![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/b7/9f528194ec62a577ea67f6ac07a49442.jpg)
古代縄文の歴史講座から 一つ受講した。いわゆる ストーンサークルのお話しであった。発掘調査が長年チビチビ積み重ねられてきて 「…ではないか?」から「…であろう」ことへの項目がかなり増え 聴き応えがあった。
しかし 肝心なところが いまだ謎 さらに なぞ?は深まるばかり。
◎どこに住んでいたか?
◎石をどうやって運んだか?
◎遺構の真の役割はなにか?
ということで…行きつ振り出しに戻りつしながら 頭の中は UFOが飛び交うのでありました。(大丈夫です。まだ 気は確かです…のつもり?)
発掘された「土版」は 当時のiPadかリモコンではないか?と つい短絡してしまうくらい 謎の深さに混乱の極みとなるのでした。(是非 土版の画像をWEBでご検索あれ…)
いろんな意味を込め…
「降る雪や明治は遠くなりにけり:中村草田男」
…ウム!大先生の深読みは流石である。