南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆しびれ

2016-02-06 22:40:17 | 行動

 2577 ここ二週間ほど前ほどから、両腕の手首辺りが同時にしびれるようになった。一時的で、朝、目が覚めた時に、しびれている。この三日前から手首だけでなく両腕外側全体にしびれを感じるようになった。明らかにしびれの範囲が広がっている。しかし、仕事をしていると、しびれが消えてしまうのでしょう、意識しないうちに、しびれは消えてしまう。ゴルフの時、スタートの時しびれていても、いつの間にか。しびれのことは忘れてしまっている。そして、朝、また、しびれを感じる。痛みはない。もんでも、傷まない。腕の動きが鈍くなってもいない。原因は、年を取っているからですね、いろいろ、神経の連絡網が不完全になってきているのでしょう。また、パニック障害の症状の一つでもあるらしい。日本に帰った時に、近所の医者に話してみようと思う。この医者、何年か前から、私が、腰や首の痛みで行っているときに、必ず、体のどこか、しびれているところはないかと聞いてくれていた。今度は、聞かれる前に、こんなしびれだと報告することになるので喜ばれるかもしれない。多分、こんな症状が現れて、相談に来ている年寄りは多いと思う。“デング熱はどう?あちらは“”今、全盛期ですよ、ジャカルタだけで恐らく病院にかかっている人が2000人以上いる。日本人もかかっている。私が住む、町の病院でも患者が溢れていて、入院は一晩だけで追い出されてしまう状態ですよ“なんて話をしながら、”神経の通りをよくする薬を出しましょう“になるでしょう。

 

50年以上前の話。しびれと言えば、四尾連湖、学生時代に、友人とハイキングに行ったものでした。ボートの船着き桟橋からとびこんで泳いでいると、水が冷たくて、体がしびれてきた。だから四尾連湖かと友人に話したことを覚えている。キャンピングに最適でしたね。今でも、四季折々に楽しめると思う。

 

ところで、とうとう、ダイレクターとしてのサインをさせられた。私の様な人(どんな人か定かではない)は、ダイレクターにはなれないと聞いていたが、ノタリス(行政書士)によっては、なれるということらしくて、どうも、そういうノタリスを探し当てたらしい。先ほど、そのノタリスの処へ行って、サインをしてきた。結局、ダイレクターにさせられた。そして、今のダイレクターは、ダイレクターのままだが、私がインドネシアに戻った時から、三交代要員にする。この仕事を、みっちり。勉強してもらうためだ。仕事を覚えるには三交代に入ることが一番、手っ取り早い。私も大学を卒業してから3年近く、三交代勤務をしていた。彼が、出来るかどうか、私は、出来ないと思う。この仕事に就くより、向いた仕事を探す方がいいと思っている。一種の追い出し作戦のようで気が進まないが、仕方がない。性格と能力がこの仕事に向いていないのだから、仕方がない。本気で怒ってもこういう人には意味がないことを知っている。笑うしかない。

 

東京でビザを取って来れば、エアーチケットを捨てなくていい。インドネシアで往復航空券を買えばいいことにある。インドネシアに戻ってシンガポールで取るとなると、まず、帰国する時に、割高な片道(帰りだけ)航空券を買わなければならない、そして、インドネシアに来るときに、日本で往復の航空券を買わなければならない、また、シンガポールに出るときに、往復航空券を買わなければならない。日本で買った、日本への帰りの航空券は捨てることになる。日本でビザを取って来れば、インドネシアに入るときに、帰りの航空券はいらない。

 

ともあれ、方向性は決まった。また、一仕事も、二仕事も、しなければならなくなった。しがらみから、抜けられなくなった。気分もしびれてきた。

 

コミサリスと契約条件を、これから詰める。ガソリン代と日本往復航空券、年、二回と仕事に関する手続き費用を付け加えてもらおうと思う。

 

チカランバルにあるスンダニーズレストラン、ほとんど、竹でできている。辛いものが多くて、食べたのはテンペゴレン、タフゴレン、アヤムゴレンだけでした。同行にインドネシ人は、辛い物をおいしいと言って食べている。

 

帰る途中、ピサンゴレンではなくピサンカツの屋台が有ったので、たべてみた、結構、結構おいしかった。ちなみにKATSUというのは,衣をつけて揚げたもののことだ。フライのことだ。豚(バビ)カツからきている。牛(サピ)カツもある。カツ丼は牛カツ丼がメインになる。

しびれ 仕方がない 頼み

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする