南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ゴルフメンバー事情

2016-11-07 22:45:09 | 

 2852 今日のゴルフは4人でプレーした。その四人のメンバーの中の一人Mさんは、来年3月に帰国する公算が強くなった、という。彼の一年会員が12月4日で切れるという。三月までいるとして、年会費35ジュタで一年メンバーになるとすると、土曜日は出勤なので、4か月、月5回としても20回、35ジュタの元は、取れない。その上に、もしかしたら、今年末に帰国指令が出るかもしれ知れないという。それでは、一年会員になること止めるしかない。更新しないことにしたという。だから、彼は、12月から、私たちと一緒にプレーすることができなくなる。

また、もう一人Hさんは、来年五月で、帰国するための交代要員が四月から来るという。彼の場合は、会社で入っているので、彼自身が更新をどうするかを考える必要ないが、長くても、あと半年で、仲間から去ってしまう予定だ。彼は、土日、祭日すべての休日はゴルフ場に来ていたから、決まったメンバーとして、大体、私と彼の二人は、医予約の名前に入れていたので、プレーを成立させるために、あと一人、どなたかに入ってもらえばよかった。日曜は、Mさんもやるので、土曜だけもう一人、参加すればよかった。そして、最近、土曜は、KNさん、日曜はSNさんが必ず入るようになったので、メンバー集めに苦労することは無くなっていた。

 

私が予約係を引き受けることになった、一か月半ほどになるが、メンバー集めにはクロスすることがなくなっていた。ところが、ちょっと先の話だが、来年、初めには、メンバー集めがちょっと、厄介になりそうだ。

 

私自身は、12月初めから、1月初めまで、インドネシアにはいなくなるので、予約係は別にインドネシアにいなくてもできるが、決まってやる私がいなくなるし、Mさんが参加しなくなるので、ちょっと、厄介になる。

 

それと、仲間が帰国してしまうことは、海外勤務の会社では、当たり前の状態なので、出会いと別れは、頻繁にあるのは仕方がない。かくいう私も、昨日の話し合いのなかで、来年三月以降は、インドネシアと日本の生活を半々にするということで、ほぼ、納得してもらったので、一応、永久メンバーでも払わなければならない年会費15ジュタを払うが、年の半分しか一緒になれない。

 

こういうことは、海外で、何でもそうだが、仲間を作ること、維持することの難しさ、まとめ役の難しさ、まとめ役の人も、いつまでも、というわけではないし。

 

日系の会社はどんどん増えているし、当然、日本人も増えている。アパートやホテルやショッピングモールもどんどん増えているし、ゴルフ人口も増えていることは明らかだが、初薄人数でのゴルフ仲間を継続することは、難しいし、もっと、難しくなるでしょう。

仲間 帰国 補充

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする