南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆気になることがちらほら

2011-07-30 22:52:55 | 複雑

静岡駅へ着いた時の高校野球の静岡県大会決勝戦が始まった。タクシー運転手にどことどこかと聞いたら、静岡と磐田だった。その後忘れていたが、夕方になって、母校が甲子園出場を決めた事を知った。おめでとう。一回戦くらいは勝ち抜いてほしいと思う。

ガルーダ機内はガラガラ、今回の運賃は10万円弱でした。燃料サーチャージがかなり上がっているにしては安いと思った。それでも、今は往来が少ないのでしょうか。聞く処によるとレバラン前何日かは今の二倍以上だとか。会社の大部分の日本人もこの時期の帰国を考えている。会社が負担すると思うが、人数が多いだけに、負担は大きい。気の毒である。

今回は旅行会社に席を予約しないように云ってあったが、予約をしてしまってあった。だから、予約がどの席だったかなどチェックしていなかった。カウンターで席を注文したら、もう注文してあって、エコノミーの一番前だと言われ変更できないと言われた。一番後ろを注文するのが普通だったが、事もあろうか、一番前とは。ショック。機内へ入って直ぐに、客室乗務員の人に、ドアがしまったら、すぐ、四つ開いている真ん中のシートがあったら、知らせてほしいと頼んだ。その、客室乗務員は日本人で美しい人でした。ドアが閉まったとほとんど同時に「沢山ありますからどこでもどうぞ」と云いに来てくれた。私の列は10でしたが、何と11の列が空っぽだった。目が覚めた時に、朝食を配り始めていたくらい、ぐっすりと、眠らせてもらった。

 

 この日は成田でオマケを付けた。四日ほど前から右足親指の付け根に切り傷を受けたような痛みがしだし、その部分は切り傷が見えないで、ただ、黒い5mm×3mmくらいの楕円が見えるだけである。歩きにくく、足の甲まで晴れてきてしまっていた。と、同時に喉が痛み出した。あの寒さを感じた時からである。知恵熱などでは当り前ですが、ちょっとだけ深刻に考えて、成田空港第二の日本医科大学成田診療所へ依ってみた。あの、パニック障害(その時には知らなかった)で、死ぬかと思って飛び込んだ時とずいぶん気分は違っていた。

 足の血を抜いて消毒してお終い。喉は治療なし。痛み止めと可能止めと副作用防止の胃薬を処方された。3割負担の1200円を払った。この時にまた、おまけ、1月に海外傷害保険に加入してくれて、保険証を携帯していた。この診療所はこの保険が適応される。そこで、控えを出して、ふと見たら、3月末で期限が切れていた。三カ月間しか入っていなかったのでした。一年加入だと思い込んでいたので、今年末まで有効だと思っていた。そこで、国の健康保険証を使った。只か、1200円かの違いなので、ま、いいか。

 早速、月曜日に確認してみようと思う。

今は孫たちとくつろいでいる。インドネシアからの土産のパンダのぬいぐるみ、2000円。成田第二の成田エクスプレスのフォーム。

 リラックス 帰国 賑やか

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