昨日は友人とランチ。4人揃ったのは久し振りでした。
私達が選ぶお店のポイントは(笑)落ち着いてゆっくり出来るお店が決める条件です。
今回は居酒屋さんが昼にランチを提供してくれるところ「みつなり」です。
私が行ったのは随分以前の事、午前中に店の前を通りましたが、ひっそりしていたので営業しているのかな?
夜尋ねてみた。
「はい、やってますよ」とあっさり答えが返って来た。定休日も年末年始だけとか
席数が多いの慌てる事も無いと思い、待ち合わせ時間は12時です。
私、友人が車で迎えに来てくれたの乗せてもらい・・・・・到着ですよ。
空いていると思いきやサラリーマン風の方が結構いらっしゃいました。
カメラを忘れ行ったので、この写真はブログ「ひまわりのみちく」から拝借。ご本人に了解をえてます。
注文は4人とも700円のランチです。
ここのお店ランチも4種類の中から選ぶ事が出来ます。
一人はからあげと黒豚を使った餃子・切干大根の煮物・一口豆腐・野菜サラダ・みそ汁と焼き魚
あとの3名はアジのフライ、カキフライ・サラダ・ひじきの煮物少々、一口豆腐・味噌汁と茶碗蒸し。
この量で700円は安い。1時半でお店を出た。
解散するのには時間が早いよね~どこかゆっくり出来る所はと言う事でを走らせてコメダコーヒーへ
メニューを眺めウインナーコーヒーにする?いやケーキも食べたいね~
済んでお腹がいっぱいと言いながら注文したのはアメリカン
女性はやっぱり別腹のようです。
解散したのは4時になってました。
プールの講座の日、今日の泳ぎは何かな?と思いながら昼食後ソワソワ
水曜日は生協の品物を受け取るのが1時、それからを走らせて1時半から始まる講座に・・・・・
あ!コーチがシャワーしてる間に合った。
コーチの一声「きょうは背泳ぎ、先ずはクロール1周から」
その後は背泳ぎのバタ足から、こらが結構難しい。
体が浮くのだから簡単な様ですが、ただ上向きにキックをすれば良いと言うのではない。
コーチの前までキックをしていくと、笑い声が「膝をもう少し曲げてしなやかに」と注意された。
そうだ、クロールだって太腿から~膝~しなやかにと教わった筈、その反対ではないかぁ。
キックの後は手のかき方、一応40分のレッスン時間で今日は仕上げた。
スイミング中級Ⅱなので四泳法を10回のレッスンで指導してもらえる。
コーチいわく、コーチがこうしなさいと言うからその通りするというのでは無く、自分が泳いで失敗してじゃあこの方が泳ぎ易いなど、練習の中で失敗もして学んで欲しい。
上達の道は自分が練習するのみのようですね。
この講座を何回も受けようと思っている。
来週は平泳ぎです。
プール通いは平日のみ、という訳で土曜日・日曜日は自由時間たっぷり。
それに月曜日は施設がお休み。
その時間を使って私がする事と言えば・・・・・
これは以前にも色違いで作ったのですが、可愛いのでもう一つ作りました。
まだまだ半端の生地を持っているのですが、配色を考えると作品に悩みます。
完成品してみれば・・・・・
形は好きなのですが、不味かったのがこの作品。
もっと配色を勉強しましょうね~
まずはホームベーカリでパン生地作り。
強力粉・バター・砂糖・スキムミルク・・・・・材料は説明書に書かれているのを準備
コースは「ドライイースト」メニューは「パン生地」スタートをポン
生地が出来上がったところでパンケースから取り出し
次に成形に取りかかる。スケッパーで生地を10個に分割し丸めるてフキンをかけて15分休める。
説明書どおりに順をおって・・・しかし発酵が
2倍~2.5倍の大きさになるまで???なかなか2倍には
少し膨らんだところでオーブンへ、これはオートメニューで・・・・・ピッピッピッ
焼き上がりです。
成形したはずなのに、これは
昼から友人宅へ散らし寿司を取りに行くので、形の良いを選らび5個を持って行った。
次に作る時はホームベーカリを使わなで作ろうかなぁ。
友人が百田尚樹さんの本「風の中のマリア」読んだ?と言って貸してくれた本
友人からは内容などは聞かされてなく、袋に入れたまま渡された。
命はたったの三十日って・・・
目次第Ⅰ部帝国の娘 1・疾風のマリア 2・生まれながらの戦士 3・初めての飛翔・・・・・
P11 1・疾風のマリア マリアは木立の中を縫うように飛んだ。
主人公、マリアはオオスズメバチなのです。
マリアはワーカーとして誕生し、幼虫達の餌を得るために戦う戦士なのです。
スズメバチの種類は10種類ほどらしい。一番知られているのはキイロスズメバチではありませんか?コガタスズメバチなど
キイロスズマバチは、人家の軒下などに巣を作っているのを時々見ますよね。
オオスズメバチの戦闘の様子が詳しく描かれています。私の知らない事がいっぱいです。
時には読んでいて気分が悪くなる様な内容もその部分は
著者がここまで蜂の生態を調べたものだと
この物語を書くにあたっては二人の先生にお世話になったと掲載。
小野正人さん(玉川大学農学部教授) 中村雅雄さん(スズメバチ研究者)
ニホンミツバチが敵から身を守る方法とは、蜂球になり翅をふるわせ熱を出すそうだが摂氏48度にもなるという。
その熱で敵を攻撃し死滅させる。こんな事知ってました・・・
それにしてもページを開くのが楽しみになる本ですよ。
本屋さんで目に止まればちょっと立ち読みを面白ければ買って下さいね。