南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆途方にくれた

2014-06-14 22:40:28 | 試練

 1975 13日の金曜日、今朝は、慌てふためいた。途方に暮れた。家から出る時間になって、準備万端、忘れ物なしと点検、いざ、家から出ようと車のキーを取ろうとした、定位置に無い。そんなあ。それから、捜しまくった。昨日、家に戻ってからの行動を思い出しながら、歩いた場所を念入りに捜した。ない。よく、ドアを開けるときに、キーを玄関前の履物棚の上に置くことが在るので、その付近も、捜した。よく、猫やネズミがその辺りに来るので、彼等がくわえて、そこらあたりに落としたかもしれないと思い、前庭の雑草の草むらも捜した。ない、思い当たる全ての場所を捜した、そんなことが在るはずがないと思いながらも、車の中も捜した。当然ない。会社に電話し、出社が遅れる、もしかしたら、スペアーを届けてもらうことになるかもしれないと。

 

それから、こう一度、車の下も捜してみた。そして、門扉のカギを掛ける時に側に落としたかもしれないと、車に前前、門扉との間を捜してみた。ない。ふと、車のボンネットの上に目が行った。あった。ワイパーの根元が在る、少し溝になっている場所にあった。昨夜の大雨で、まだ、ぐしゃぐしゃにホルダーが濡れていた。捜し始めて30分以上過ぎていた。門扉のカギをかう時に、そこに置いたのでした。全く、記憶にない、なんとなく置いたのでした。

出社は普段の時間より40分くらいの遅れだったが、始業時間には、間にあった。いつも、一時間前には出社しているからだ。

 

出がけに、パンクやトイレなどが原因で、直ぐに出発できなくなったのなら、何分くらい遅れると知らせることが出来るが、キーが見つからないのでは、時間的な連絡を出来ない。ゴルフに出かける時でなくてよかったと思う。

でも、焦った。

 

この位置関係、家の前からは完全に死角になっている。門扉のカギを掛ける時にここに車のキーを置いたのです。始めての事でした。いつもは、車のキーは、門扉のカギをかってから、抜いていた、時々、抜き忘れて、そのままになっていることがったので、今回もそうかと思った。

 

先程、実に興味深い面白い話を聞いた。あるインドネシアローカル企業のダイレクターから聞いた話、その会社の社長さん、1Rpもお金を使わないで、現物出資ということで自分出資の資本金の増額をやってのけた、そして、会社の固定資産を増やし、固定資産税や減価償却などでの負債を増やしているそうです。会社に余計な被害を与えている。その社長がその装置を買って、会社に入れたのではない。どんな手段を使ったのか、もっと詳しい話は明日。

高齢者 あせり 狼狽

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