仕事モードな日々。
夢もだいたい仕事の内容だなぁ。
もちろん今のデイの。
毎日緊張感はあるけれど、
自分の応対がご本人からだけでなく、
それを見ていた周囲の利用者さまからも返ってくるから、
なんていうか、モチベーションは高く持っていられる。
デイは自分のやったことが全部反響して返ってくる、
と支社長が言っていたけれど、
それを切実に体感してます。
本当にモチベーションを高く仕事に臨める人というのは、
環境がどうであれ向上心を持って常に自己研鑽に励めるのだろうけれど、
やっぱり私は見返りがないとがんばれないアマちゃんなので。
私にとってはそれはお給料だったり、
先輩職員からの評価だったり、
利用者さまからの声がけだったりする。
デイの利用者さまは職員の顔をしっかり覚えている方が多いし、
よって私が新顔だということもすぐにわかるので、
「あんた見たことない顔だね」とか、
「私ここ長いからね。宜しくね」とか、
先月まで働いていたショートではほぼあり得なかった言葉を利用者さまがかけてくださいます。
言葉遣いや動作も自然とあるべき姿に戻るっていうか。
今までが荒すぎたんだけど。
まず、利用者さまとある程度お話できる時間があること自体が新鮮。
ショートは見守りや安全優先で、
歩行不安定な利用者さまも多いから、
とにかくバタバタしてた。
利用者さまとのお話なんて二の次だし、
のんびりお話してる職員がいたもんなら、仕事してよ!ぐらいに思ってたし、
そもそも通常の会話のキャッチボールができる方のほうが少なかった。
今は比率完全に逆だもんな。
今日はクリアな男性利用者様に、
「あんた新人の割に手際がいいし応対も慣れてるけど、こういうところで働いてたの?」と言われ。
よく見てらっしゃるものです…
動きを見てこやつはただものじゃないな、と思ったそうです。
こわいこわい。笑
他の方の介助中に、拒否があって大きな声を出されたりした場面をその方は見ていて、
あんたよく怖がらずにお世話できるね、と言われ。
冗談半分で、私ザル耳なんです~と言ったら、
それはいい耳だ、だって。笑
ショートはそういうジョークが通じる方も少なかったもんな…
逆に経験があるからこそ、
私よりも経験が浅い職員よりもできて当たり前、っていうプレッシャーもある。
結局朝は最低30分は早く出勤して、
自分の業務の一日の流れをイメージして確認したり、
利用者様のケースをちょこちょこ読んだり。
覚えてしまえばあとは楽なんだろうけど、それまでがね。
利用の長い利用者様に関しては、
利用開始当初のケースは当てにならなかったりするし。
でも、できることやんないと。
私よりも若い職員もいるし、
追いつけ追い越せと思うし、
何より自分の不手際で仕事に穴開けたくないし。
もう、半分意地。笑
来月までしかいられないからこそ、
今のうちに把握しなきゃいけない、
という焦りもある。
覚えるだけじゃなくて、
仕事が自分の身体の一部になって、
その先の改善とかそういうことまで考えられるようにならないと、
オープニングなんて怖くてできません。
一社員としてだったらここまで思わないんだけど、
いかんせん管理者の可能性があるとなると、
もープレッシャーすぎる。
自分が把握してないと他の職員にも説明できないし。
でもやっぱり、身近に尊敬できる人がいるのは大きいなぁ。
管理者さんがすっごく尊敬できる人なので。
私はどうしても利用者様と馴れ合いになってしまうから、
言葉遣いとか言葉がけの仕方とか、まずそっから見直そうとがんばってる今日この頃。
初心!
夢もだいたい仕事の内容だなぁ。
もちろん今のデイの。
毎日緊張感はあるけれど、
自分の応対がご本人からだけでなく、
それを見ていた周囲の利用者さまからも返ってくるから、
なんていうか、モチベーションは高く持っていられる。
デイは自分のやったことが全部反響して返ってくる、
と支社長が言っていたけれど、
それを切実に体感してます。
本当にモチベーションを高く仕事に臨める人というのは、
環境がどうであれ向上心を持って常に自己研鑽に励めるのだろうけれど、
やっぱり私は見返りがないとがんばれないアマちゃんなので。
私にとってはそれはお給料だったり、
先輩職員からの評価だったり、
利用者さまからの声がけだったりする。
デイの利用者さまは職員の顔をしっかり覚えている方が多いし、
よって私が新顔だということもすぐにわかるので、
「あんた見たことない顔だね」とか、
「私ここ長いからね。宜しくね」とか、
先月まで働いていたショートではほぼあり得なかった言葉を利用者さまがかけてくださいます。
言葉遣いや動作も自然とあるべき姿に戻るっていうか。
今までが荒すぎたんだけど。
まず、利用者さまとある程度お話できる時間があること自体が新鮮。
ショートは見守りや安全優先で、
歩行不安定な利用者さまも多いから、
とにかくバタバタしてた。
利用者さまとのお話なんて二の次だし、
のんびりお話してる職員がいたもんなら、仕事してよ!ぐらいに思ってたし、
そもそも通常の会話のキャッチボールができる方のほうが少なかった。
今は比率完全に逆だもんな。
今日はクリアな男性利用者様に、
「あんた新人の割に手際がいいし応対も慣れてるけど、こういうところで働いてたの?」と言われ。
よく見てらっしゃるものです…
動きを見てこやつはただものじゃないな、と思ったそうです。
こわいこわい。笑
他の方の介助中に、拒否があって大きな声を出されたりした場面をその方は見ていて、
あんたよく怖がらずにお世話できるね、と言われ。
冗談半分で、私ザル耳なんです~と言ったら、
それはいい耳だ、だって。笑
ショートはそういうジョークが通じる方も少なかったもんな…
逆に経験があるからこそ、
私よりも経験が浅い職員よりもできて当たり前、っていうプレッシャーもある。
結局朝は最低30分は早く出勤して、
自分の業務の一日の流れをイメージして確認したり、
利用者様のケースをちょこちょこ読んだり。
覚えてしまえばあとは楽なんだろうけど、それまでがね。
利用の長い利用者様に関しては、
利用開始当初のケースは当てにならなかったりするし。
でも、できることやんないと。
私よりも若い職員もいるし、
追いつけ追い越せと思うし、
何より自分の不手際で仕事に穴開けたくないし。
もう、半分意地。笑
来月までしかいられないからこそ、
今のうちに把握しなきゃいけない、
という焦りもある。
覚えるだけじゃなくて、
仕事が自分の身体の一部になって、
その先の改善とかそういうことまで考えられるようにならないと、
オープニングなんて怖くてできません。
一社員としてだったらここまで思わないんだけど、
いかんせん管理者の可能性があるとなると、
もープレッシャーすぎる。
自分が把握してないと他の職員にも説明できないし。
でもやっぱり、身近に尊敬できる人がいるのは大きいなぁ。
管理者さんがすっごく尊敬できる人なので。
私はどうしても利用者様と馴れ合いになってしまうから、
言葉遣いとか言葉がけの仕方とか、まずそっから見直そうとがんばってる今日この頃。
初心!