地域縁尽倶楽部 なになに寫眞帳

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街角風景~土版

2017-05-06 11:18:58 | 日記
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 二回目の記録になるが 今回は本物を見に行ってきた。(ついでながらで…偶然なのでした)前回は 講演資料のコピペであったので イマイチ自分でもスケール感がなく 今回は大いに納得できた。
 環状列石から出土した土器(計算機?スマホ?)で手のひらサイズと想像していたより小ぶり。だいたい縄文後期はBC1300年以前なので…そもそもポケットはあったのか?で どこにしまっておいたのか?などと 謎めいている。
 人の姿を表現したように思うが 確かに数の概念があったということの証拠品カモシレナイ。無理をすれば「7」まで数えられるので すでに一年の日数は ほぼおさえていたか?な。

 一応疑問は疑問として 祭祀用ということに仮分類し自分を納得させた。しかし…どうみても…スマホにみえるのだが?どこかと通信してた??謎は深まるばかり。
                                (於:秋田県大湯環状列石史跡)
         「めつむりてひらきておなじ春の闇:森 澄雄」

コメント
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