1987 今朝、日本の負けを知りました。コートジボアールに負けた時に、こんなものかなと思った。世界ランクング50番近い?当たっているね。非常に残念だが、これが実力でしょう。動きに迫力がない。インドネシア人も期待していてくれたのに。
また、失くした。ATMカード(カルト アーテーエム)、多分先週の土曜日だと思う、ゴルフ場内のATMを使った時にカードを取らなかったのだろうと思う、ゴルフ場に昨日、問い合わせたが、そのように情報は入っていないという。多分、お金を手にして財布にしまい、その場から離れてしまったのだと思う。カードをそのままにしておくと1分後には飲み込まれてしまうのだそうだ。後ろに人が付いていて、すぐ、自分のカードを差し込もうとして、入らなければ、すぐに、呼び止められるだろうし、黙っていて使ってしまうには、改めて、ピンを入れ直さなければならないから、使うこと不可能だろう。やはり、ATMに中に入ってしまったのだと思う。
気がついたのが、昨日の昼ごろ、名刺も入っている財布から名刺を取り出そうとした時に、あるはずのカードがなかった。銀行に電話し、直ぐに、ブロッキングしてもらった。使われていない事も確認できた。そして、先ほど夕方、テンポラリーのカードを受け取りに銀行へ行ってきた。10年くらいの間で、無くした事は二回目、“Tidak“を押してもATMの中に吸い込まれてしまったことが二回。予備のATMカードをほしいくらいだ。
再発行は簡単、一週間程待てるなら、送り先をつたれば送ってくれる。しかし、ピンの変更をするのに、方法を知らなければ、銀行のATMに行って、セキュリティーにでも教えてもらいながら変えるしかない。私は、今日(ブロッキングの次の日)に銀行へ行って、再発行をしてもった。その場で、私のHPにSMSで仮のピンが送られてきた。早速、その場のATMで自分のピンに換えるのだが、そこのカスタマー担当の女性がついてきて支持をしてくれる。まず、カードを差し込んで、仮のピンを二回入れる、次に私のピンを二回入れる。それでおしまい。その後、使えるかどうか、1ジュタを引き出し,確認した。
MM2100のルコな中の銀行(CIMB NIAGA)でした。手続きが簡単で早い。ついでに、サクラ旅行社に寄って、世間話をしながら、レバラン明けの日本行きのブッキングをいた。ガルーダ、羽田便、ジャカルタ昼の13時過ぎの発、羽田からは真夜中00:30発だ。プロモで870US$、変更の場合は手数料100US$だそうだ。それを予約した。日本はお盆休みの前、インドネシアはレバラン明け、丁度、ピークの谷間を狙った。
忘れ ブロック 再発行