南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆また失敗

2011-07-29 22:23:33 | 複雑

二回連続の大失敗でした。もう、嫌になってしまう。前回は空孔へ到着する直前にコンピューターを持ってこなかったことに気が付いて、やむなく、フライトを次の日に変更した。今日は、23;15のフライトだったが、早めに18:30に家を出て会社からドライバーを使って19:00に出発すると云う、余裕があるスケジュールにした。ところが、会社へ着いてから、一番大きなバゲジを車に積んでなかったことに気が付いた。ドライバーに家まで云ってもらったが、一時間かかってしまい、結局、家を出たのが20:00調度でした。空港には順調に21:30頃着いたが、空港で時間が無く、ブログの送信をしている暇がなくなってしまった。ボーディングパスを受け取るのに20分、イミグレを通過するのに20分、まったく、時間がかかってイライラする。これも、私がトランクを持って出なかったからです。こんなことは全くの始めて、やはり、注意力散漫と云うか、思い込みが激しいというか、いずれにしても、年齢の仕業と思うしかない。

 結局、グログはアップできずに機内へ入るしかなかった。

 

パンガンダランのラフレシアとその他の写真を追加しました。

http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page238.html

http://nanbuindonesia.web.fc2.com/newpage123.html

ヤント君が中国から、インドネシアへ戻ってきていて、久しぶりに、会社へ招待をした。押出のスタッフのほとんどは彼と一緒に仕事をしていたことがあるので、懐かしそうだった。中国で中国語を一年勉強して、また、日本の静岡県立大学大学院へ復学し、卒業は2013年4月予定だ。私が、保証人をした中での最優秀人間である。ただし、もう、結婚を考えないと、遅すぎることになってしまうのを心配する。会いごとにいつ結婚式をするのかと、私が尋ねるので、またですか。といわれるが、父親きどりの私としては、気になるところです。

 一緒に昼食をとったが、やはり、何年、日本にいても、インドネシアにいる時ぐらいはインドネシア料理を食べたいようだ。会社の近くのワルンでテンペイ、タフゴレン、アヤムゴレン、それにナシ、スプーンやフォークを使わないで手で食べていた。やはり、それが、インドネシア人の平均的な好みがと思う。

今度は、日本のどこかで会うことになると思う。

 日本にいるインドネシア人に土産物を用意した。サリワンギ(紅茶パック)やブブール

インスタンやその他のブンブ(インドネシア料理には欠かせない、出汁のようなもの、味付けの基本になる)も買った。

 

 友 土産 帰国

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