南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆気持ちは忙しい

2011-10-02 22:13:35 | 仕事

 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる。間違えていなければ、この頃は、こんな感じでしょうか。

今朝で三回目の点滴と肩への筋肉注射は済んだが、まだ、腫れは治まっていない。毎日の薬はまだ四日分残っているので、期待をするが、骨の出っ張りが見つかっているので、腫れというかコブは消えないのかもしれない。痛みも残るかもしれない。

 

まだ、装置が到着していないにもかかわらず、新しい、製品のトライの依頼が来たので、金型を作ることにした。日本で作れば80~100万円はかかるだろうがインドネシアなら、20万円そこそこでできそうだ。依頼した人は、私を信頼していてくれるので、できるだけあっさりと片づけたいと思う。ついでに、私が試作したい製品の金型も頼んでしまおうと思う。秘策がある。

11月から12月にかけて、やらなければならないことが集中してしまいそうで、ちょっと困ることになるかもしれない。今、三つのテーマを引き受けてしまっている。10月末に装置が入る予定なので、スケジュール的にぎりぎりである。

 

 7月1日に会社へ入って、装置の見積もりを受けて、稟議書を書いたのが8月の中旬、稟議、OKになったのが、9月10日、しかし、個人的にゴーを掛けたのが、稟議書を書いたと同時でした。それで、装置が完成したのは9月27日でした。ヒーターを注文したのが9月22日でした。ヒーターは9月27日に出来上がった。必要の内インドネシアデ作ったものは現在パッキング中だ。シッピングがいつになるかの返事をもらっっていないが、遅くても10月中旬より早いとみているので、末には到着していることを期待している。10月17日にはまたインドネシアへ行く予定になっているので、月末にハンドキャリーで金型を持ってこようと思う。その準備は来週中に終らせる。日本、インノネシアをまたにかけて、分刻みとまではいかないが日刻みのスケジュールになる。

 以上の他に日本からインドネシアへ運ぶ中古機械の手配もしなければならない。自分にプレーッシャーを掛ける。

 

 インドネシアの端っこだという碑。こんな端っこにも日本軍の陣地が有った。

 トライ スケジュール オーダー

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