南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆一寸18年前

2015-06-07 23:16:54 | 知識

 2333 三日休んでまたゴルフ、会社なのかゴルフ場なのか、このところ、通っている日は、ゴルフ場の方が多い。

 

ブカシバラット出口を左折して、また、左折して、ずっと直進し、ホテルホリゾンの正面入り口の前から敷地内に入る。入ってUターンして、メトロポリタンショッピングモールの北側沿いに戻り、一番東側の駐車場に駐車する。非常にややっこしい。のノ字の最後のハネがブカシバラットのゲートの出口という感じ。その駐車場からモールを見上げると“ほかべん”の看板が目に入る。1996年にここに来た時、このホカベンで食事をした。この辺りでは、唯一の日本食もどきのレストランだったので、案内の人が、気を利かせたのでしょう。美味しくなかった。ここが、ホカベンの発祥ではないでしょうか。今や、インドネシア中、どこにでもあるという感じだ。リッポチカランにもコタチカランにもある。ちょっと懐かしい看板でした。

 

ブカシバラットのフィラドゥラトゥス(VIRA200)に多くの日本人が住んでいた。ブカシバラットには、日本人が、住む場所は、ここにしか無かったと言っていい。度々、送り迎えで、行っていた。ブカシからチカランに掛けて、今では、大型ショッピングモールがごろごろあるだが、当時、大きなショッピングモールは、リッポチカランのモールとこのメトロポリタンのモールしかなかったので、買い物や食事に寄ることが多かった。

その翌日、従業員から、「太田さん、だれ誰と一緒に、あそこにいたでしょ」と、必ず、言われていた。こちらは、全然、気が付いていないのに、彼らの目は非常に良いことが、このことからも、知ったし、彼等もぶらぶらする場所もこの辺りしかなかったのでした。

 

今は、ガルーダインドネシアのカウンターかイミグレに用事がある時にしか行かないし、本当は、渋滞が激しい可能性が高いので、行きたくない場所の一つになっている。

 

先ほど、食事を終って、帰宅する途中、アンコッタ(ミニバス)がどういうわけか、右側のブロックにまたがって斜めに駐車していた。どうしたら、こんな風になるのか、やろうと思っても、なかなか、出来ない止め方だ。

ブカシ チカラン 生活圏

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