南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆まだ休みが続くが

2015-02-21 22:42:48 | 情報

 2227 スマトラ最北部、あの大地震、大津波があった州です。山の中で、20トンの翡翠の原石が見つかった。2億円と言っている。地元民と発掘や発見のために来ている外部の人間と所有権で揉めていて、警察が間に入っているようです。

Penemuan batu giok(ヒスイ)seberat 20 ton di Nagan Raya Aceh sempat menimbulkan ketegangan antara masyarakat lokal dengan warga pendatang. Untuk mencegah konflik sosial terjadi,pendatang diminta menghargai adat setempat.

どう解決するのでしょうか、面白そうですね。

 

24日なら確実だという話で、チケットを取ってあったが、エージェントからテレックスが遅れていて、ヤキモキしていたが、ようやく、午後4時過ぎにテレックスが入ったと連絡があり、シンガポールでの行動予定とVISAの申請内容の書類を受け取った。インドネシアから出てコタキナバルへの旅に出る前の話では、15日頃には準備が出来ているという話だったが、本当にギリギリだった。それでも、二か月掛かってしまうこともあるらしいから、申請完了の日から早い方だと思う。24日にシンガポールへ行くことが決定した。結局、なんだかんだで、死後とをするために出社するのは、3月1日からになりそうだ。

 

もう一度書くが、70歳過ぎてのアドバイザーとしてのVISAです。60歳以上では絶対取れないという人が絶対的に多いし、エージェントが面倒なことは避けようとするのでしょう、やはり、無理だというエージェントも多いと思う。しかし、私が、前々から、お願いしているエージェントは、いつ聞いてもできると言っていた。アドバイザーとしてもVISA修得の条件に、大卒以上でなければだめだとか、60歳以上は駄目だとか、経験が5年以上無ければだめなどという条文はないそうです。言われていることは、運用条件だそうで、審査を厳しくするということです。本当に、アドバイザーとしての能力があるかどうか、インドネシア人が持っていない技術を教えることができるかどうか、が、審査対象ですが、条件を絞った方が、能力を確認しやすいという考え方でしょう。

 

私がアドバイザーとしてもVISAが取れて、ショックを受けている人がいるはずです。絶対取れないと言っていた人達です。不正なやり口で修得すれば、会社の存続が危なくなるとまで言って、否定していた。私は裏金を使ったわけでもないし、政府の高官やイミグレの上の人にコネがあるわけでもない、ちゃんと審査を通ったのです。

経営から一歩引いて、技術の指導や経営の指導、アドバイスが出来る人で、必要なら、60歳以上でも申請すればいいのです。自分で言うのもなんですが、厳しいという審査を通った私がよい見本だと思います。

 

先ほどのジャラン カリマランの園芸店、最近できたようです。

見本 好例 審査通過

背景が白で4×6cmの写真が二枚必要だ。

私のメールアドレスです。ウェブサイトの表紙にも書いています。kota02@y6.dion.ne.jp

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