友人とランチ

４人揃ってのランチは今年初めて。
いつもの所で１０時１０分の待ち合わせ、友人の１台の車に乗り合わせて出発。
開店時間は１１時から、１日２０食限定のレディースランチがお目当ての私達。
お店「あずみ野」に到着するのが早くて暫し車の中で時間をつぶす事になる羽目に。
でも４人ですので喋っているとその時間もあっという間に、お店の開店です。
今日一番のお客様になりました。
席に着くとおしぼりとお水が運ばれ、店員さん「ご注文は？」
勿論迷わず「レディースランチが４、お料理を写真に撮ってもいいですか？」
先日NHKの番組、最近はブログに掲載する為に写真を撮る方が多いが、どこまでがマナーなのか？
意見はいろいろでした。
やっぱり一応は断るべきなのでしょうかね？
今日の返事は「はい、結構ですよ」
そこでまずは店内を

これはビュッフェコーナーです。
メインの料理を注文すると、サラダ・ごはん・汁もの・惣菜・フルーツ・ぜんざい・ソフトクリーム・飲み物とお好みで好きなだけ食べる事が出来ます。
そんな訳でメインの料理がテーブルにくるまでに

私はいろんなサラダやお惣菜をごはんは麦にとろろ掛け、お汁は豚汁
メインのレディースがきましたよ

魚のフライ・カキフライ・海老フライ・トンカツと４種類のフライです。
「いただきま～す」
食後の
デザートはまずは甘いぜんざいを頂き、次はドーナツとコーヒー

さっきまでテーブルは４人分の料理でいっぱいだったのが

すっかり片付いてますよ。
前の友人二人、顔を見合わせて何を話しているのでしょうね・・・

今夜の夕食

夫婦二人の生活になってからは天ぷらが食卓に上るのが少なくなった。
レンコンと海老で団子を作って油の中に、もう一つは人参とネギの寄せ揚げです。
レンコンってすぐに傷むと思っている人が多いのでは
我家はタッパに水を入れてその中にドボンです、けっこう長期間保存可能です。
レンコンのすりおろし物とみじん切りを作り、海老とこねて小麦粉を入れて団子に丸めますが、
ちょっといびつになりました
ネギの寄せ揚げは友人から勧められ、天ぷら粉の準備を
あれ！天ぷら粉を切らしているよ・・・
しかしもう油も温まっているので今更スーパーに走る訳には行かない。
そうそうお好み粉を使おっと、どうなるかな？
これ寄せ揚げには良いかも、油に入れても材料が離れないよ～
いい揚がりです。

思った以上に美味しかったです。

デジカメ入れ

デジカメを入れていた袋の汚れが気になりだした。
買え換えたデジカメは以前よりコンパクトになったので袋を作りなおしたいと思っていた。
ことわざに思い立ったが吉日とあるが・・・少しそれとは違うかなぁ
ま～どうでもいい事だ。
今日はその気になり作り始めた。
とにかく小さな布は沢山あるので買わなくて済む、
けっこうレースやボタンも在庫がある。
まずはカメラのサイズを測り、ノートに製図してみる（これはちょっと大げさですが）
布に製図して縫い代分を足して切る。
次は縫う順番を頭に順序立て、後はミシンでGO
上になる部分はウサギのボタン
反対側は

余分にこんなものを作りました、ミシンの時に便利ですよね。
ペットボトルの蓋を利用したピンクッション

でもこれはパクリ
いま雑誌「いきいき」でフェイスブックの体験モニターをしてます。
その仲間のおひとりの方から教わりました。

友人のプールデビュー

今日は金曜日、いつもならプールの講座がある日ですが
先週に１０回目の講座が終了で次は２月の３日から新たに始まる。
８月末に友人が水着は買っていたのですが・・・
何かと用事に追われ水着は新品のまま、惜しいですよね～
私の講座が休みなので「寒いけどプールはそんな事ないよ、行かない」と誘ってみた
友人の返事「じゃ～行こうか」と返事がすぐに帰ってきた。
Iドームで１２時半の待ち合わせ
今日はお試しなので１回の利用券購入の友人、利用券と一緒に住所・名前などを記入する必要がある。
まだ来てなかったので私が勝手に記入していると１０分遅れでやって来た。
水着はお互い家で着用、ロッカーに荷物を入れてシャワーをしてプールへ
まずは水中ウォークを水にも慣れてきたようなので
隣のレーンに移動、ビート板を持ってキックまで、今日はここまで。
友人が初めてなので今日は１時間程でプールから出た。

金柑ジャム作り

主人が以前から「金柑でジャムを作ろう・・・」言ってたものの
食べると苦みもあり小さくて種があるので私は気が進まず、生返事
数日前に作るつもりで貰って来てレジ袋に入ったまま居間においてある。
仕方なくネットで作り方を検索
初めての挑戦
一度は出来あがり瓶に詰めたものの・・・甘みがいま一つ
主人「砂糖は半分くらい入れないと・・・・・」お小言、
それに皮も少し固い気が
結局もう一度鍋に戻し、煮つめなおす事にした。
ホーローの鍋に材料を戻し、砂糖は増やして煮なおし
瓶ももう一度煮沸消毒を手間が掛りました。
手を掛けた分だけ美味しくなりました。

一瓶は金柑を下さったにさっそくもって行きました。
今度作る時は砂糖はグラニュー糖を使用して、材料の半分の量は入れると大丈夫でしょう。
固さは自分の加減かな～これがまた難しいところである。
そんなところが手作りの良さであり、面白さかもしれない。