以前から気になっていたお店
今日の女子会は3名参加。
11時半にお店の駐車場に到着、すでに数台の車が駐車してました。
あれ!11時半じゃなくて営業は11時からでした。店内へお店の奥へ案内されました。
席につきメニューを眺め
ピザ?パスタ?それとも本日のおすすめコース?何にする・・・
迷ったあげく3人ともパスタに決定。
本日のパスタの中から何を選ぼうかぁ・・・・・・
そうそう、サラダかスープも選べますよ。
そんな訳で私達の一人は冷製スープ、二人はサラダを
パスタはそれぞれ好きな物を選びました。
見た目も美しく食べても美味しく、満足満足。
隣の席ではデザートも飾り付けが女性好み、美しい。
お客さんが多いのが分かりましたよ。
『輝く夜』なになに本のタイトルです。百田尚樹さんの第5話からなる短編小説です。
「魔法の万年筆」「猫」「ケーキ」「タクシー」「サンタクロース」とクリスマスイブに何かが・・・・・何が起こるのだろうワクワク
偶然・奇遇?5話ともファンタジックな一夜の面白さが描かれている。
幸せってなんだろう?
最近、ストーカー事件が多発しているが、この本の人達のような心の持ち主になって欲しい。
若い頃は黒岩重吾の小説を夢中で読みました。今は殆ど本屋には並んでおりませんが
これから暫くは百田尚樹さんでしょうか。
NHKのすてきにハンドメイド6月号
『手縫いのブラウス』の放送を録画しました。
型紙1枚でできる手縫いのブラウス、ちょっと作ってみようかな~
手縫いと言うと、なんか柔らかい感じがする。
まずは本に添付している型紙はワンピース・ロングブラウス・ブラウスと同じ製図で3種類
私はロングブラウスを作る事にしました。
型紙を写しとり、その型紙で布を裁つ
次は本をひろげて録画も観ながら針をチクチクと進め
何時間掛っただろうか・・・・・完成です。
後で思った事
もう少しはっきりした柄にした方が良かったかも。
ジオン治療?なになに?
私は今回初めて耳にした言葉、いや治療方法です。
2泊3日でこの治療を受けてきました。
去年、友人が痔の手術をしたのを聞いて私も思い切って受診したのが4月の事です。
今までは恥ずかしい思いが先に立ち病院へ行くのをためらっていましたが、
友人が手術するなら歳を取ってからより若い時が良いよ
その言葉に背中を押され病院へ。
受診の結果は切除手術ではなくジオン治療をしましょうが先生の勧めでした。
予約は2~3ヶ月待ち、やっと予約の日を迎え一人病院へ10時前には病院へ到着。
治療が始まるのは2時半、その30分前には主人が病院へ来てくれました。
昼食は抜き、水を飲むのも駄目。
駄目だと言われれば喉の渇きが気になります。
でも我慢我慢
やっと治療する時間になり手術室に入りした。
手術室に入り病室に戻るまでは45分位でしょうか・・・でも治療時間は数十分だと思います。
治療を終えホッとしました。
順調にいけば3日目には退院出来ます。
病室は4人部屋でしたが冗談も飛び交い、いい人達で退屈もせず過ごせました。
順調で予定通り3日目には退院出来ました。
以前に小梅を漬けた事が一度ある。
常日頃あまり口にしない梅干しは必要な時にスーパーで買っている我家。
しかし、今年は事情が違う。
4月に兄の法事で浦安のに行った時のこと、出汁と梅干しでごぼうを煮たのが食卓に
シンプルな料理だがこれが美味しい。
その時に梅干しは自宅で漬けたものだと言う。
10%の塩で漬けたもの、辛くもなくて美味しいかった。少し頂いて持ち帰った。
今年は我家でも減塩で漬けてみよ~失敗を恐れず
まずは半日以上水につけてあく抜き、これはあく抜きを終えたもの
丁寧にひとつひとつ黒いヘタを取り除き、綺麗な布巾で水分を拭き取り
塩は10%計量
次は容器は熱湯消毒した後焼酎で拭く。
ボールに焼酎をいれ、梅をくぐらせ塩をつけて容器の中に並べる。
最後は残った塩を上から振りかけ、落とし蓋をして2倍のおもしを載せて今日は完成。
ゴミが入らない様にラップで蓋をして漬け汁が上がるのを待つ。
カビがこなければ良いのですけどね~