焼津の金型製造会社を訪問した。試作サンプルの製作依頼に関連して、その図面の修正をお願いした。新製品にデザインは開発の方が決定したもので、私がとやかく言うものではないが、かなり、製造者泣かせのデザインで、作りにくい形になっている。これを引き受けるにあたって、若干の修正をしていただきたいので、その案を提出するための図面になる。面倒くさい手続きである。ということで、インドネシアへ製品の図面を送った。その図面で、金型の設計をインドネシア人の図面書きにしてもらう。彼は、3Dのキャドまでできるようになっているので、デザインをしてもらって、私はチェックするだけです。
装置が一か月先だと云うのに今日もまた新しい製品の試作を打診された。一寸待って頂戴と返事するしかなかった。会社の中の今までの人には挑戦してみようと云う人は見当たらないし、やらせても確実にできない種類のものなので、彼らには話を振らないで私に、最初から向けられるようだ。
自動販売機の扉のシールにつかうガスケットという名前の部品の金型もついでに作ってしまおうと目論んでいる。インドネシアでつくって今月末にハンドチャリーで持ち込む計画を告げた。
インドネシアのニッシンカップラーメンのカップを作っている会社がタンゲランにある。インドネシアではインスタントラーメンは日本より遥かに大量に売れている。カップラーメンも各種在って、やはり人気がある。しかし、日本のようなどんぶりタイプはない。日本のカップヌードゥルタイプしかない。そして、大きな違いがある。カップは二重になっていないし、発泡の物も無い。だから、お湯を注いだばかりは熱くて持てない。もう一つの大きな違いは、折り畳み式のプラスチックフォークが入っている。一般的には箸やフォークが家に無いからだと思う。そして、麺の量が少ない日本の三分の二以下である。カップの大きさは同じなので、お湯を入れて柔らかくしてもカップの半分ほどにしかならない。
普通のインスタントラーメンも日本の半分ぐらいの大きさしかない。日本のミニタイプが普通タイプである。そしてビッグと言われるカップ麺は売っていない。
で、私は値段的には魅力だが、味が全く私に合わないことと、量が少ないので、インスタントラーメンもカップラーメンもインドネシアのものは食べない。
インドネシアのある大きな島の西の端の港からの同じ場所ということは当り前ですが、どこか分かりますか。
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