発熱外来受診

娘の所からから帰って２日目喉の痛み肩の凝りを感じながらひとまず市販の薬を服用。
火曜日の昼から美容院へ、髪をカットしてもらいながら私が２週間阪神地区に居たことで話題は新型インフルエンザの話。
美容院の先生が県の第一号になると悪者扱いになるよね・・・・確かに。
午後３時頃自宅に帰り少し体のだるさを感じ体温計を当てると37.2°

『え！まさか』
今は医院では熱がある場合は保健所へ連絡と医師会からの通達文を玄関に張ってあり受診し難い。
私の場合はなおさらの事、まず保健所に電話してみた。
微熱ですのでたぶん大丈夫でしょう、その後何かあれば県の２４時間対応がありますからそちらに連絡して下さいと電話番号を教えてくれた。
それが必要にならなければと願ったが期待は外れ夜９時頃には38.5°と熱があり控えておいた対策室へ連絡。我慢出来るのであれば朝まで辛抱して保健所へ連絡して下さい。どうしても駄目ならもう一度電話して下されば発熱外来調整しますと言われ、結局しんどいが朝まで我慢することにした。
翌朝熱は37°代にが保健所に連絡をいれると、昨夜の事が県から連絡が入っていて発熱外来を受診する事に。
自宅から車で８分程度の総合病院へ紹介された。
マスク着用のこと。病院へ到着すると携帯で連絡を取るように指示されたが病院へ着くとすでにマスクをした病院関係者の方が待っていて駐車場も案内され車で待機する事になった。
通路を歩く人の目が車内の方へ、あたかも何か悪い事をした？って感じ
何分待っただろうか・・・先生とナースがテントの方に
先生の服装にビックリ！テレビで見ているので予想はしていたものの
余りの防護服に発熱外来診察はテントの中、インフルエンザ検査は陰性でした。やれやれ。
普通の風邪でしょうということで薬を処方していただき自宅に帰って来ました。
こんな経験は２度としたくありませんよ。

夏の花壇

そろそろ春の花壇を飾ったパンジー・ビオラに毛虫が付く季節がやって来ました。
まだ綺麗な花を咲かせてくれてますのでなごり惜しいのです・・・
もうガーデンセンターでは初夏に咲く花苗が店頭に並んでいる。
孫に「花を見にいこうか」「うん、車に乗るの」と車に乗るのが目的の孫。
娘と孫を連れてセンターへ、背丈１０㎝にもないのに花が咲いている夏の花達あれもこれも欲しいと思うのですけど結局育て易い花を選んでしまう。
買ったのはイソトマ・アメリカンブルー・ペラルゴニウム（これは少し育て難いようです）

最近緑のカーテンと言われるニガウリの苗も買いました。
私が家を空けるのが多いので水遣りを思うと鉢植えは増やせません。
夏の我が家の庭は？