CSI:15 科学捜査班 ザ・ファイナル「葬られた双子」 再びハーバーキラーらしき手口の現場が見付かる。
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
グレッグ 今やナンバーワン
モーガン やる気と度胸は誰にも負けない。エクリーの娘
ホッジス シニカルな分析官
ロビンス医師
ジャレット・ブリスコ ハーバーキラーとされる死刑囚
ポール ジャレットの双子
シンシア ジャレットの里親
ケリー・トーレス 襲われた女性
ダニエル・ショー 私立探偵。ジュリーの恋人
ライアン・エイブリー FBI(パトリシア・アークエット)
起:再びハーバーキラーらしき手口の現場が見付かる。
承:双子のポールは死んでいるとわかる。
転:ジュリーが射殺した女性が、ハーバーキラーだったとされる。
結:私立探偵ダニエルは、ポールと接触していた。
2009年。シアトル時代のジュリーは、発砲について尋問を受けていた。
ラッセルを助ける為に撃ったジュリーは、必要な発砲だったと話す。
女性が911に通報。今にも殺されそうな様子だ。
ニックらがかけつけるが、ハーバーキラーの手口で、鑑識現場が再現されていた。
女性の悲鳴は、録音を再生したものだった。
死体はないが、殺したのは確実だ。
血痕は古いもので、今日になって通報したのだ。
前と同様に、鑑識の手口を知っている。
レコーダーが落ちており、壁には「人は嘘をつく」と書かれているのが見付かる。
サラはレコーダーの音声を確認。音声は、犯人の心理分析までしている。
途中で音が途切れており、誰かの会話を消したとわかる。仲間がいるようだ。
ポールは、新たな被害者が出るだろうとして、ジャレットの解放を要求。
だがラッセルは断る。
ジュリーらは、ジャレットの里親シンシアに会う。
シンシアはジャレットとの養子縁組はしておらず、シスターに渡されただけだと話す。
そして、双子の存在は知らなかった。
ジュリーは修道院を訪ねる。
記録の大半は失われていたが、双子の実母はナンシーだとわかる。
そしてポールは死んだとわかり、墓を掘り返す事に。
一方で、サンディエゴから来た人物も、双子について聞きに来ていたとわかる。
ジュリーは埋められた箱を確認。
箱には人形があり、中に母親らしき写真と毛髪があった。
なぜ謎めいたやり方をするのだろうか。
今回の鑑識の糸は星座の位置になっていないが、
カメラの置かれた位置が乙女座だとわかる。
モーガンは、写真が残された犠牲者はポーラとケリーだと確認する。
だが、ケリーは病院に運ばれたと判明。
殴られ、麻薬を投与されたが、生きているのだ。
意識が戻ったケリーは、糸が垂れている部屋にいたと話す。
鑑識の糸のようではなく、ただ垂れ下がっているだけだと。
ケリーは割れたガラスだらけの部屋に閉じ込められ、
ガラスで紐を切って逃げ出したのだ。
拉致される前に男と会っており、モーガンが顔写真を見せると彼だと言う。
ラッセルはポールに会い、ケリーと会っていたと指摘。
するとポールは、ケリーが濡れ衣を着せた証拠があるとして接触してきたと称する。
ラッセルは、真相はいずれ明らかになると言い放つが。
犯人が残した犯行現場の写真には、誤って余分なものを撮影しており、
グレッグは「H」の文字だと考える。
その後、「H」に見えたのは鳥居の一部と判明。
日本系のホテルのポスターが写ったのだ。
廃墟となったホテルへ突入。そこには糸があり、作業場だとわかる。
割れたガラスだらけの部屋もあり、女性を発見。
女性は動揺しており、他にも囚われている者がいると叫ぶ。
グレッグは頭部を殴られ、女性は奪った銃で撃とうとするが、ジュリーに射殺される。
女性には性転換手術を受けた痕跡があり、元男だとわかる。
ハーバーキラーのDNAと一致し、事件は解決だと言う者も。
だがジュリーは信じず、彼女は哀れな犠牲者だと確信する。
意識の戻ったケリーは、病室に現れたダニエルを見て動揺する。
ラッセルはFBIライアンに会い、協力を求める。
ダニエルはポールに接触し、彼の車に乗り込む。。
と言う訳で、シーズン第6話。
再びハーバーキラーらしき手口の現場が見付かる。
シリーズ最後の強敵らしき双子のエピソードの続きで
「CSI:サイバー」のライアンも再登場。
この件に関して、ジュリーに協力するダニエルが登場していて
いかにも怪しい雰囲気を醸し出すが、案の定ポールとは接点がある模様。
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
グレッグ 今やナンバーワン
モーガン やる気と度胸は誰にも負けない。エクリーの娘
ホッジス シニカルな分析官
ロビンス医師
ジャレット・ブリスコ ハーバーキラーとされる死刑囚
ポール ジャレットの双子
シンシア ジャレットの里親
ケリー・トーレス 襲われた女性
ダニエル・ショー 私立探偵。ジュリーの恋人
ライアン・エイブリー FBI(パトリシア・アークエット)
起:再びハーバーキラーらしき手口の現場が見付かる。
承:双子のポールは死んでいるとわかる。
転:ジュリーが射殺した女性が、ハーバーキラーだったとされる。
結:私立探偵ダニエルは、ポールと接触していた。
2009年。シアトル時代のジュリーは、発砲について尋問を受けていた。
ラッセルを助ける為に撃ったジュリーは、必要な発砲だったと話す。
女性が911に通報。今にも殺されそうな様子だ。
ニックらがかけつけるが、ハーバーキラーの手口で、鑑識現場が再現されていた。
女性の悲鳴は、録音を再生したものだった。
死体はないが、殺したのは確実だ。
血痕は古いもので、今日になって通報したのだ。
前と同様に、鑑識の手口を知っている。
レコーダーが落ちており、壁には「人は嘘をつく」と書かれているのが見付かる。
サラはレコーダーの音声を確認。音声は、犯人の心理分析までしている。
途中で音が途切れており、誰かの会話を消したとわかる。仲間がいるようだ。
ポールは、新たな被害者が出るだろうとして、ジャレットの解放を要求。
だがラッセルは断る。
ジュリーらは、ジャレットの里親シンシアに会う。
シンシアはジャレットとの養子縁組はしておらず、シスターに渡されただけだと話す。
そして、双子の存在は知らなかった。
ジュリーは修道院を訪ねる。
記録の大半は失われていたが、双子の実母はナンシーだとわかる。
そしてポールは死んだとわかり、墓を掘り返す事に。
一方で、サンディエゴから来た人物も、双子について聞きに来ていたとわかる。
ジュリーは埋められた箱を確認。
箱には人形があり、中に母親らしき写真と毛髪があった。
なぜ謎めいたやり方をするのだろうか。
今回の鑑識の糸は星座の位置になっていないが、
カメラの置かれた位置が乙女座だとわかる。
モーガンは、写真が残された犠牲者はポーラとケリーだと確認する。
だが、ケリーは病院に運ばれたと判明。
殴られ、麻薬を投与されたが、生きているのだ。
意識が戻ったケリーは、糸が垂れている部屋にいたと話す。
鑑識の糸のようではなく、ただ垂れ下がっているだけだと。
ケリーは割れたガラスだらけの部屋に閉じ込められ、
ガラスで紐を切って逃げ出したのだ。
拉致される前に男と会っており、モーガンが顔写真を見せると彼だと言う。
ラッセルはポールに会い、ケリーと会っていたと指摘。
するとポールは、ケリーが濡れ衣を着せた証拠があるとして接触してきたと称する。
ラッセルは、真相はいずれ明らかになると言い放つが。
犯人が残した犯行現場の写真には、誤って余分なものを撮影しており、
グレッグは「H」の文字だと考える。
その後、「H」に見えたのは鳥居の一部と判明。
日本系のホテルのポスターが写ったのだ。
廃墟となったホテルへ突入。そこには糸があり、作業場だとわかる。
割れたガラスだらけの部屋もあり、女性を発見。
女性は動揺しており、他にも囚われている者がいると叫ぶ。
グレッグは頭部を殴られ、女性は奪った銃で撃とうとするが、ジュリーに射殺される。
女性には性転換手術を受けた痕跡があり、元男だとわかる。
ハーバーキラーのDNAと一致し、事件は解決だと言う者も。
だがジュリーは信じず、彼女は哀れな犠牲者だと確信する。
意識の戻ったケリーは、病室に現れたダニエルを見て動揺する。
ラッセルはFBIライアンに会い、協力を求める。
ダニエルはポールに接触し、彼の車に乗り込む。。
と言う訳で、シーズン第6話。
再びハーバーキラーらしき手口の現場が見付かる。
シリーズ最後の強敵らしき双子のエピソードの続きで
「CSI:サイバー」のライアンも再登場。
この件に関して、ジュリーに協力するダニエルが登場していて
いかにも怪しい雰囲気を醸し出すが、案の定ポールとは接点がある模様。
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