

少々極端なタイトル?だった かもしれない。
4月に入って 行きつけのお店が次々に閉店・移転し 昭和老人は行き場を失っている…のである。床屋さん 本屋さん 厨房用品屋さん(珈琲用具調達先) そしてなんと かかりつけ医のお医者さん…と ほぼ日常を支えてくれていた 馴染みのお店と医院が 街から今週バタバタ消えていた?ので…あります。
典型的アナログ人だから どうしても画一的対応(例:コンビニ?)の しっくりこないお店は避けてしまう。悪気はないのだがつい思い余って? 床屋さんに「散髪難民をどうしてくれる!」と云って 困惑させてしまった。
・・・ウム~~ッ! 街も日々動いていた。知らないのは自分ばかりなり…。(寂)
「『前略』と書きしばかりや春の宵:中村苑子」