この時期 毎年こんな気候だったかな?‥と繰返し去年も思った気がする。自分の都合の良い日は常に曇り‥である。グッと冷え込む日もあり いわゆる衣替えの探し物で毎度日が暮れる‥のである。
こちらは(自分は)小さい石油ストーブが欠かせなくなった。(今時はエアコンでしょうか)本格衣替えの前は 小さな部屋を暖かくすれば夏服でも鬼に金棒!‥である。ひとり寒い空の下 今日は今日は何を撮ろうか?と‥思案中なり。【cf.写真一】
夏の洪水で街の河川の一面草で覆われていた高水敷がボロボロである。【cf.写真二】この絵柄は能登を連想し さらに復元力の情けない話になりそうで 選挙時期の折柄 命題としては相応しくないぁ とボーっと立ってみるだけ‥。
時々青空に恵まれるが なんだか段々街がつぶれていくような 表現不可能な圧迫を受けている感じがする。【cf.写真三】‥のは自分だけ?‥不記載と裏金の違いを聞くとシラケそうなのは なぜ?(知らなくても生きて行けるし‥とかになりそ)
この寒いのに(朝は確実5℃以下)お家の花壇の花々?は‥がんばっている。そろそろ御山に雪が降りそうな時候である。早くも晩秋模様‥時間があっと云う間に過ぎる。まだ間に合うコトがあるかもしれないかな?(‥そか無いか‥そだね)【cf.写真四】
「考えて一尺飛べり鴉の子:石塚友二」