ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2025年02月の吹き替え

2025-01-31 23:59:59 | 日記
2025/02/21
2100日本テレビ「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」
マイケル・J・フォックス(宮野真守)。クリストファー・ロイド(山寺宏一)。メアリー・スティーンバージェン(朴?美)。トーマス・F・ウィルソン(三宅健太)。リー・トンプソン(沢城みゆき)。エリザベス・シュー(瀬戸麻沙美)。

2025/02/14
2100日本テレビ「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」
マイケル・J・フォックス(宮野真守)。クリストファー・ロイド(山寺宏一)。リー・トンプソン(沢城みゆき)。トーマス・F・ウィルソン(三宅健太)。ジェームズ・トールカン(浦山迅)。エリザベス・シュー(瀬戸麻沙美)。ドナルド・フュリラブ(高木渉)。ケイシー・シーマツコ(三好翼)。

2025/02/07
2100日本テレビ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
マイケル・J・フォックス(宮野真守)。クリストファー・ロイド(山寺宏一)。リー・トンプソン(沢城みゆき)。クリスピン・グローバー(森川智之)。トーマス・F・ウィルソン(三宅健太)。クローディア・ウェルズ(瀬戸麻沙美)。ジェームズ・トールカン(浦山迅)。マーク・マックルーア(関智一)。ウェンディ・ジョー・スパーバー(櫻庭有紗)。ドナルド・フュリラブ(高木渉)。ハリー・ウォーターズ・Jr(伊藤健太郎)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「レイジング・ブレット 復讐の銃弾」(1996年米) 四コマで紹介

2025-01-26 00:00:12 | 日記

カレンはレイプ犯ロバートに次女を殺され、しかも彼の起訴が棄却されてしまう。


カレンはロバートを監視するが、ロバートにも気付かれる。


カレンは報復を計画する。


ロバートに家に侵入させ、正当防衛として射殺する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/01/26 「レイジング・ブレット 復讐の銃弾」

2025-01-26 00:00:10 | 日記
「レイジング・ブレット 復讐の銃弾」

 サリー・フィールド主演のちょっと前のサスペンス作。
フィールドの娘がレイプされた後に殺されてしまう。
犯人キーファー・サザーランドが逮捕されるが
証拠の扱いに問題があった為、彼は釈放される。
怒ったフィールドは復讐を誓うが、
刑事らはその動きに感付き、正当防衛以外は罪になるとやめさせる。
何か、ラストが見えてくる感じで、実際そうなるんだけど
割に綺麗にまとまってる印象を受けた。
サリー・フィールドは「フォレスト・ガンプ」よりも後。
夫役のエド・ハリスは「ザ・ロック」と同年
キーファー・サザーランドは「三銃士」より後だけど、
「24」より前で、まだ悪役させられていたと言う訳。
ジョン・シュレシンジャー監督作。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「クリーン・アップ 最強の掃除人」(2024年米) 四コマで紹介

2025-01-25 00:00:12 | 日記

アレックスら掃除人は、大金の入ったケースを入手する。


ケースを取り戻そうとするゲイブリエルは、掃除人のメーガンを拉致する。


掃除人のシヴォーンは、ケースを組織に返してしまう。


掃除人アレックスらが襲撃し、メーガンを救出。ゲイブリエルを倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/01/25 「クリーン・アップ 最強の掃除人」

2025-01-25 00:00:10 | 日記
「クリーン・アップ 最強の掃除人」(2024年米)

 アントニオ・バンデラスが出ているアクション。
バンデラスは組織のボスで、悪徳捜査官を買収したりしているが
捜査官を牛耳っているかと言うと、賄賂が届いていないと脅されたりするので
その力関係は微妙な感じ。
組織は賄賂を用意するが、撃ち合いになって双方が全滅。
こういう時の死体の掃除人4人組が登場し、彼らが本作の主人公だと言う訳。
掃除人は隠された賄賂を見付け、組織に追われると言う展開。
4人組が賄賂を自分たちのものにするかと言うと、
彼らも一枚岩ではなくて仲間割れしたりするものだから、物語は迷走してる印象。
4人のキャラは明確に住み分けられておらず
同じ人がシーンによって頼りになったり、頼りにならなかったりで結構ブレる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「コードネーム:バンシー」(2022年米) 四コマで紹介

2025-01-19 00:00:22 | 日記

殺し屋バンシーは、因縁のあるアンソニーに狙われる。


バンシーは、かつての師匠ケイレブに組もうと誘う。

一味の襲撃でケイレブは死ぬ


ケイレブの娘ヘイリーがアンソニーを倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/01/19 「コードネーム:バンシー」

2025-01-19 00:00:20 | 日記
「コードネーム:バンシー」(2022年米)

アントニオ・バンデラスが出てるアクション作。
彼は主人公ではなく、主人公はバンシーと呼ばれる女性の殺し屋。
バンデラスはその師匠と言う訳。
2人の仲間だった男アンソニーと、何かよくわからんけど仲違いし
アンソニーは2人を邪魔者として始末しようとすると言う展開。
バンシーの父親も関係者だったらしく、
アンソニーはその行方を知っているので、彼女はアンソニーを殺せないらしい。
ちょっとわかりにくいけど、ざっくり言うとまずい状況と言う事すかね。
バンシーは凄腕の殺し屋と言う触れ込みだけど
格闘が強そうな感じではなく、撃ちまくるばかり。
超至近距離でも、撃って倒す始末。
素人のはずのバンデラスの娘が加勢して、意外に強いのも困りもの。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/01/19 「ダイ・ハード2」(1990年米) 四コマで紹介

2025-01-19 00:00:12 | 日記

妻を空港に迎えに行ったジョンは、一味が陰謀を企んでいる事に気付く。


一味に空港の機能が奪われ、旅客機が墜落させられる。


逮捕されたエスペランザ将軍を助けようとする軍人たちの仕業だった。


一味は旅客機で逃走を図るが、ジョンが機を爆破して倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン3:サハラ 四コマで紹介

2025-01-15 00:00:03 | 日記

クリーヴを追っていたノーウェアが行方不明になる。


クリーヴは衛星で気象をコントロールし、世界を支配しようとする。


トニーらが衛星を破壊。


竜巻が起こるが、トニーらが阻止する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「モーグリ ジャングルの伝説」(2018年米) 四コマで紹介

2025-01-13 00:00:12 | 日記

人間の少年モーグリは、オオカミたちに育てられる。


モーグリはオオカミの試験に不合格となる。


人間の村で暮らすようになる。


モーグリは宿敵シア・カーンを倒し、ジャングルのリーダーとなる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/01/13 「モーグリ ジャングルの伝説」

2025-01-13 00:00:10 | 日記
「モーグリ ジャングルの伝説」(2018年米)

 ジャングルブックの実写映画。アンディ・サーキス監督作。
2016年にディズニーの実写版があり、それにぶつけたような形に。
モーグリ少年はジャングルで拾われ、オオカミに育てられる。
ジャングルには派閥があって、サルとかは独自に行動しているが
クマやヒョウは、オオカミをリーダーにして従う形に。
おかげでモーグリはヒョウとかに訓練を受けるが、
身体能力のハンデはいかんともしがたい。
さらに人間である事が危険視され、モーグリは追い出されてしまう。
やがてモーグリはハンターである男に拾われ、人間の村で暮らすように。
だが、オオカミたちは宿敵であるトラのシア・カーンに襲われ
モーグリに助けを求めると言う展開。
微妙に違いはあるけど、まあまあディズニー版と同じ話。
ちょっと気になるのはハンターの扱いで、
確かにオオカミをはく製にしたりはしていたけど、
人間目線ではそんなに悪い人ではなさそうで、
モーグリなんて彼に助けられてるのに、何か見殺しにする。
ちなみに設定はターザンは似てるけど、原作はこちらが先で
ターザンの方が影響を受けてるらしい。つまりパクリですな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「オーメン:ザ・ファースト」(2024年米) 四コマで紹介

2025-01-12 00:00:12 | 日記

米国の修道女マーガレットは、ローマの修道院で教師をする事になる。


マーガレットは、反キリストを生ませようとする一団がいると知る。


マーガレットは、自分こそ反キリストの母親だと気付く。


マーガレットは男女の双子を生み、隠れて女の子を育てる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/01/12 「オーメン:ザ・ファースト」

2025-01-12 00:00:10 | 日記
「オーメン:ザ・ファースト」(2024年米)

 「オーメン」シリーズの最新作。
76年に公開された「オーメン」はヒットし、
続編「オーメン2」のテレビ放送では、美少年ダミアンが1作目よりも話題に。
シリーズは4作目まで作られ、1作目のリメイクもあったが
通算6作目となる本作は、
1作目の手前、どうやってダミアンが産まれたかと言うあたりを描く。
主人公は、米国からローマへ来た修道女マーガレット。
彼女には不思議な光景を見る事があったが、今では幻覚だと理解したと話す。
同じような境遇の娘カルリータが、修道院でつまはじきにされていると知り
彼女をかばうように。
そんな中、とある神父が、実は。。という事情を説明。
信仰が疎んじられるようになり、
権力を維持したい狂信的な連中が、反キリストを誕生させようと画策。
だが産まれたのは女の子で、
彼女に男の子(つまりダミアン)を産ませようと言うのだ。
カルリータがその女の子と言う訳だが、実は実は。。と言う展開に。
まあ、察しがつきますよね。
1作目の頃は死に方の奇抜さが見どころでもあり、ちょっと笑っちゃう所もあったが、
本作はこの狂信さから来る怖さを前面に出していて
死に方は奇抜と言うよりも、かつてはやらなかったグロさが印象に残る。
ダミアンが大使の養子になると言う終わり方で、グレゴリー・ペックの顔写真も登場。
そうなる事はわかっていた展開なんだけど
「あれ、この人たちが生きてるんだけど」と言うのがあって
それは、この後に続く過去作には登場していないので、
本線と同時進行だったと言う想定で、シリーズを広げるつもりなのかしら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「リズム・セクション」(2020年英米) 四コマで紹介

2025-01-11 00:00:12 | 日記

飛行機事故で家族を失ったステファニーは、実は爆破されたのだと知らされる。


ステファニーは、イアンに殺し屋としての訓練を受ける。


ステファニーは殺し屋になるが、冷酷な指令には抵抗を感じる。


ステファニーは爆破テロ犯を倒し、さらに黒幕の男も倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025/01/11 「リズム・セクション」

2025-01-11 00:00:10 | 日記
「リズム・セクション」(2020年英米)

 ブレイク・ライブリー主演のアクション。
スタイリッシュな映画になるのかなと思ったら
序盤の彼女は化粧けもなく、何かくたびれた感じ。
実は飛行機事故で家族を失い、生き延びた彼女は責任を感じていた。
なら家に閉じこもっているのかと言うと、なぜか娼婦になって生き延びていた。
とある記者が客として接近し、事故には陰謀があったと説明。
その後、この記者は殺され、ライブリーは陰謀説が事実だと確信する。
復讐を誓った彼女は、利害が一致したジュード・ロウらの訓練を受け
殺し屋になると言う訳。
ただし、彼女はそんなに凄腕ではなく、色仕掛けとかもなく
感情が出てためらったりするので、なぜ彼女に任せるのやらと思わせる。
ジュードの組織と、陰謀を持つ組織の背景が説明不足でよくわからず
ライブリーはいろいろ迷走したけど、
最後には彼女的に納得行ったらしいと言う終わり方。
ちなみに、本作品は007のイーオンプロによる珍しい非007の作品。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする