後期ゴシック彫刻・市民運動・演劇教育

小学校大学教師体験から演劇教育の実践と理論、憲法九条を活かす市民運動の現在、後期ゴシック彫刻の魅力について語る。

〔431〕1月19日(水)、いよいよ今日から第2回福田緑写真展「祈りの彫刻 リーメンシュナイダーを歩く」が国分寺市で始まります。

2022年01月19日 | 美術鑑賞




 昨日、正午前から夜6時過ぎまで、第2回福田緑写真展「祈りの彫刻 リーメンシュナイダーを歩く」展示の準備が国分寺市の司画廊で行われました。
 清瀬市民の仲間2人と我々夫婦2人、地元からも強力な応援者1人、画廊のスタッフなど2人、合計7人での展示準備でした。
 会場となる司画廊は第1回写真展の練馬江古田のギャラリー古籐より印象として2倍近くの広さのあるところでした。そのためかなりゆったりと鑑賞いただけるのではないかと思います。今回は会場の広さも考えて、写真パネルを17枚増やしています。会場では詰めすぎになるため入り口や階段にも展示することにしました。それぞれの作品の丁寧すぎる? キャプションはご満足いただけるものになっているのではないかと思います。
 会場では既刊写真集4冊だけでなく、我々夫婦2人の著書なども割引特価で販売しています。6月出版予定で2人の共著となる写真集5冊目の割引予約なども受け付けています。
 チャリティー用の絵はがきも販売しています。
 有り難いお知らせ1つ。明日のアサココ(朝日新聞に付いてくる月2回発行の地域紙、東京多摩地域配布)に緑のインタビュー記事が載る予定です。先日長田米子記者が取材のため我が家を訪ねてくれました。ご注目ください。

《追記》アサココが発行されました! とても素敵な記事が掲載されています。クリックしてみてください。

http://asacoco.jp/topnews/%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%80%e3%83%bc%e3%81%ab%e9%ad%85%e3%81%9b%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%a6/

 緑は24日(月)までの全日、三津夫もほぼ毎日在廊しています。
 どうぞコロナに気をつけておいでいただければ幸いです。お待ちしています。

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