それにしても人それぞれである。意識・立場・使命感・自分と相手都合・情報獲得の違いから 極限事象への対処意見について 一致している様子をこれまで見たことがない。世の常とは云え 今回の大災害も 報道とWebでしか いわば周辺情報でしかわからない立場ながら まぁそれぞれいろんな考えがあるもんだなぁ~と 思い知らされた。
民間大手流通企業の打ち出すプロジェクトは 強味を活かし現実的で実効性が極めて高いと思った。
一方 主体と時間経過やごみ対策を無視した支援行動やWeb意見は…うんざり…閉口…してしまう。負けないぞ!共に闘うぞ!熊本・大分!
今年の里山風景は いつになく辛夷の白と桜色や紅色と重なり合って一斉に咲きほこり 程よい西風に乗って 変化の大きい花吹雪を降らせていました。何か言いたげ…と感じた。
「母が呼ぶ声かも知れず散るさくら:野見山朱鳥」