DS9「姿なき連合艦隊 後編」テインに寝返ったガラックは、オドーから創設者の秘密を聞き出そうとする。
ガラック カーデシア人
テイン ガラックの元上官
ガラックとオドーはテインに捕らわれていた。
テインは、カーデシアを守る為に、ドミニオンを叩く行動を起こしたのだと言う。
オドーから創設者の秘密を聞き出そうとし、ガラックもそれに協力する形に。
オドーはガラックの真意が分からず困惑する。
シスコはベイジョーの護衛をするよう指示を受けるが、
オドーを助ける為に命令を無視する事に。
テインは創設者への攻撃を計画。
オドーは尋問の為に装置で液体化を阻止されてしまう。
このまま液体化できない状態が続くと、死ぬかも知れない。
彼らの前に現れたロミュランは実は流動体生物で、
脅威を取り除くために様子を伺っていたと判明。
彼は偉大なるつながりに迎えると言うが、オドーはガラックと共に退散。
ガラックは、オドーの同胞への思いは報告しない事にし、オドーは感謝するのだった。
と言う訳で、見逃していた1話。(前後編の後編を見逃した)
何やらドミニオンと言う連中が暗躍する様になり、そうはさせじとする勢力も現れる。
ガラックのかつての師匠テインが、そうはさせじ側の中心人物で、
ガラックも彼についてしまう。
ドミニオンとオドーは関係あるらしく(以前に見た事は忘れました)、
オドーから秘密を聞き出そうとする訳。
DS9の弱点は、込み入った設定が、
初心者(このエピソードだけ見た人)に分かりづらい点。
まさにそれが極まれりと言う感じのエピソードで、
登場人物が何をしたいのかさっぱりわからない。
ガラック カーデシア人
テイン ガラックの元上官
ガラックとオドーはテインに捕らわれていた。
テインは、カーデシアを守る為に、ドミニオンを叩く行動を起こしたのだと言う。
オドーから創設者の秘密を聞き出そうとし、ガラックもそれに協力する形に。
オドーはガラックの真意が分からず困惑する。
シスコはベイジョーの護衛をするよう指示を受けるが、
オドーを助ける為に命令を無視する事に。
テインは創設者への攻撃を計画。
オドーは尋問の為に装置で液体化を阻止されてしまう。
このまま液体化できない状態が続くと、死ぬかも知れない。
彼らの前に現れたロミュランは実は流動体生物で、
脅威を取り除くために様子を伺っていたと判明。
彼は偉大なるつながりに迎えると言うが、オドーはガラックと共に退散。
ガラックは、オドーの同胞への思いは報告しない事にし、オドーは感謝するのだった。
と言う訳で、見逃していた1話。(前後編の後編を見逃した)
何やらドミニオンと言う連中が暗躍する様になり、そうはさせじとする勢力も現れる。
ガラックのかつての師匠テインが、そうはさせじ側の中心人物で、
ガラックも彼についてしまう。
ドミニオンとオドーは関係あるらしく(以前に見た事は忘れました)、
オドーから秘密を聞き出そうとする訳。
DS9の弱点は、込み入った設定が、
初心者(このエピソードだけ見た人)に分かりづらい点。
まさにそれが極まれりと言う感じのエピソードで、
登場人物が何をしたいのかさっぱりわからない。
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