔手が基地に及ぶ。
結:基地を移動させるが、仲間のタマラはファーストオーダー側につく。
 
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ライダーの記憶

2025-02-16 00:00:12 | 日記
[個人的仮面ライダーブーム]

 仮面ライダーが始まったのが71年で、幼稚園年長の年。
ウルトラやゴジラが安定期に入っていたのに対し
新しく登場したライダーは、爆発的なヒットとなった。
うちの幼稚園には、当時珍しいビデオデッキがあったみたいで
園児を集めて、先週放送した番組を皆で観る(女子も)と言う事をやっていた。
他の番組でこれをやった記憶はなく、
幼稚園が何を意図してこんな事をしたのかわからないけど
それだけ人気だったと言う事すかね。
 ライダーに変身していた藤岡弘が、負傷で一時番組を離れ、
2号に交替する事となるが
やっぱり1号の方が人気で、交替は不評だったような記憶がある。
だが、個人的には俳優と名前が同じだったりして、2号の方を応援していた。
そんな時期に仮面ライターのマンガを買った事があり、
そこでは1号が悪役で、2号が正義と言う事になっていて
「原作では2号の方が正義」だと触れ回ったもの。
それが正式な原作だったのかどうか、今ではわからないけど。

 仮面ライダーを語る上で避けて通れないのが、ライダースナックの話。
カルビーのお菓子に、おまけにカードがついていたのだが、これが爆発的にヒットした。
問題なのは、ちょっと甘いこのお菓子が、子供にはあまりおいしくなかった点。
うちの母親は、無理して食べなくていいと言ってくれたが
他の家庭ではそうでもなくて、店の外に大量に捨てられたりして、社会問題になったと言う。
後にプロ野球選手カードが出た時はバーベキュー味で、これはおいしかったので
ライダーカードもこの味にすれば良かったのにと思ったもの。
類似して「ウルトラマンA」のカードとかもあって、
裏にサイコロやトランプカードが描かれていて、いろいろ遊べると言う狙いだったようだが
ライダーカードに比べるとほぼ話題にはならなかった。
ライダーカードには当たりがあって、メーカーに送ると仮面ライダーアルバムがもらえるのだが
そのカードはなくなってしまうので
うちの母親は、普通のアルバムに入れれば良いとした。
友達がもらったアルバムを見せてもらったけど、
表紙にライダーの絵が描かれてる程度のチープな印象で
是非欲しいと思わせるものではなかった。
あと、これも母親のアイデアなんだけど
悪ガキに盗られてはいかんと、カードにハンコを押された。
確かにそうすると盗られないメリットはあったんだけど
価値を下げている印象は当時からあって、友達と不要なカードを交換する際には対象外とされた。

 V3が始まるのが73年で小2の年。
同年の「ウルトラマンタロウ」もあまり観てなかったのだけど
こちらは、1号と2号が改造してV3が誕生したあたりを観た記憶あり。
ライダーのくせに、そんな技術を持ってたんだと思ったもの。
そして「帰ってきたウルトラマン」の次郎君の人がレギュラーなのも
うれしかったように記憶している。
ただし、時々でも観たのはV3まで。

 ケイブンシャの「怪獣怪人大百科」という本を持っていて(今はもう持ってない)
様々なシリーズの怪獣や怪人が載っていたんだけど
そこそこ大きくなってから見ると、
ウルトラ系とライダーは、他のシリーズよりもデザインセンスが良いように感じていた。
そんな時期に、ライダーの第1話から再放送する事があって、
第1話を観たが、怪奇色が強いイメージを受けて、
幼稚園の頃によくこんなのに夢中になったなと思いつつ、続けて観る気になれなかった。
と言う訳で、ライダーの個人的第2次ブーム期と言うものは訪れない。

 ずいぶん後に、戦隊ものにはまった時期があって
シンケンジャーと仮面ライダーディケイドがクロスオーバーしたりして
シンケンジャー映画版の同時上映の「オールライダー対大ショッカー」も観たけど
新たなライダーブームになったと言う訳ではない。
「シンゴジラ」も「シンウルトラマン」も観たけど、「シン仮面ライダー」は惹かれず
現在に至るまで観ていない。


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「ウイル・ペニー」(1967年米) 四コマで紹介

2025-02-16 00:00:12 | 日記

仕事を探すウィルは、クイント一味ともめる。


クイント一味に襲われ、キャサリン母子に助けられる。


ウィルはキャサリン母子と親しくなる。


一味を倒し、キャサリン母子を牧場主に委ねて立ち去る。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2025/02/16 「ウイル・ペニー」

2025-02-16 00:00:10 | 日記
「ウイル・ペニー」(1967年米)

 チャールトン・ヘストン主演の西部劇。
「猿の惑星」と同年。
ベテランの牛追いであるヘストンが、新たな働き口を探して
ならず者に襲われたり、恋に落ちたりすると言う展開。
一本芯の通った目的はないですが、まあまあ観られます。
ならず者がドナルド・プレザンス。「007は二度死ぬ」の翌年。
その息子にブルース・ダーン。
ヘストンの仲間の若造に、リー・メジャース、アンソニー・ザーブと言う布陣。
保安官ではない役柄でクリフトン・ジェームスが出ていて
酒場の主人として、ここでも調子の良いキャラを演じている。
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「暴走特急」(1995年米) 四コマで紹介

2025-02-15 00:00:20 | 日記

ケイシーの乗った大陸横断鉄道が、武装したデイン一味に制圧される。


デインは走行する列車を本部とし、軍の最新型レーザー衛星の制御を奪う。


デインは装備を売った上、乗客を犠牲にしようとする。


ケイシーは乗客を逃がし、デイン一味を倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/02/13 スター・ウォーズ レジスタンス「脱出 パート1」#20

2025-02-13 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ レジスタンス「脱出 パート1」ファーストオーダーはカズーダを捕らえようとする。

カズーダ パイロット
ジャレク・イエーガー 整備士
ニーク 整備士
タマラ 整備士
トーラ レースの対戦相手
キャプテン・ドーザ トーラの父親
ケル 兄
エイラ 妹

起:ファーストオーダーはカズーダを捕らえようとする。
承:ニークは、基地自体にハイパードライブがある事に気付く。
転:タマラはイエーガーに騙されていたと怒る。
結:カズーダの故郷の星系が破壊される。

 ドーザは、ファーストオーダーが基地内を捜索している事に抗議。
抵抗するが、拘束されてしまう。
カズーダが捕まるのも時間の問題とされる。
隠れていたトーラは、事態を知る。
 タマラは、ファーストオーダーからカズーダについて聞かれる
イエーガーも仲間だと知らされ、困惑を隠せない。

 カズーダとニークは、兵士を倒して制御室へ。
カズーダは海に潜ってハッチへ向かうが、そこにも兵士がいて追われる。
通路に逃げ込み、ニークが加圧して兵士を排出する事に成功する。
さらにニークは、制御室にハイパードライブがある事に気付く。

 ニークから連絡を受けたカズーダは、基地自体が飛べる事に気付く。
 連行されるイエーガーは、タマラとすれ違う。
タマラはイエーガーに騙されていたと怒る。

 カズーダはトーラと合流。
トーラは、拘束された父ドーザらを助ける為、焼却炉を通ってタワーへ行くと言う。
 タマラは、ファーストオーダーから仲間に誘われる。
 ファーストオーダーは新兵器の威力を披露。
惑星が破壊されるが、それが故郷の星系だと気付いたカズーダはショックを受ける。

 と言う訳で、シリーズ第20話。
ファーストオーダーはカズーダを捕らえようとする。
基地をめぐる攻防が続くが、
なかなか仲間にならないタマラが、この後の展開の肝となりそう。
ここぞと言う時に、基地は飛ぶと思う。
 
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ゴジラの記憶①

2025-02-11 19:25:20 | 日記
ゴジラの記憶①

[個人的ゴジラブーム第1期]
 ゴジラを観始めたのは「東宝チャンピオンまつり」の時期。
親は一緒に行かず
代わりにゴジラの時だけ一緒に行く人がいて、姉と3人で観に行っていた。
幼い頃なので、その人が何歳くらいとかはわからず、親戚とかなのかもわからない。
「チャンピオンまつり」は春、夏、冬にやっていたようだが、
ゴジラの新作は年1回ペースで
行かないのにそれを知ってる母親が、新作の時しか行かせてくれなかった。
ただし、とぼけて1回だけ旧作の時も行ったような記憶がある。
今思うと、ビデオのない時代に、旧作でも観られる価値はあった気がするが。
コンプを目指すと言う感覚は理解されてなかったんすかね。
 どの作品を観たかはおぼろげな記憶に頼るしかないが。。

 ・ヘドラとガイガンは劇場で観た記憶がある。
  特に、ガイガンの「吹き出し」の会話シーンは劇場で観た記憶が。
 ・1回だけ観た旧作は、怪獣がたくさん出る映画だった気がする。
(「総進撃」的な)
 ・「帰ってきたウルトラマン」が同時上映だった記憶があり、
  透明怪獣サータンが出ていたような気がする。
 ・「パンダコパンダ」は劇場で観た記憶があり、何なら2作とも観た気がする。
 と言う事から推理して、観たのは以下の可能性あり。

 ・71年夏(年長) ゴジラ対ヘドラ ※新マン グドン/ツインテール
 ・72年春(小1) ゴジラ対ガイガン ※新マン ヤドカリン
 ・72年冬(小1) ゴジラ電撃大作戦(総進撃の再編集版) ※パンダコパンダ
 ・73年春(小2) ゴジラ対メガロ ※パンダコパンダ雨降りサーカス

 ただし、ツインテールの新マンを劇場で観た記憶はなくて、ヘドラ鑑賞自体が記憶違いかも。
 メガロも劇場で観た記憶がなくて、「パンダコパンダ」の2作目は記憶違いかも。
 ウィキペディアによると、新マンのサータンの回を同時上映した事はなくて
 ヤドカリンの記憶違いと思われるが、やっぱりサータンだったと言う気持ちは残る。

 個人的には、売店のグッズを全部買いたい気持ちがあったが、それは許されず
パンフだけ買った記憶あり。そのパンフも今は残ってはいない。
その時の反動で、お金を自由に使える様になったら、すべてのグッズを買おうとしたが
シネコンではない劇場で観ていた時期に、
大人向けの映画にあまりグッズは売っていなかった。
シネコン時代に入るとグッズをたくさん目にするようになったが
その頃には、無駄遣いと言う意識が生まれていて、結局買わなかった。

 テレビはウルトラ、映画はゴジラの時代だが
ゴジラに続く存在はガメラと言う意識があった。
ガメラはあの歌をよく歌っていたが、
対するゴジラにはそうした歌がないのがマイナスとさえ感じていた。
なのでガメラも劇場で観たがったが、ゴジラを上映する東宝系の劇場はそこそこあったのに対し
大映系の劇場はあまりなかったようで、連れて行ってもらえなかった。
と言うか、ヘドラの年に「ガメラ対ジグラ」が公開され、
その後ガメラシリーズは途絶えるので、そこが最初で最後のチャンスだったかも。

 当時は劇場でしか観られないゴジラは(テレビで放送する時もたまにあったけど)、
テレビで観られて再放送もあるウルトラに比べてハンデがあり
ウルトラに飽きた頃に、ゴジラの方も距離を置くように。
メカゴジラと言うのが出てきたと言うのは聞いていて
評判を得ようと工夫したのだとは感じたが、観てみたいとは思わなかった。
個人的ゴジラブーム第2期が到来するのは、ちょっと後の話。

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「バイオハザード:デスアイランド」(2023年日) 四コマで紹介

2025-02-11 00:00:12 | 日記

アルカトラズ島が新しいウイルスの発生源と分かり、クリスらが乗り込む事に。


アルカトラズ島で感染者が多発する。


黒幕ディランは、虫型ドローンでウイルスを拡散させていた。


ディランは怪物化するが、クリスらが倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2025/02/11 「バイオハザード:デスアイランド」

2025-02-11 00:00:10 | 日記
「バイオハザード:デスアイランド」(2023年日)

 バイオハザードと同じ世界観と言う日本製CGアニメの第4弾。
第3弾との間に、連続もののシリーズもあるようです。
噛まれなくても感染するウイルスが拡散し、出所がアルカトラズ島だと判明。
乗り込むのは、クリス、レオン、クレア、ジル、レベッカと言う面々。
これまでに観たシリーズ作に出てたような、そうでもないようなキャラが大集合。
第3弾は主人公が3人で、ギリギリ把握できたのだけれど、
本作は男2人、女3人の区別がつかず、
何が起きてるかわからんけど、巨大な怪物を倒す事は出来たと言う話。
ウイルスと怪物の正体はちょっと面白いけど、物語自体を面白くするほどではない。
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